「アキバ冥途戦争」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「アキバ冥途戦争」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

 

アキバ冥途戦争

10話

「豚に真珠の価値が分からないとは、少々決めつけが過ぎると思って」
「でも嵐子さんには似合うと思いますよ」(末広)

 

「(デートは) 楽しみなのかもしれません」(万年嵐子)

 

「幸せになろうなどとは、メイドの道に入った時から考えておりません」
「メイドの身には、縁のないことです」(嵐子)

 

「(デート経験?) ありますよ!」
「ありません…嘘つきました」(和平なごみ)

 

「(デート) 不退転の覚悟で行ってまいります」(嵐子)

 

「違います、変なのは自分です」
「末広さんといるとどうしてか、脇が甘くなります」(嵐子)

 

「だから僕も、飾らず真っ直ぐ伝えます」
「嵐子さん。2人でこのアキバから逃げませんか?」(末広)

 

「かつて、メイドを夢見てアキバにやってきた少女がいました」(御徒町)

 

「(利用された結果) いいな…私はパンダになりたい」
「そして、こうなりました」(御徒町)

 

 

「自分は、美千代さんを殺した御徒町さんを許せません」
「美千代さんはそんなこと、望まないのかもしれません」(嵐子)

 

「彼のことは私が」
「自分の…ご主人様ですから」(嵐子)

 

「私、最初はなんとなく末広さんが怖かったんです」
「でもそれって、嵐子さんが連れていかれちゃうようで怖かったんだと思います」(なごみ)

 

「殺されかけたり溺れかけたり野球したり土下座したり…」
「それでも嵐子さんとここまでやってきたんで」(なごみ)

 

「嵐子さんがもしいなくなったら、やっぱり寂しいです」(なごみ)

 

「でも安心して下さいね」
「お別れの時が来ても、嵐子さんがちゃんと笑顔で卒業できるように」(なごみ)

 

「いまから卒業式の練習しておきますから…」
「私、泣いたりしませんから…」(なごみ)

 

「なごみさんのおかげです」
「なごみさんがいなければ、普通の幸せがどんなものか、考えることもなかったと思います」
「出ます」(嵐子)

 

「パンダです」
「嵐子さんにご主人様を殺させるわけにはいかない」(御徒町)

 

11話

「”メイド喫茶とんとことんをケダモノランドグループから絶縁とする”。ハッ?」
「夢だ…夢でございますよね?」(店長)

 

「私達…本物の豚ね。アキバって檻の中で殺される日を待つだけの豚、か…」
「こんな年で死ぬはずじゃなかったんだけどな…」(ゆめち)

 

「(不惑の豚?) ひどい…嵐子さんまだまだ36なのに」(なごみ)
「自分はまだまだ、惑わされてばかりです」(嵐子)

 

「私達、嵐子のこと忘れないから…しっかり務め果たして来いよ」(店長)

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「死ぬ覚悟、ありますか?」(嵐子)

 

「覚悟がなければ足手まといです」(嵐子)

 

「嵐子さん。私、覚悟決めました」
「死ぬ覚悟じゃなくて、みんなで”とんとことん”に帰って来るって覚悟です!」(なごみ)

 

「今日の運勢悪かったんだけど…あーし死ぬのかな?」(しぃぽん)
「大丈夫っしょ。女の勘」(ゆめち)

 

「嵐子、幹部の席を用意してある」
「その代わり、ケジメはつけろ」
「”とんとことん”の連中を殺してこい」(凪)

 

「申し訳ありません。出来ません」
「”とんとことん”は、自分にとってかけがえのないものなんです」(嵐子)

 

「”とんとことん”の絶縁」
「自分のタマ1つで、手打ちにして下さい!」(嵐子)

 

「(とんとことんは) 楽しいんです」(嵐子)

 

「こうなったらしょうがない。みんなが死ぬとこなんて見たくない」
「私、先に行ってるわ」(店長)

 

「店長のおまえが諦めてどうすんだよ!?」
「嵐子となごみも頑張ってる。”とんとことん”はお前の店だろ!」(ゆめち)

 

「ハーフツイン、つめさせていただきます」(なごみ)

 

「なごみさんは…美千代さんに似ています」(嵐子)

 

「アキバでは力が全て」
「力を持たないメイドに価値はない」(凪)

 

「選べ。私か、こいつか?」(凪)

 

「選べません…ウズコさんもなごみさんも、大切な家族だから…」(嵐子)

 

「ウズコさん! 自分の命で、許して下さい!」
「”とんとことん”は、自分の家なんです!」(嵐子)

 

「お前らは家畜だ。せいぜいグループの養分として働け」
「用が済んだらさっさと消えろ」(凪)

 

「メイドに、なりたいです…」
「かわいい、メイドに…」
「もっと…みんなと…メイド…してたいな…」(嵐子)

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12話

「なんと吠えようが今のお前はケダモノだ。しっかり働け」
「こうなったら徹底的にやろうじゃないか。とことん戦争だ」(凪)

 

「ケダモノ共に伝えろ」
「和平なごみは喪に服して、黒豚になった」(なごみ)

 

「誰よりも孤独を恐れるから力を求める。その力のせいで孤独になる」
「愚かなケダモノさ」(大将)

 

「何、落ち着いてんだよ! あんたらメイドだろが!? 仲間やられたんだぞ!」
「仲間殺されたらやり返しに行くのがメイドなんだろ?」(なごみ)

 

「ケダモノ共を1匹でも多くあの世に送って、嵐子さんと地獄で笑って合うんだよ!」
「ぶ~!」(なごみ)

 

「ねるらちゃん…変わりゆく私を、許して下さい」(なごみ)

 

「こんなのがメイドなのかよ?」
「脅したり殴ったり殺したりして楽しいか!」
「みんなを怖がらせて楽しいか!」(なごみ)

 

「メイドってなんなんだよ!?」
「なあ、教えろよ!」(なごみ)

 

「今の”とんとことん”、楽しいですか?」
「ご主人様は萌え萌えしてますか?」
「口角上がってますか?」(なごみ)

 

「メイドだから出来ること、あるんじゃないでしょうか?」
「メイド戦争を仕掛けましょう」(なごみ)

 

「和平なごみ。命を懸けて、歌います!」(なごみ)

 

「メイドはお給仕ですよ。私の尊敬するメイドさんが言ってました」
「”とんとことん”は、いつでもご主人様のお家になります、ぶ~!」(なごみ)

 

「なごみとかいったか?」
「お前なんか美千代さんの足元にも及ばないクズメイドだ」
「お前は嵐子にそっくりなメイドだよ」(凪)

 

「お嬢様。”とんとことん”は楽しめましたか?」(なごみ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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