アニメ「ダンダダン」の名言・台詞をまとめていきます。
ダンダダン
1話
「いいだろがい!」
「高倉健みたいな硬派な男が好きなんだよ!」(綾瀬桃、モモ)
「ダッセえなあ…」
「クズしかいねえのか、この世は」(モモ)
「UFO(ユーフォー)じゃなくてUAP!」
「”未確認航空現象”ですよ」(高倉健、通称:オカルン)
「宇宙人は信じてないけど、幽霊は信じてる派だから」(モモ)
「いや、幽霊なんているわけないでしょ」(オカルン)
「(ユーフォーを)見たかどうかは問題じゃないんですよ」
「要はちゃんとした論拠があるかどうかです」(オカルン)
「他人にウチの家のことバカにされるとムカつくの」
「それで気づいた」(モモ)
「好きな子に嫌われたのが嫌だったんじゃなくて」
「好きな子にばあちゃんをバカにされたことが嫌だったんだなあって」(モモ)
「本当はおばあちゃんのことも、霊媒師って仕事も、特別感あって好きだった」
「でもウチなんかを引き取ってくれてさ、女手ひとつで大事に育ててくれて」(モモ)
「そんなばあちゃんをウチは信じてる」
「だからウチは幽霊を信じてる」(モモ)
「クソみたいな男と付き合っちゃったけど、◯女だけは守り抜いてきたんだよ!」(モモ)
「まだ見ぬ高倉健のために守り抜いてきた貞操を」
「こんなキモい宇宙人に奪われてたまるか!」(モモ)
「綾瀬さん、ごめんなさい」
「幽霊いました、ターボババアに呪われちゃいましたあ!」(オカルン)
「こちとら友達がいないから宇宙人なら友達になってくれるんじゃないかって」
「小学生の頃から空に向かってずっとユーフォー呼んでたんですよ!」(オカルン)
「誰も自分の存在を認めてくれなかった」
「でも綾瀬さんは、そんな自分をかばってくれたんですよ!」(オカルン)
「だから彼女に触るなあ!」(オカルン)
「彼女を傷つける奴は許さない」
「彼女のためなら、バケモノにだってなってやる」(オカルン)
「本物だった…おばあちゃんは本物の霊媒師だった」
「ありがとうおばあちゃん。これなら、クズ男を…ぶっとばせるわい!」(モモ)
「最低…信じるわ、宇宙人。てか誘拐されたし」(モモ)
「自分も幽霊信じます、呪われましたから」(オカルン)
「こんなことになったのも、全部自分のせいなんで」
「これ以上、綾瀬さんを巻き込めないです」(オカルン)
「なんで”一緒に来て”って言えないの?」
「さっきの経験しちゃったらほっとけないじゃん」(モモ)
「すいません。自分、不器用なんで」(オカルン)
「嘘…なんでドキドキしてんの」(モモ)
「違うって…たまたま高倉健の台詞を言ったからビックリしただけ」
「いったん落ち着け、私…」(モモ)
「(名前?) え? ああ…高倉健です」(オカルン)
2話
「ちょっとルール決めよ」
「あんたの名前禁止」(モモ)
「オカルト好きだから”オカルン”」
「あの名前使ったら殺すから」(モモ)
「ねえねえ…あそこ見せてよ」
「ターボババアが言ってたじゃん、イチモツ取られてるから呪われてるって」(モモ)
「(イチモツが)ないーーっ!」
「見せられるか! バカか、あんた」(オカルン)
「あるとかないとかの問題じゃないでしょうが!」(オカルン)
「チャンスを逃したくなかったんですよ」
「自分はずっと友達が欲しかったから」(オカルン)
「勝手に他人のこと決めつけて、勝手に自己完結して」
「あんたに友達がいないのは、あんたが遠ざけてるからだろ」(モモ)
「”無視していい”なんて言わないでさ、普通にオカルトの話しようぜ」(モモ)
「心霊現象をよく見る人は、ユーフォーもよく見るという結果が出ています」
「つまり幽霊と宇宙人にはなんらかの共通点があるのかも」(オカルン)
「すげえ…力があふれてくるぜ」
「でもすげえ鬱」(オカルン)
「そのしゃべり方やめろ、腹立つ!」(モモ)
「こいつはウチがぶっ倒す! オカルンは見ときな」
「ズルする奴は許せねえのよ、ウチは!」(モモ)
「てめえはウチを怒らせたぜ」
「ザコ宇宙人」(モモ)
3話
「おいおい…またクズ男連れてきたのかと思ったらよ、人間じゃねえじゃねえか」
