「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ユリウス・ユークリウスの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」ユリウス・ユークリウスの名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

12話

「服装に見合わない品性と態度だ」
「初対面の相手に見せる姿ではないな」

 

13話

「私も同じ気持ちだよ」
「既にアナスタシア様に剣は捧げている」

 

「王国の威信を知らしめるため、我等(近衛騎士団)は日々自覚と意識を高く持つ」
「君に、それと並ぶ覚悟があるのかな?」

 

「(エミリア様を王?) それはあまりにも傲慢な答えだと、自分で思わないかい?」
「弱いことなど、恥じることであって誇ることではない」

 

「君がそこに立つ理由については納得した」
「だが、やはり私は君を騎士として認めるわけにはいかなと思うよ」

 

「隣に立ちたいと望む相手に、そんな顔をさせるのは…騎士ではない」

 

「彼は王に連なる方々の前で騎士たる我等を侮辱し」
「そしてその騎士道までも軽んじた発言をした」

 

「いや、事は私だけの問題ではない」
「これより、騎士の誇りを汚した不逞の輩に誅を下す!」

 

「君にはどうやら本当に誇りがないらしい」
「卑属で実に生きやすいことだろう」

 

「これが君の切り札というわけか…練度が低すぎる」
「低級の魔法など、知能のない獣でもない限り通用しない!」

 

「君は無力で救いがたい」
あの方のそばにいるべきではない」

 

14話

「(悪役?) さて、なんのことか私には分かりかねるね」

 

「私は己に従ったまでだ」
「ただ正しく、己らしく、恥じずにあろうと望むままに」

 

22話

「仮にではあるが」
「騎士の身分を持つ人物が傭兵に身を落とすことなどあってはならない」

 

「ここにいるのは、”ユリウス・ユークリウス”という騎士などではなく」
「”ユーリ”というただの流れ者だ」

 

「本当にやってのけたのだね」

 

「こたびの白鯨討伐、本来であれば王国騎士団が果たさねばならない宿願だった」
「礼を言わねばなるまいね」

 

「各国が長年に渡って放置してきた災厄に終止符を打ったことに」
「感謝を」

 

「こちらこそ、非礼を詫びよう」

 

「あの時の言葉と行い、その全てを撤回することはないが」
「それでも君を侮ったことだけは心から」

 

「(大嫌い?) それでいい」
「私も君と友人になれるような気は、なかなかしないのだから」

 

23話

「(精霊使い?) 正確には”精霊騎士”と呼んでほしいな」
「精霊術はもちろんだが、剣の方の修練にも手を抜いた覚えはないのでね」

 

「君とフェリスに、望まぬ決断を強いたのは私の不徳だ」
「いずれ罰を受けるだろう」

 

24話

「ルグニカ王国近衛騎士団所属、ユリウス・ユークリウス」
「貴様を斬る、王国の剣(つるぎ)だ」

 

「君の目で私が斬ろう」
「我が友、ナツキ・スバル」

 

25話

「貴様の敗因は、彼(スバル)を無力と侮ったことだ」

 

「6属性を束ねた刃は、貴様の魂すら切り刻む」
「虹の彼方へ散るがいい」

 

Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)

51話

「なるほど」
「どうやら(スバルは)立場は変わっても、その心根には影響が薄いらしい」

 

「君(スバル)が短慮な振る舞いを見せたから、周りがかえって冷静になることが出来た」
「君の軽率さが役に立つこともある」

 

54話

「君の無鉄砲には、時折心の底から驚かされる」

 

57話

「この都市にいる誰かの声が、不安に震える人々の一助となるなら」
「それは君(スバル)こそがふさわしいと私は考える」

 

「君の求めに応じる者は、ガーフィールをはじめとして大勢いるだろうが」
「その中に私もいる」

 

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