アニメ「劇場版 SPY×FAMILY(スパイファミリー) CODE: White」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 SPY×FAMILY
「もちろんです」
「仕事は完璧に果たしてみせます」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「売国クソヤロー殿とお聞きしております」
「大変恐縮なのですが、息の根止めさせていただいてもよろしいでしょうか?」(ヨル・フォージャー、いばら姫)
「(ちち) 隠しカメラ。スパイかっこいい! わくわく」
「(はは) 夜ごはん前に大乱闘!」(アーニャ・フォージャー)
「本国は現場を何も分かっていない」
「東西の現状がどれだけ危ういバランスの上に成り立っているかを」(ロイド)
「(遊びじゃない?) 任せろ。幻のメレメレを必ずや手に入れてみせる」
「キリッ」(アーニャ)
「お宝…これお宝の鍵?」
「わあ…わくわく!」(アーニャ)
「えっ? ロイドさんは私の母親ぶりに不満があるのだと思っていましたけど…」
「まさか不満があるのは妻の部分?」(ヨル)
「た…確かに妻としては至らぬ点も多々あり…」(ヨル)
「私達は体裁だけの夫婦で、ロイドさんだってそれは分かっているはずで…」(ヨル)
「落ち着け、アーニャ」
「人のやつ勝手に開けちゃうのよくない」(アーニャ)
「いや、もしかしたら平和がピンチのやつが入ってるかもしれない」
「うんうん…これは平和を守るためのパトロール」(アーニャ)
「アーニャさん、目を閉じていて下さい!」(ヨル)
「アーニャさん、もう大丈夫ですよ」
「えっと…お2人はその、転んでしまって」(ヨル)
「アーニャ、悪者の野望阻止した?」(アーニャ)
「俺は…二度とあの地獄を繰り返さないために、そのためにスパイになった」(ロイド)
「ただの旅行者と侮ったな」
「俺は三つ星レストランにシェフとして潜入したことがある」
「この勝負、勝たせてもらう」(ロイド)
「(別のお菓子?) いや、アーニャの腕では正攻法で優勝するのは不可能だ」
「万に一つの可能性があるとしたら、校長の好物であるメレメレのみ」(ロイド)
「私達だけで食材を手に入れてきたら、(メレメレを)作っていただけるでしょうか?」
「諦めるのはまだ早いです!」(ヨル)
「浮気のサイン、3つそろってしまいました…」(ヨル)
「ちち、あれはなんだ?」
「キラキラのピカピカ!」(アーニャ)
「ラッキーではありません」
「なんならもう一度やってみせましょうか?」(ロイド)
「商売は正直にするのが1番だと思いますよ」(ロイド)
「ロイドさんの幸せを考えるなら、私はいさぎよく身を引くべきでしょうか?」
「私とロイドさんは、いつわりの夫婦なのですから」(ヨル)
「アルコールの力を借りなければ、とても聞けません!」(ヨル)
「やってしまいました…ロイドさん、きっと呆れていますね」
「これでは離婚されても仕方ありません」(ヨル)
「離婚っていうのはね、お父さんとお母さんが修羅場になって」
「家族がバラバラになることよ」(ベッキー・ブラックベル)
「シュバラでバラバラ!」(アーニャ)
「ちちとはは(観覧車で)イチャイチャする」(アーニャ)
「私が暗い顔していたから?」
「ダメですね、アーニャさんに気を使わせてしまって」(ヨル)
「約束したじゃないですか? ヨルさん。僕は…」
「”病める時も、悲しみの時も、どんな困難が訪れようとも、共に助け合おう”」(ロイド)
「僕は、あの約束をたがえるつもりはありません」(ロイド)
「マクナリー産のさくらんぼリキュールは希少で、市場にもほとんど出回らない」
「こうなったら、多少非合法な手段で手に入れるしかない」(ロイド)
「早急にアーニャにステラを取らせないと」
「オペレーション〈梟(ストリクス)〉の継続は難しい」(ロイド)
「そうなれば、このかりそめの家族も終わりになる」(ロイド)
「家族…終わる? なんで?」
「ちち! アーニャも行く!」(アーニャ)
「アーニャ、足手まとい…」
「分かった」(アーニャ)
「みんなで行きませんか?」
「その…せっかくの家族旅行ですから」(ヨル)
「(アーニャさん) 今回の旅行、楽しみにしてたんです」
「みんなで食べるお菓子も、一緒に遊ぶ道具もいっぱいに詰め込んで」(ヨル)
「きっとロイドさんと一緒に楽しみたいんですよ」
「家族と離れて1人になるのは…寂しいです」(ヨル)
「チョコの中にお宝入ってた!?」
「アーニャ、◯んこ出すと殺されちゃう」(アーニャ)
「そういえば、アーニャさんを襲った2人組」
「まさか軍の方だったのでしょうか?」(ヨル)
「でもそれをロイドさんに話したら」
「私が2人組を叩きのめしたことがバレてしまいますし…」(ヨル)
「家族は一緒に…」(ヨル)
「頼んだぞ、黄昏」
「マイクロフィルムの趨勢に、世界の命運が懸かっている」(シルヴィア・シャーウッド)
「先輩。あなたが望むなら私はいつでも」
「人生のパートナーになる準備は出来ています」(フィオナ・フロスト、夜帷)
「でもここからじゃ下に行けない」
「でしたら…上から行くしかないようですね」(ヨル)
「すみませ~ん!」
「夫と娘を迎えに来たのですが、どなたか居場所をご存知ありませんかあ?」(ヨル)
「いきなり撃ってくるなんて…」
「やはりこの方達、列車でアーニャさんを襲ってきた悪者さん達なのでしょうか?」
「だとしたら…」(ヨル)
「毒ガス? ちちピンチ」
「アーニャが…アーニャが助ける番!」(アーニャ)
「鼻が利くのはお前だけだろ?」
「だったら、ほかの連中をだますまでだ」(ロイド)
「”化けの皮”か…」
「貴様ごときがはがせるほど、薄っぺらだと思うなよ!」(ロイド)
「これが最後の警告です、大人しくそこをどいて下さい」
「私は…夫と娘を迎えに来ただけなのです」(ヨル)
「チョ…チョコ強盗団!」
「アーニャ、列車で奴等の大事なチョコ間違って食べちゃったから狙われた!」(アーニャ)
「連中、チョコの中にマイクロフィルムを隠して運んでたのか」
「き…聞いたことがあるぞ、チョコ強盗団」(ロイド)
「寒い地域では、体を温めなければならないため、チョコの強奪が横行していると」
「まさか、軍隊の船まで盗むとは…」(ロイド)
「まあ、世の中には恐ろしい方々がたくさんいらっしゃるのですね」(ヨル)
「(飛行船の操縦?) 学生時代にバイトでやりました」(ロイド)
「さすがロイドさんです」(ヨル)
「わくわくスプラーッシュ!」(アーニャ)
「(それ?) 帰りのチケットです」(ロイド)
「フォージャー家、まだ終わらない!」(アーニャ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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