「まったく、うちの孫は問題ばっか持ってきやがる」(綾瀬星子)
「ストレスでお肌がパサついちまうよ」
「おら、かかってこい」(星子)
「ワシはおめえを捕らえてえんじゃねえ」
「ぶっ殺してえんだ」(星子)
「ババアがババアにクソババアって言いやがったな」
「ムカつくぜ」(星子)
「孫をたぶらかすクソ男は全員ぶっ殺す」
「人間でもな…あばよ」(星子)
「ユーフォーなんているわけねえだろ」(星子)
「分かるわ~その反応。ウチも昨日まではそうだったあ」(モモ)
「ウチがラブな健さんだったらこういう時どうするだろうって」
「いつも迷ったらそう考えることにしてて、今までそれで後悔したことないの」(モモ)
「んでさ…健さんなら100パー助けるんだわ」
「だからウチもそうする」(モモ)
「ワシが協力できねえ以上、おめえら自身が強くなるしかねえ」
「だからワシがおめえらを鍛えてやる」(星子)
「だけど次あんなことがあったら」
「自分が綾瀬さんを助けられるように頑張りますから」(オカルン)
「だから幻滅してほしくないっす」
「友達を…やめないで下さい」(オカルン)
「かっこよかったよ、戦ってる時は」
「でもオカルンどんくさいし、たぶん次もウチが助けちゃうわ」(モモ)
「(制約?) 超能力に目覚めた瞬間はもっとすごかったのになあ」
「それこそイメージが全部現実になる感じっていうか、無敵って感じ?」(モモ)
「桃…死ぬなよ」(星子)
「奴はウチの大切なもんを傷つけようとしやがった」
「ターボババアの野郎、ボッコボコにしたるわい!」(モモ)
「ギャルはおしゃれが戦闘服なの」
「着たい服着ないとテンション上がんないじゃん」(モモ)
4話
「足で負けるのが怖えのかよ?」
「こんな力技かっこ悪いわ」(モモ)
「仮にもターボババアって名前でしょ?」
「それが足の速さで勝負しないなんてありえなくない?」(モモ)
「ターボならターボらしく…足の速さで勝負してみろや!」(モモ)
「分かるぜ…見えなくてもよ~く分かる」
「ババア本体が入ってくれちゃってるからよ、ハッキリと…感触でな!」(モモ)
「捕まえたぜ、クソだらあ」
「どういたぶってやろうかあ」(モモ)
「こりゃいいぜ」
「直接握った方が簡単だ」(モモ)
「モモちゃんヤバいぜ」
「モモちゃんが重くてカーブ曲がりきれねえ」(オカルン)
「ウソ! みんなカニ(地縛霊)見えてないの?」
「ちょっと待った…」(モモ)
「ってことはウチらがただ全力で騎馬戦してるみたいに見えてるってことじゃん」
「友達に出会いませんように!」(モモ)
「水は水でも…ここは温泉だ!」(モモ)
「オカルン、本気出して」
「使わなかったらここで死ぬ! ウチを信じて!」(モモ)
「ばあちゃんの言ったとおりだぜ、煽れば必ず乗ってくる」
「てめえは乗っちまったんだぜ…負けのレールによ」(モモ)
「死者が生きてる人間を襲っちまったらダメだ」
「力ずくで向こうに送ってやんなきゃならねえ」(星子)
「生者もだ」
「死者を愚弄するようなことは絶対しちゃならねえ」(星子)
「彼等の領域に土足で入るようなマネすりゃ、殺されても仕方ねえのさ」
「それが、生者と死者が共存してくためのルールだからな」(星子)
「オカルン!」
「また明日!」(モモ)
5話
「(学校) 余裕だよ…今ならどんな理不尽なことをされても全てを許すことが出来る」
「なぜなら自分には…素晴らしい友達が出来たからだ」(オカルン)
「自分と仲よくするの、そんなに恥ずかしいですか?」(オカルン)
「ねえ見た? 今の。あのオタク、超アホズラしてたし」
「あれ完全に落ちたよね、私のことめっちゃ好きになったでしょ」(白鳥愛羅、アイラ)
「え~、だって楽しいじゃん。カスを好きにさせるの」
「どうせあんな奴、女の子とまともに話したことないでしょ」(アイラ)
「私みたいなかわいい子に触れられるなんて今後絶対ないだろうし」
「夢見せてあげてるんだし、よくない?」(アイラ)
「バカ女には分かんねえか? オカルンの魅力は」
「男落とすより、頭にタライ落としてる方がお似合いだぜ」(モモ)
「恥ずかしがってごめんね」
「オカルンと仲よくするの、恥ずかしくないから」(モモ)
