アニメ「アンデッドガール・マーダーファルス(怪盗・人狼編)」の名言・台詞をまとめていきます。
アンデッドガール・マーダーファルス
5話
「ロンドンにはシャーロック・ホームズがいる」(ファントム)
「大陸側には俺がいるのさ」(アルセーヌ・ルパン)
「私は盗まれたんだろう?」
「所有者に従うさ」(ファントム)
「(予告状?) それが紳士というものだからな」(ルパン)
「生首じゃ戦力になるかどうか」(シャーロック・ホームズ)
「あいにく頭脳さえあれば探偵は出来ますから」(輪堂鴉夜)
「保険市場で最大の邪魔者は、私達のような理屈が通じない生き物」
「奴等は狂信的な怪物廃絶主義者だよ」(鴉夜)
「全く、あの怪盗小僧とはよく狙いがかぶる」
「旧友に挨拶しなくてはな」(ジェームズ・モリアーティ)
「別の旧友までもが遥か東洋から来ているよ」(モリアーティ)
「なるほど、ほぼ完璧でしょう」
「僕がルパンならあらゆる方法と侵入経路を探る」(ホームズ)
「(ルパン対策?) 1つ考えた…が、バカバカしすぎて上手くいくかどうか」
「ヒントは…石川五右衛門」(鴉夜)
6話
「ワトソン君、僕は楽しみなんだ」(ホームズ)
「フランス代表のアルセーヌ・ルパンと真っ向に勝負する」
「チェスの試合を控えているかのようだ」(ホームズ)
「(蝋人形館には)恐怖の部屋という特別展示があって」
「残酷な人形がたくさんあるそうです」(馳井静句)
「人形みたいな人なら見慣れてるってもんですが…」(真打津軽)
「(鳥籠が違う?) え~、これが本当の”鳥違い”」(津軽)
「シャーロック、鍵という道具が持つ最大の特徴はなんだ?」
「本質的な機能とは?」(ルパン)
「開けられることさ」(ルパン)
「(地下金庫?) あれは人外の技術だから、そう簡単にはいかないが…」
「フォッグという人間が開けられたのなら、俺にも開けられる」(ルパン)
「話すどころかお茶を飲んだ」
「首尾は上々、タネは2つ共まいた」(ルパン)
「1つだけ確かなことは、僕もルパンも厄介な呪縛に支配されているということさ」
「”紳士”という呪縛だ」(ホームズ)
「紳士は自分の指し手に関して決して嘘をつかない」
「プライドが許さないからね」(ホームズ)
「8年前、モリアーティ教授と戦った頃を思い出さないか?」(ホームズ)
「迎えが遅い、あとでお仕置きだ」(鴉夜)
「”鬼殺し”とはなんだ?」(ルパン)
「ルパンより強いって意味です」(津軽)
「今夜の仕事があるから体力は温存しておきたいんだが…」
「遊んでやる」(ルパン)
「アルセーヌ・ルパンとかけまして、夜中の銭勘定と解きます」
「その心は?」(津軽)
「ジャラジャラうるさい」(津軽)
「1つ忠告しておく」
「この事件から降りろ、輪堂鴉夜」(ルパン)
「(降りろ?) ファルスの下準備だ」(鴉夜)
「ワトソン君、勝ってから吸いたまえ」
「そっちの方が美味い」(ホームズ)
「さて、師匠」
「不肖、真打津軽…”釜泥”を勉強させていただきます」(津軽)
「重要なのは何者でも午後11時から11時半の間に」
「この部屋に侵入することは不可能という事実です」(ホームズ)
「ルパンはどんな鍵でも開けられると明言していた」
「だが…破るべき錠が最初からなければ、いくらルパンでも開けられるはずがない」(ホームズ)
7話
「さて、この場合どちらの勝利になるのかな?」
「あんたは俺を抑え…俺は、ダイヤを盗んだ」(ルパン)
「忠告されたのに首を突っ込んでしまったよ」
「怪物専門の探偵、輪堂鴉夜だよ」(鴉夜)
「やっぱり紳士はやめだ」
「面倒くさいのが来やがった」(ルパン)
「では諸君、繰り出すとしようか」
「夜はこれからだ」(モリアーティ)
「新たな侵入者は普通のやつとは思えません」
「私の知識が役に立つかも」(鴉夜)
「逃げて下さい、足手まといです」(静句)
8話
「(感知できない?) 私がオペラ座の怪人だからさ」
「私は16の時以来、オペラ座で暮らしてきた」(ファントム)
「地下23階の地底湖に秘密の家を造って、発生を学び音響を学んだ」
「音の領域で私に勝つのは…不可能だ」(ファントム)
「(行儀が悪い?) 敵に行儀を見せる必要はないので」(静句)
「いけないなあ」
「銃で撃って殺すなんて、神秘的な要素が何もない」(アレイスター・クロウリー)
「魔術には代償が必要だ」
