「映画 五等分の花嫁」中野三玖(なかのみく)の名言・台詞まとめ

アニメ「映画 五等分の花嫁」中野三玖(なかのみく)の名言・台詞をまとめていきます。

 

映画 五等分の花嫁

→五等分の花嫁(中野三玖)

「私だって上達してる、それに二乃もいる」
「なら安心」

 

「フータローのお母さんがよくパンを作ってくれたんだって」
「それで、うちのこと思い出してみたら…」

 

「フータロー」
「私、料理の勉強したい」

 

「だから大学には行けない」
「ごめんね、フータロー」

 

「大学に行くのも間違いじゃないと思う」
「何が正解か分からない」

 

「でも、もう自分の夢に進みたくて仕方ない」
「それを伝えたかった」

 

「フータローは私にとって特別な人だから」
「もちろん、変な意味で」

 

「私は伝えたよ」
「じゃあ次、フータローの番ね」

 

「へえ…昨日私達にあんなこと言っておいて、今日は別の子とデートですか」

 

「うん、フータローを信じる」

 

「待って、フータロー」
「信じる…私が言わなきゃ」

 

「当日になってこんなこと言ってごめんなさい」
「でも、このまま終わりたくないのは同じ気持ちのはず」

 

「全部終わって卒業したあとも」
「”いい学園祭だったね”ってみんなで喜べるものにしよう」

 

「…よくして」
「仲・よく・して!」

 

 

「男の子も女の子もいつまでも意地張って、もう高校生だよ」
「来年、大学生でしょ」

 

「こんな子供みたいなケンカして恥ずかしくないの?」

 

「パンケーキとたこ焼きに上下なんてあるはずない」
「もちろん男女だって」

 

「どっちも美味しい、どっちも頑張ってる」
「なんでそれが認められないの?」

 

「学園祭、準備からずっと楽しくない…居心地悪い」
「ずっと我慢してた、もう限界!」

 

「任せて、私が説得するから」
「私を信じて」

 

「あの女の子、誰?」
「射的やってた子」

 

「好きなの? 異性として」
「(友達?) そっか、ならよし」

 

「これを聞くのもずっと我慢してた」

 

「(遠慮するな?) うん、分かった」
「じゃあ…キスしたい」

 

「あっ、ごめん」
「返事はあとで聞くね」

 

「たとえどんな越えられない壁が現れても、自分を信じる限りどこまでも進んでいける」
「もう迷わない」

 

「終わったよ」

 

「四葉。どんなことも、私達はみんなで五等分だから」
「困難も、5人でなら乗り越えられるよ」(転校前)

 

「私、四葉」

 

「考えたんだ」
「私が選ばれないなら、四葉に成り代わってフータローと付き合う作戦」

 

「冗談だから」
「私が四葉に成り代わるってのは冗談」

 

「私は四葉のマネは出来ても、四葉にはなれない」
「このジュースは、私には甘すぎる」

 

「でも怒ってはいる」
「私だったら、フータローを困らせるようなことはしない」

 

「私達のことは気にしないで、付き合っていいんだよ」
「…なんて言うと思った?」

 

「なんとなく分かってはいたけど、それでも悔しいものは悔しい」
「どうしても感情が荒だってしまう、それだけ本気だった」

 

「もし四葉もそうだったなら、私達のこの感情も受け止めてほしい」

 

「そっか、そう思ってくれるのなら…せめてもの抵抗」
「絶対に、背中を押してなんてあげない」

 

「四葉は1つ誤解してる」
「これはあえて四葉本人には言わないのだけれど」

 

「あの時、今の学校に来る選択をしたからこそ、フータローに出会えた」
「少なくとも私は、それを不幸だとは思わない」

 

「フータローに出会えたから、私は…」

 

「私は四葉になれなかったけど、四葉だって私にはなれない」
「ようやく、そう思えるほどに私は私を好きになれたんだ」

 

「二乃なら出来るよ」
「私達なら…」

 

「一花の人気にあやかれば、お客さんも絶対増える」
「とっても嬉しいけど、今はまだ遠慮しとく」

 

「最近は常連さんも増えてきたんだ」

 

「こんな設備の整った場所を貸してくれたお父さんのためにも」
「もう少しだけ私達の力でやってみたい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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