「五等分の花嫁(林間学校編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「五等分の花嫁(林間学校編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

五等分の花嫁

→五等分の花嫁(1話)

9話

「なんで好きな人と付き合うんだろ?」(中野三玖)
「それはね、その人のことが好きで好きでたまらないからだよ」(中野一花)

 

「下手な嘘をつくと痛い目に遭う」
「まっ、自業自得だな」(上杉風太郎)

 

「(釣り合わない?) そ…そんなことないよ」
「フータローは…フータローは…かっこいいよ」(三玖)

 

「今は一花だもん、これくらいするよ」
「私は大丈夫」(三玖)

 

「あんたのためじゃないわ」
「ダサい服着て近寄られたら迷惑だからよ」(中野二乃)

 

「でも、男の人と一緒に服を選んだり買い物するのって、デートって感じですね!」(中野四葉)

 

「(デート?) これはただの買い物です」
「学生の間に交際だなんて、不純です」(中野五月)

 

「あくまで上杉君とは教師と生徒、一線引いてしかるべきです」(五月)

 

「(林間学校) サボらずに来て下さいよ!」
「最高の思い出を作りましょうねえ!」(四葉)

 

「お兄ちゃん、明日は林間学校だよね?」
「もう1個わがまま言っちゃおうかな」(上杉らいは)

 

 

「帰ったら楽しいお話いっぱい聞かせてね」
「私は1人で大丈夫だから」(らいは)

 

「(林間学校のバス?) そうだっけ? どうでもよすぎて忘れたぜ」
「これで3日間、思う存分勉強できるな」(風太郎)

 

「肝試しの実行委員ですが、私には出来ません」
「オバケ怖いですから。あなたがやって下さい」(五月)

 

「(ハイテンション?) お前達の家を除けば、外泊なんて小学生以来だ」
「もう誰も俺を止められないぜ!」(風太郎)

 

「は~い、女子集合」
「いいこと、各自気をつけなさいよ」(二乃)

 

「それは、ほら…一晩同じ部屋で過ごすわけだから」
「あいつも男だってことよ」(二乃)

 

「だ…大丈夫ですよね」
「私達は生徒と教師ですから」(五月)

 

「相手を独り占めしたい。そんなことしない、私達は五等分だから」
「それに…一花なら心配ない」(三玖)

 

「とにかく、あのトラベラーズ・ハイのあいつは危険よ」(二乃)

 

「問題は、あの狭い部屋にギリギリお布団が6枚」
「誰があいつの隣で寝るか?」(二乃)

 

「待って! 平等…みんな平等にしよ」(三玖)

 

「寝顔見るのは二度目かな」
「これくらい平常心でいられなきゃ、友達…パートナーじゃないよね」
「大丈夫だよね」(一花)

 

「私がこの林間学校を、上杉さんの思い出の1ページにしてみせます」(四葉)

 

「私達は生徒と教師」
「もし生徒が好意を抱いたとしても、それを正しく導くのが教師の役目」(五月)

 

「上杉君。あなたが家庭教師として本当にふさわしいかどうか」
「この林間学校で確かめさせていただきます」(五月)

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10話

「勉強星人の上杉さんが、せっかく林間学校に来てくれたんです」
「私も全力でサポートします!」(四葉)

 

「私、嬉しいです」
いつも死んだ目をした上杉さんの目に生気を感じます!」(四葉)

 

「もしかしたら、来てくれないかと思っちゃったから」
「後悔のない林間学校にしましょうね」(四葉)

 

「私…変かも」
「フータローはみんなの家庭教師なのに…一花はフータローのこと、どう思ってる?」(三玖)

 

「つまり二乃は、今の俺をあの写真の奴だと思ってる?」
「まずい、正体を明かすべきか? あの写真は実は俺だと」(風太郎)

 

「しかし弱みを握られそうで、出来れば避けたいところ」
「ここは…」(風太郎)

 

「頭のいい人って憧れちゃうなあ」
「それも自分の成績をこれみよがしにひけらかす奴とは違うわ」(二乃)

 

「ごめん、ちょっと動けないかも」
「怖いから、手、握って」(二乃)

 

「キンタロー君。私と踊ってくれませんか?」
「待ってるから」(二乃)

 

「平等。一花が相手になってあげて」(三玖)
「後悔しないようにしなよ。今がいつまでも続くとは限らないんだから」(一花)

 

「忠告します」
「今より(好感度を)下げたくなければ、これ以上不審なマネはしないことです」(五月)

 

「(力ない?) 上杉さん本当に男の子ですか?」
「でで…でも、人手は大いに越したことはないですからね」(四葉)

 

「もっと自然に言えばいいんだよ」
「それでもコツは要るけどね」(一花)

 

「二乃には負けないくらい強く、逆に五月ちゃんには優しさを」
「自分の言葉でね」(一花)

 

「あっ、私にも優しくしてくれてオーケーだよ」(一花)

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11話

「まいったね…」
「閉じ込められちゃったね」(一花)

 

「平常心…ここ(心)のセンサーも、反応させちゃダメだから」(一花)

 

「フータロー君は頭がいいけどおバカだよね」(一花)

 

