アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」パックの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
1話
「この子に何かしたら末代までたたるよ」
「その場合、君が末代なんだけど」
「ごめんね。素直じゃないんだよ、うちの子」
「変に思わないであげて」
「なんとなくたえがたいムズムズ感を形にしたくて」
「僕はこんなかわいい見た目だけど精霊だからね」
「表に出てるだけで結構マナを使っちゃうんだ」
「だから夜は依り代の結晶石に戻ってお天道様が出てる間に備えてるんだよ」
「まあ平均的には9時から5時が理想かな」
3話
「後世に残したい見事な無様さだったね」
「ご期待に応えようか!」
「僕の名前はパック」
「名前だけでも覚えて…逝ってね」
「僕から見れば大抵の相手は赤ん坊みたいなものだからね」
「それにしても不憫なくらい強いもんだね、君は」
「君に何かあれば、僕は契約に従う」
「いざとなったら、オドを絞り出してでも僕を呼び出すんだよ」
4話
「平気だよ、リア」
「スバルには悪意とか敵意とか害意ってものは見当たらない」
6話
「うちの子友達少ないから、呼び名とかそういうのに飢えてるんだよ」
「ちょろいの」
8話
「僕の魅力にリアはメロメロだよ」
「スバルも悪い男じゃないけど僕と比べりゃ形なしだあ」
「スバルの心、だいぶゴチャゴチャしてる」
「外見と中身がグチャグチャだ」
15話
「もう遅すぎたんだよ」
「眠れ、我が娘と共に」
17話
「何をしている?」
「僕の娘に何をしている?」
「下郎共」
18話
「くだらない」
「本気で僕を殺したいなら…サテラの半分、千は影を伸ばしてみせろ」
「たかだか生まれて数十年の人間が精霊相手に時間を語るな」
「死が罰にすらならない」
「だから僕はお前達が嫌いなんだ」
「契約に従い、僕はこれから世界を滅ぼす」
「リアは…エミリアは僕が存在する理由の全部だ」
「あの子がいない世界に僕がいる意味はない」
「あれ(白鯨)を呼び起こしリアを死なせて、自分も命を落として」
「本当にどうしようもないんだね、君」
23話
「自慢の愛娘に見惚れるのは分かるけど、悪い虫はお断りだよ」
24話
「(分かってた?) 転ぶと分かってても転んだら痛いし、血も出るもんだよ」
「リアの好きにしたらいいんじゃないんかなあ」
「僕はリアが何をしようとしても、リアの味方だし」
「君は君のしたいようにしなよ」
「僕は君の…君だけの味方だから」
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
26話
「”暴食”について少し話そうか?」
「この子(レム)の”名前”と”記憶”を食べた存在」
「”暴食”の権能はシンプルにいえば、”食べる”って力だよ」
「相手の”名前”を食べて周囲の記憶から奪い、相手の”記憶”を食べて当人の記憶を奪う」
「両方を奪われれば、それはもう何者でもない抜け殻が残るだけだよね」
「この女の子の状態はまさにそれだ」
「いろいろ抱え込んでる君にお願いするのは酷だけど…」
「リアのこと、よろしく頼んだよ」
39話
「ごめんね、リア」
「本当はちゃんと説明してあげたいのに時間がないや」
「すごく悔しいけど、君のことは僕の次に君を大事に思っている子に任せるよ」
「リア。君と僕との間の契約を破棄する」
「一方的でホントにごめんね」
「僕がいなくなれば、記憶の蓋が外れるよ」
「そこできっと、リアはたくさん悲しい思いをする」
「今より泣きたくなるかもしれない」
「うん、それでいいんだよ」
「リア、君を世界で1番…愛してる」
46話
「そして僕は、通りすがりの野良精霊」
「さあ、いつかの延長線の始まりだ!」
48話
「いいとも!」
「僕は愛娘の次に、恋する女の子の味方だからね!」
49話
「ロズワール、君はすごいよ。大した魔法使いだ」
「僕の知る限り、君ほど練達した人間は多分いない」
「でもね、どこまで行っても君は人間だ」
「あの魔人みたいにはなれない」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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