マンガ「何も知らないけど、キミが好き。」翠(すい)の名言・台詞をまとめていきます。
何も知らないけど、キミが好き。
1巻
「(梶城くん大好き?) 死ね、芋」
BIGLOVE…
同担・同嫁、死んでくださ~い♡
「汚肌でデブでブスとかさぁ、そんな三重苦背負ってまで生きる意味ってあるのかな?」
「その時(アステル+47)の推しキャラをゆーた君が演じてて~!! それが始まりなんだよ♡」
「…その時から翠はゆーたくんの事が好き」
「好き、誰よりも大好き」
「あいつよりも・こいつよりも・誰よりも・どの子よりも絶対に」
「でもさ~、舞台って翠的にはパンフも必読だと思うけどな?」
「ここでしか読めない演者の想いとか舞台に対しての意気込みとかちゃんと読むの」
「毛嫌いする前に一度はそういう熱を見る側も知って、作品に挑むのが礼儀だと思う」
「初めて見るのが本番でさ~?」
「もしそれで『キュン♡』したら、何か運命的でどちゃくそエモい~~!!!!」
「ねぇ愛理ちゃん、予言してもいいかな?」
「愛理ちゃん、絶対舞台終わったあとパンフ買ってるよ」
「何ならグッズも全部」
「個ブロもランブロも全部」
「沖上くんのアカウント、ツイでフォローしてんの♡」
「で、朝も昼も夜も気になってタイムライン見ちゃうの♡」
「ねぇ愛理ちゃん、『推し』と『好き』ってどう違うの?」
「『推し』って元々は自分の『好き』を誤魔化したい奴が作った言葉だと思う」
「本当はその人の事何も知らないけど」
「本気で好きだって認めたら自分で自分が気持ち悪くて」
「ヤバい存在だって向き合う事になるから皆怖いんだよね」
「『推し』って言いさえすれば、自分の立場も本当の気持ちも見ないフリ出来る」
「…でもさそのコトに、もしいつの日か気付いたら──…」
…良いなぁ、2次元の世界は単純に綺麗で…。
欲しい物は今すぐ手に入れたい、我慢なんて出来ない。
周りに見せつけたい、一番だって思われたい。
だから私は間違ってない。
「(皆大騒ぎ?) .5俳優が問題起こした所で」
「ウチらみたいな一部界隈が少し燃えるだけじゃん」
「私達は間違ってないよ」
「世間には変なの居るから自分が悪いのかなって思っちゃうよね」
「クソつまんねー正論ぶった個人の感情論ぶつけるカス共!!」
「でもそんなゴミ脳共に、ガチ恋(わたしら)が理解出来てたまるかよってね♡」
「誰かを好きになる事に間違いなんて無いから!!」
「恋に正しさなんて要らないよ」
「折角誰かを好きになったのに、何もしないまま終わらせるの?」
「自分の気持ちは自分で決めていいんだよ!」
…使えるものは全部使う奴になれなきゃ駄目。
正しく真面目で良い人だと、相手に素直に近付こうとしてしまうから。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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