アニメ「アンゴルモア元寇合戦記」輝日姫(てるひひめ)の名言・台詞をまとめていきます。
アンゴルモア元寇合戦記
1話
「ようこそ対馬へ!」
「わたくしは島主宗助国の娘・輝日と申します」
「皆様をお迎えに上がりました」
「さあ、お前達」
「この対馬のために死んでくれ」
「ダメだな私は、また逃げてしまっていた」
「飛んでくる礫から目をそらしたところで、当たることには変わりない」
「この島で生きる者たちを守る務めが私にはある」
「もうこれ以上、失うものか!」
2話
「血筋など知ったことではありません」
「私はここにいる宗一族の1人で、対馬の地頭の娘、宗助国の娘として」
「そのように生きたいだけです!」
3話
「私は武家の娘、覚悟ぐらい出来ております」
「だからこそ参ったのだ、弓くらい引ける!」
「朽井迅三郎、そなたは危険だ」
「一度戦を始めたら、みなを地獄の底まで連れ去ってしまう」
「いっそのこと、今ここで寝首をかいてしまうべきか?」
「そなたなど、呼び寄せるのではなかった…」
5話
「あやつらに、奪われた」
「父上も、兄上も、人も国も、そして心も…何もかも」
「何もかも! おのれ! 行かせるか!」
6話
「的を見るな」
「矢の渡る道を見、その上を運ぶがごとく…射る!」
「死んだ皆の魂がホタルとなって、生まれ出たのかもしれぬな」
「ホタルになりそこなった我等は、これからどうすればよい?」
7話
「それは誰だ!?」
「あ~、夜襲の前に逃げた腰抜け様か!」
8話
「明るい歌がいいな」
「今日1日を乗り越えたというここちで、眠れるような」
9話
「さあ、寄ってまいれ!」
「同じ目に合わすぞ!」
10話
「長嶺判官殿。敵の本体が来る前に城を捨てよう」
「何よりも生き残ることが先決だ!」
「長嶺殿。先だって拝謁した折に、安徳帝はこう仰せられた」
「誰かが生き残れば、みなの勝ちだ!」
11話
「この方向へ、みな走れ! 力つきるまで駆けよ!」
「なんとかあそこまで、生き延びよ!」
12話
「もう、終わりだ! 天よ、なぜ!?」
「迅三郎! 対馬はまだ終わっておらぬ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
アンゴルモア元寇合戦記 全10巻 (コミック)
コミックシーモアリンク