アニメ「ダンダダン」綾瀬桃(あやせもも、モモ)の名言・台詞をまとめていきます。
ダンダダン
1話
「いいだろがい!」
「高倉健みたいな硬派な男が好きなんだよ!」
「ダッセえなあ…」
「クズしかいねえのか、この世は」
「宇宙人は信じてないけど、幽霊は信じてる派だから」
「他人にウチの家のことバカにされるとムカつくの」
「それで気づいた」
「好きな子に嫌われたのが嫌だったんじゃなくて」
「好きな子にばあちゃんをバカにされたことが嫌だったんだなあって」
「本当はおばあちゃんのことも、霊媒師って仕事も、特別感あって好きだった」
「でもウチなんかを引き取ってくれてさ、女手ひとつで大事に育ててくれて」
「そんなばあちゃんをウチは信じてる」
「だからウチは幽霊を信じてる」
「クソみたいな男と付き合っちゃったけど、◯女だけは守り抜いてきたんだよ!」
「まだ見ぬ高倉健のために守り抜いてきた貞操を」
「こんなキモい宇宙人に奪われてたまるか!」
「本物だった…おばあちゃんは本物の霊媒師だった」
「ありがとうおばあちゃん。これなら、クズ男を…ぶっとばせるわい!」
「最低…信じるわ、宇宙人」
「てか誘拐されたし」
「なんで”一緒に来て”って言えないの?」
「さっきの経験しちゃったらほっとけないじゃん」
「嘘…なんでドキドキしてんの」
「違うって…たまたま高倉健の台詞を言ったからビックリしただけ」
「いったん落ち着け、私…」
2話
「ちょっとルール決めよ」
「あんたの名前禁止」
「オカルト好きだから”オカルン”」
「あの名前使ったら殺すから」
「ねえねえ…あそこ見せてよ」
「ターボババアが言ってたじゃん、イチモツ取られてるから呪われてるって」
「勝手に他人のこと決めつけて、勝手に自己完結して」
「あんたに友達がいないのは、あんたが遠ざけてるからだろ」
「”無視していい”なんて言わないでさ、普通にオカルトの話しようぜ」
「そのしゃべり方やめろ、腹立つ!」
「こいつはウチがぶっ倒す! オカルンは見ときな」
「ズルする奴は許せねえのよ、ウチは!」
「てめえはウチを怒らせたぜ」
「ザコ宇宙人」
3話
「(いるわけねえ?) 分かるわ~その反応」
「ウチも昨日まではそうだったあ」
「ウチがラブな健さんだったらこういう時どうするだろうって」
「いつも迷ったらそう考えることにしてて、今までそれで後悔したことないの」
「んでさ…健さんなら100パー助けるんだわ」
「だからウチもそうする」
「かっこよかったよ、戦ってる時は」
「でもオカルンどんくさいし、たぶん次もウチが助けちゃうわ」
「(制約?) 超能力に目覚めた瞬間はもっとすごかったのになあ」
「それこそイメージが全部現実になる感じっていうか、無敵って感じ?」
「奴はウチの大切なもんを傷つけようとしやがった」
「ターボババアの野郎、ボッコボコにしたるわい!」
「ギャルはおしゃれが戦闘服なの」
「着たい服着ないとテンション上がんないじゃん」
4話
「足で負けるのが怖えのかよ?」
「こんな力技かっこ悪いわ」
「仮にもターボババアって名前でしょ?」
「それが足の速さで勝負しないなんてありえなくない?」
「ターボならターボらしく…足の速さで勝負してみろや!」
「分かるぜ…見えなくてもよ~く分かる」
「ババア本体が入ってくれちゃってるからよ、ハッキリと…感触でな!」
「捕まえたぜ、クソだらあ」
「どういたぶってやろうかあ」
「こりゃいいぜ」
「直接握った方が簡単だ」
「ウソ! みんなカニ(地縛霊)見えてないの?」
「ちょっと待った…」
「ってことはウチらがただ全力で騎馬戦してるみたいに見えてるってことじゃん」
「友達に出会いませんように!」
「水は水でも…ここは温泉だ!」
「オカルン、本気出して」
「使わなかったらここで死ぬ! ウチを信じて!」
「ばあちゃんの言ったとおりだぜ、煽れば必ず乗ってくる」
「てめえは乗っちまったんだぜ…負けのレールによ」
「オカルン!」
「また明日!」
5話
「バカ女には分かんねえか? オカルンの魅力は」
「男落とすより、頭にタライ落としてる方がお似合いだぜ」
「恥ずかしがってごめんね」
「オカルンと仲よくするの、恥ずかしくないから」
「セコい奴だけどさあ、ぶっちゃけあんた(ターボババア)のことあんま憎めないんだよね」
「だから友好的にいこうぜ」
「あんたがタマ返してくれたら、ウチらもあんたの力返すよ」
「ねっ?」
7話
「てめえのアクロバティックはあらゆるものを巻き込むんだろ?」
「その焼けたおばちゃんパーマじゃ、巻き込んだものをほどけねえみてえだな」
「ヤバ…なんじゃこりゃ」
「本気すげえ、オカルンやれば出来るじゃん」
「ウチはてめえを信じねえ」
「だからちょっとでも変な動きしたら速攻で頭潰す!」
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