「異修羅」遠い鉤爪のユノ(とおいかぎづめのゆの)の名言・台詞まとめ

アニメ「異修羅」遠い鉤爪のユノ(とおいかぎづめのゆの)の名言・台詞をまとめていきます。

 

異修羅

1話

「もう何も怯えなくていい。”本物の魔王”は死んだ、恐怖の時代は終わったんだ」
「これからは2人で栄光の未来を夢見ていける」

 

「その未来が今だった」

 

「…ねばよかった」
「わ…私も、死ねばよかった」

 

「誰も分かっていなかった、何も分かっていなかった」
「本物の魔王が死んでも、終わりじゃなかった」

 

「な…なんで…なんでこんなので死ぬのよ!」
「こんなのだったらリュセルス…助けられたじゃない!」

 

「私が何を言っても殺すんでしょう!」
「望みどおりよ! 死ぬのが望みだもの!」

 

「大迷宮自体が、巨大なゴーレムだったのよ」
「本物の魔王を打ち倒すために造り出された怪物なのかも…」

 

「そうか、私は…強い者が憎いんだ」
「私の人生を取るに足らないものに変えてしまった強者達」

 

「全てを破壊され、悲劇すら蹂躙されても、私みたいな弱者はそれを否定する権利すらない」
「だから…たとえ見当違いでも、何かで自分を支えていくしかない」

 

「この男を殺す」

 

「そうだ、この世界には、それが出来る強者がいる」
「だから…あなたと戦っても負けない敵がきっといる」

 

 

「この世界にはまだ、無数の脅威と真実が残されている」
「私はこの男が何者なのか、”彼方”とは何かを知らなければならない」

 

「自由だ…」
「何もかも失った今は、途方もないことだって出来るような気がする」

 

6話

「あの惨劇をただの災害で…全ては仕方なかったのだ、弱い自分が悪かったのだと」
「簡単に悲劇を受け入れたくない」

 

8話

「みんな同じだ…ダカイもソウジロウも彼等は強者だから」
「踏みにじられる者のことなんてまるで考えない」

 

「私は…私は絶対あなたに復讐するわ!」
「身勝手でも間違ってても、私の苦しみを思い知らせてやる!」

 

11話

「強ければ自分の街が滅んだってなんとも思わないっていうの?」

 

「悲しんだり苦しんだりしないの?」
「死ぬまで戦ったりしないの?」

 

「私は…たった1人が死んだだけで、まるで地獄のただ中にいるのに…」

 

「最初から、あなたに勝てるなんて思ってなかったわ」
「私自身は…」

 

「私だって分かってる」
「あの日本当に憎むべきだったのは、自分自身だって」

 

「何をするのも自由なら、復讐を願うのだって自由でしょ!」

 

「意味がなくたって、邪悪な願いだと分かっていたって」
「私を責める人なんて誰もいないってことでしょう!」

 

12話

「そういの、やっぱり許せないと思う」
「私達の世界を変えてしまうような連中が、私達を見ることすらしないのが嫌だ」

 

「私達が…私達の生きた人生がいてもいなくても構わない」
「無価値な何かみたいに扱われるのが…嫌だ」

 

「悪いとか間違っているとかじゃなくて…だから許せないの」
「だって世界は、どうでもよくなんてないから」

 

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