「お隣の天使様」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

→お隣の天使様(1話)

5話

「すげえ…いい匂いする」
「(寝てる真昼を)どうたらいいんだ?」(藤宮周)

 

「無防備すぎて困る」
「寝てる時はホントかわいいんだよなあ」(周)

 

「周君って、ほっぺ触るの好きなんですか?」(椎名真昼)

 

「あんなの、寝たフリするしかないじゃないですか」(真昼)

 

「周君は優しいですから嫌なところなんて…」
「あ…でも、駄目なところが…」
「ナチュラルにかっこいいことするとか…」(真昼)

 

「いや、(着物)似合ってるなと」
「いかにも清楚な和装美人って感じだな」
「かわいいし、綺麗だと思うぞ」(周)

 

「周君は割りと…」
「その…周君もかっこいいですよ」(真昼)

 

「(祈ってたのは)無病息災ですかね」(真昼)

 

「それと…」
「このまま穏やかな日々を過ごせますように…と」(真昼)

 

「嫌…じゃないですけど…」
「その…恥ずかしかっただけで…」(真昼)

 

「赤澤さん達とは普段そういうことをするのですか?」(真昼)

 

「(友達?) 別に私と周君も友人ですので平気です」(真昼)

 

「(疲れた?) いえ、大丈夫です。楽しかったですし」(真昼)

 

「それに…」
「少し幸せな気持ち、分かったので」(真昼)

 

「駄目じゃないですけど、せめて事前に言って下さい」(真昼)

 

「全く…私だからいいですけど」
「本当は女の子の頭を軽々しくなでるのは、よくありませんからね」(真昼)

 

「いや、お前にしかしないし」(周)

 

「からかわないで下さい!」(真昼)

 

「周君…」
「周君の、バカ」(真昼)

 

「私が思ってもないお世辞を言うように見えますか?」(真昼)

 

「あのですね…私は周君の人柄を好ましいと思ったから信頼していますし」
「こうして共に過ごすことをよしとしているのです」(真昼)

 

「お世辞を言ったつもりはありません」(真昼)

 

「信頼…か」
「こっちに来て、よかったな」(周)

 

「そんなに…」
「(周りからは)恋人に見えたのでしょうか…」(真昼)

 

「ごときじゃないです!」
「周君は割りと自己評価低いですですけど、そんなことないです!」(真昼)

 

「周君はよく出来た人だと思います」
「優しくて、気遣いが出来て、紳士的で」
「その…凄く人柄はよいと思います」(真昼)

 

「オシャレした時は凄くかっこいいと思いますし…」(真昼)

 

「そんなに恥ずかしいなら、言わなければよかったのに」(周)

6話

「真昼に対して、そういう欲求が湧かないと言えば嘘になる」
「それでも、何かしようなんて愚かな考えはまず浮かばない」(周)

 

「泣かせたくない、嫌われたくない」
「真昼には、そういう感情が真っ先に来るのだから…」(周)

 

「(チョコを)あげると義理でも大変なことになりますので」(真昼)

 

「(ロシアン)ご愁傷さまです」
「考えようによっては、先に地獄を見て残りは天国ですから」(真昼)

 

「いつもお世話になってますし、日頃の感謝を込めて」(真昼)

 

「(お返し?) 別にお返しを目的にしたわけじゃないですし…」(真昼)

 

「私は周君からたくさんもらってますから」(真昼)

 

「周君は多分、こうしてあげたって自覚はないのです」
「でも私はそれを受け取っていますから、いいのです」(真昼)

 

「周君がくれたもの、全部大切にします」
「くまさんもちゃんと大切にしてます」(真昼)

 

「じゃあ…今年の誕生日は、ちゃんと祝います」(真昼)
「そんな先まで一緒にいる約束してくれるんだな」(周)

 

「別に、周君は嫌いじゃないですし…」
「一緒にいて落ち着くからいいです」(真昼)

 

「い…いえ、そのままでもいいです!」
「けど、その…無駄にかっこよくて…」(真昼)

 

「いつもは落ち着いた雰囲気で安心できるのに」
「それは落ち着かないです」(真昼)

 

「(何でも言う事を聞く券) じゃあ早速使ってもいいですか?」
「周君が(プレゼント)着けて下さい」(真昼)

「それくらい、回数券がなくてもするよ」
「仰せのままに」(周)

 

「じゃあ、友人として予言しとこう」
「お前はいずれ変わる。というか、変化の兆しはある」
「後はお前が踏み出すだけだ」(赤澤樹)

 

「(帰るの)遅かったですねえ」(真昼)
「どこの新妻だよ」(周)

 

「い…いえ、周君に触られるのは嫌じゃないです」(真昼)

 

「さ…触ってほしいということではないですからね!」
「他の男の人には、触らせたくもないってだけです」(真昼)

 

「大切にしたいので、お休みの日に着けます」(真昼)

 

「気に入ってますし、大切にしますから」
「くまさんもキーケースもブレスレットも」(真昼)

 

「ハンドクリームは遠慮なく使ってますけどね」(真昼)

 

「これじゃ、本当に新妻じゃねえか…」(周)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→お隣の天使様【4】
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