「初歩だよ、アレイスター君」(ホームズ)
「私の体は今どこにある?」(鴉夜)
「手元にあるよ。しかし返せない、貴重なサンプルだからね」(モリアーティ)
「(どこかで?) さあ? 与太もんだもんで忘れっちまいました」(津軽)
「(何かされた?) ええまあ、950年くらい前に」(鴉夜)
「(誰に?) 変態でした、超のつく変態」(鴉夜)
「我々は今、世界初となるキメラ作りの先駆者となる」(モリアーティ)
「褒めても血しか出てきませんよ」(津軽)
「(なぜロンドンに?) おたくらを追ってきたんです」(津軽)
「(なぜ?) 興行ですかね」
「見世物の海外公演です」(津軽)
「下手くそです」(静句)
「あなたが何百年生きているのか知りませんが」
「もっと経験豊富な方を知っているので」(静句)
「あなたが組織を再び作るのなら、僕等ももう一度壊すまでです!」(ホームズ)
「ああ、我々の組織名を言い忘れていた」
「”夜宴(バンケット)”、以後よろしく」(モリアーティ)
「ルパンこそ真の怪盗だ」(ホームズ)
「育ちが悪いもんで、つい手癖ってもんが」(津軽)
「やっこさん方、手強いですよ」
「メンバーは怪物だらけです」(津軽)
「お前は鬼殺しだろう?」
「お前の持ち芸じゃないか」(鴉夜)
9話
「そもそも人狼はほとんど人里に現れない」
「引きこもりが相手じゃ私だってお手上げだ」(鴉夜)
「静句…こいつにしつけをしてやれ」(鴉夜)
「滝! そいつはいいや」
「あたくし小噺と滝に目がなくて」(津軽)
「どちらもきれいに落ちるから」(津軽)
「お前の話はいつも落ちんがな」(鴉夜)
「見たいなら見せてもいいがおすすめしないな」
「私を見たらみんな悲鳴をあげるから」(鴉夜)
「君が銃を下ろすなら」
「私は連続殺人犯を見つけ出して事件を解決できると思うけどなあ」(鴉夜)
「なぜって…私は君より900年ばかり長く生きてるし」
「探偵というのは首から下がなくても務まる仕事だかなね」(鴉夜)
「目と耳と頭脳さえあれば」(鴉夜)
「(人狼?) 違う」
「犯人には理性がある、その点は確かだ」(鴉夜)
10話
「(動かないで?) 大丈夫、私は動きようがないから」(鴉夜)
「師匠が死んだら、この絵を仏壇に飾りますよ」(津軽)
「そうしてくれ。あいにく私は不死身だが」(鴉夜)
「(死なない気分?) 死ぬほど退屈な気分です」(鴉夜)
「(見てきたように話す?) ええ、分かりきったことに関しては」(鴉夜)
「江戸っ子だもんで、そそっかしいんです」(津軽)
「撃たれればよかったのに」(静句)
「(醜い?) 首から下があった頃は絶世の美少女とよく言われたものだが」(鴉夜)
「殺す? 私を?」
「ここ100年で一番笑えるジョークだな」(鴉夜)
12話
「(操った?) 口先だけが取り柄なもんで」(津軽)
「首から下がない以外は問題ない」(鴉夜)
「あなたにしてはいい仕事です」(静句)
「どうやら2つの事件がつながったようだ」(鴉夜)
「1つ確認することがある」
「それで全て解ける」(鴉夜)
「(こんがらがってる?) いいや、単純明快だ」
「重要な手がかりは1つしかない」(鴉夜)
「(津軽が)殺されていることを望みます」(静句)
13話
「ちょいとお聞きしたいことが」
「師匠の首から下ですけどね…まだ無事ですか?」(津軽)
「(詐欺師?) 魔術師と呼んで下さい」(アレイスター)
「大丈夫…救います」(静句)
「すごいのは君の方だ」
「君の行った復讐は称賛に値するよ、その執念も緻密さも大胆さも」(鴉夜)
「いつもそんな顔なんですか?」
「怪物なら殺す時ゃもっと楽しそうにしないと」(津軽)
「そいじゃまるで人間みたいです」(津軽)
「よくなってきました」
「怪物らしい口上です」(津軽)
「(バカ?) こいつはどうも」
「バカをやるのが仕事でして」(津軽)
「いや、探偵は謎解きを間違えた」
「なら犯人は逃げるのが筋だ」(鴉夜)
「それに私はこの体だからね」
「檻に捕らわれた女性にはいつも同情してしまうんだ」(鴉夜)
「何も変わらんさ」
「(見てきたよう?) 見てきたからな、いろいろと」(鴉夜)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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