「なんで泣いたか聞かないでくれるんだ…興味ないだけかな」
「ホント、なんで泣いちゃったかなあ」(一花)

 

「私、学校辞めるかも」
「やっと興味持ってくれた」(一花)

 

「選択肢のあるお前がうらやましいよ」
「まぁ、9割9分失敗するだろうがな」(風太郎)

 

「それもまた糧になるさ」
「上手くいけばもうけもの」
「何事も…挑戦だ!」
(風太郎)

 

「いいよ」
「キャンプファイヤーのダンス、私との約束はなかったってことで」(一花)

 

「その代わり…今踊ろう」
「今夜は2人だけのキャンプファイヤーだよ」(一花)

 

「(心の)センサーに以上なし」
「これなら大丈夫」(一花)

 

「セーフ」
「お前さ…意外とドジだな」(風太郎)

 

「私たちは平等」
「だとしたら…私はどうしたら?」(三玖)

 

「まだ3ヶ月です」
「あの日、食堂で勉強を教えてもらおうとした時には考えもしませんでした」
「まさかこんなことになるなんて」(五月)

 

「フ…フータロー。狭いから、あんまり動いちゃダメ」
「出るのもダメ。もう、よく分かんない」(三玖)

 

「(ハンデ?) お前達5人は、おそらくもとは同じ身体能力だったろ?」
「五つ子だし」(風太郎)

 

「だったらあの運動能力は四葉が後天的に身につけたものだ」
「その努力を否定したくない」(風太郎)

 

「全員平等もいいが、そこに至るまでを否定しちゃいけない」
「平等じゃなく、公平にいこうぜ」(風太郎)

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12話

「平等じゃなくて公平でいい」
「なら、私はどうしたら…」(三玖)

 

「2人にお願い、1人でいる五月ちゃんを見つけてあげて」
「本当は寂しいはずだから」(一花)

 

「大事って? 呆れた」
「五月の命が懸かってんの、気楽になんていられないわ!」(二乃)

 

「気づいたのはついさっきだが、きっかけはあの時」
「お前が俺を”上杉君”と呼んだからだ」(風太郎)

 

「一花は俺を名前で呼ぶ」
「いくら俺だって、それくらいはお前達のことを知ってる」(風太郎)

 

「ただ、男女の仲となれば話は別です」
「私は彼のことを何も知らなさすぎる」(五月)

 

「男の人はもっと見極めて選ばないといけません」(五月)

 

「五月ちゃんは、まだ追ってるんだね」
「大丈夫、フータロー君はお父さんとは違うよ」(一花)

 

「フータロー。せっかく林間学校に前向きになってくれたのに」
「1人でこんな寂しい終わり方でいいのかな?」(三玖)

 

「やっぱり彼だったんだ…ってことは嫌われちゃったかな」
「まあ、待つだけ待ってみるわ」(二乃)

 

「フータローは最初からおかしかった」
「今にして思えば、ずっと具合が悪かったんだと思う」(三玖)

 

「もっと、よく見てあげてたら…」
「私も自分のことで必死だったから」(三玖)

 

「ごめんね」
「ダンス断るべきだった」(一花)

 

「もっと早く気がついてたらよかったのにね」
「伝説のこと、三玖の思い」(一花)

 

そして、この気持ちにも…」(一花)

 

「ずっと気にしてた。一花や二乃、みんながフータローとどう接しているのか」
「私だけ特別なんて、平等じゃないと思ってたから」(三玖)

 

「でも、もうやめた。独り占めはしたい」
「この感情に嘘はつけない。
だけど、それは今じゃない」(三玖)

 

「私は、フータローが好き」
「だから好き勝手にするよ」(三玖)

 

その代わり、一花もみんなも、お好きにどうぞ」
負けないから」(三玖)

 

「結局のところ、上杉君がどう感じたのか、何を考えているのか」
「本人に聞かないと分かりません」(五月)

 

「ただ、無駄ではなかったはずですよ」(五月)

 

「ストレート」
「私も、四葉みたいに出来るでしょうか」(五月)

 

「四葉を見習ってみましたが、先生が寝ている間に忍び込むなど…」
「大胆不敵すぎだったでしょうか」(五月)

 

「だけど…彼を1人にさせてはいけない」(五月)

 

「上杉君。みんな、あなたに元気になってほしいと思ってます」(五月)

 

「上杉君がどんな人なのか、私にはまだよく分かりませんが」
目が覚めたら、よければ教えて下さい」(五月)

 

「あなたのことを」(五月)

 

「あの時のことは、正直よく覚えていない」
「だが災難続きだった林間学校には、不思議と嫌な覚えもなかった」(風太郎)

 

「ほろ苦い思い出さえ幸福に感じるのも、多分みんながいたから」(風太郎)

 

「あの時もずっと耐えてたんだね。私も周りが見えてなかったな」(一花)
「らしくないこと言ってないで、早くいつもの調子に戻りなさい」(二乃)

 

「私達5人がついてるよ」(三玖)
「私のパワーで元気になって下さい!」(四葉)
「この林間学校、あなたは何を感じましたか?」(五月)

 

「今なら言えるかもしれない。あの時、言えなかった一言」
「そばにいてくれて、ありがとう」(風太郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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