「セコい奴だけどさあ、ぶっちゃけあんた(ターボババア)のことあんま憎めないんだよね」
「だから友好的にいこうぜ」(モモ)
「あんたがタマ返してくれたら、ウチらもあんたの力返すよ」
「ねっ?」(モモ)
6話
「タマには強い生命力が宿ってるからよ」
「霊や妖怪ってのはそういうもんに引かれんのさ」(ターボババア)
「生命力の強いもんを集めれば自分は生き返れるって信じてんだよ」
「だから悪霊なんかは人から生命力を奪おうとして襲うのさ」(ターボババア)
「綾瀬さんが…かわいい?」
「そんなの考えたことなかった」(オカルン)
「初めて友達が出来て嬉しくて…」
「でも確かに、よく考えたらかわいいかも…」(オカルン)
「いや待て! 綾瀬さんは友達だ」
「かわいいなんて思うのはダメだ、不純だ!」(オカルン)
「噂流してんのは誰かって聞いてんだぜえ」(オカルン)
「モモちゃんはよお、そんなんじゃねえんだわ」
「やめとけ、そういう噂流すの」(オカルン)
「私はあの時、ハッキリ見たの」
「あの女に悪魔の翼が生えているのを」(アイラ)
「綾瀬桃、あいつは間違いなく悪魔だ」(アイラ)
「でも私が突然あんなものを見えるようになったってことは」
「私は選ばれた存在ってことなのね」(アイラ)
「なんとなく分かってた」
「私、美少女すぎるから!」(アイラ)
「よし殺す、てめえはグッバイ」(ターボババア)
「人間が拾った場合」
「人によっては霊力が覚醒して霊が見えるようになったりする」(ターボババア)
「霊が見えるってことは、霊もこっちを見てるってことだ」
「襲われる危険があるぜ」(ターボババア)
「(知らないの?) 三下のルーキーは眼中にねえのよ」(ターボババア)
「招き猫ってのはよお、何かいいことを招いてくれる能力らしい」
「その偶然はよお、ワシがいることによって必然になる」(ターボババア)
7話
「てめえのアクロバティックはあらゆるものを巻き込むんだろ?」
「その焼けたおばちゃんパーマじゃ、巻き込んだものをほどけねえみてえだな」(モモ)
「ぶっ飛ばすって、どうやればいいんですか?」(オカルン)
「宇宙人と戦った時は無我夢中でとにかく噛みついてて」
「地縛霊の時はひたすら逃げることに徹してました」(オカルン)
「まともに人をぶっ飛ばしたことないんです!」(オカルン)
「ヤバ…なんじゃこりゃ」
「本気すげえ、オカルンやれば出来るじゃん」(モモ)
「ワシの力使ってあの程度の威力しか出せねえのかよ」
「クソだらあだぜ」(ターボババア)
「普通、人間が妖怪に食われたら死ぬもんさ」
「別にビビることじゃねえだろ」(ターボババア)
「たまたま超能力持ってる奴と、ワシの霊力持ってる奴は助かった」
「それだけのことだぜ」(ターボババア)
「死んじまったら心臓なんてただの肉の塊だ」
「マッサージしたって意味ねえよ」(ターボババア)
「ウチはてめえを信じねえ」
「だからちょっとでも変な動きしたら速攻で頭潰す!」(モモ)
「ごめんなさい、アイラ」
「あなたを守るって誓ったのに、私はあなたを傷つけてしまった」(アクロバティックさらさら、通称:アクさら)
「私は自分の感情すらコントロール出来ない、ただの化け物になっちゃった」
「だからもう終わりにするわ」(アクさら)
「言ったろ? オーラは電池だ、なくなれば死ぬさ」
「しかもこいつは未練を残したままだ、成仏は出来ねえなあ」(ターボババア)
「(どうなる?) そんなの決まってんだろ」
「”無”だ、何もなくなる」(ターボババア)
「こいつはどの世界にも存在しなかったことになる」
「生者からも死者からも、全てから忘れられる」(ターボババア)
「お母さん…愛してる」
「宇宙で1番…幸せだったから」(アイラ)
「どうか誰も彼女達を傷つけたりしない」
「幸せで…優しい世界へ」(アイラ)
「忘れない、絶対」(アイラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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