「舞妓さんちのまかないさん」戸来すみれ(百はな)の名言・台詞まとめ

マンガ「舞妓さんちのまかないさん」戸来すみれ(百はな)の名言・台詞をまとめていきます。

 

舞妓さんちのまかないさん

2巻

「うちみたいな仕込みの身は特に何もかもが勉強で見逃せへんし」
「みんなが寝てる時こそチャンスやから寝てられへん」

 

「そやけど仕方ない」
「しっかり気張らにゃうちがうちに腹立つねんもん」

 

「お師匠さんから店出しのおゆるしが出たんやって!!」
「舞妓デビューするんやって!!」

 

「ああっほんまに、やっとここまで来た!!」
「うちはついに舞妓さんになるんや…!!」

 

「キヨちゃん見とって」
「うち、必ず花街一の舞妓さんになるからね」

 

(箱枕で仰向け) 高い…息が苦しいし、体が前にすべる…。

 

(横向き) ほっぺたに頭の重さ全部かかってしびれるし、
頭の下になんもなくて不安定…。

 

(うつ伏せ) 首がグキッってなっとるし…おなか苦しいし、ひじが痛い…。
眠れん!!!

 

「うちは、ホットケーキには絶対はちみつが合うと思うねんもん」
「これはうちの一生の決定事項やねん」

 

 

「キヨちゃんの雪かきの音聞いとったら、どこにおるんかわからんようになってしもた」
「青森にいる時と同じ音やった」

 

「(百はなちゃん?) キヨちゃんだけはすーちゃんでええよ」

 

同じもんを同じ時に食べたなるって…(キヨちゃんとは)家族みたいや。

 

神様どうか気張れますように。
キヨちゃんのくれる毎日にはじないような立派な舞妓さんになれますように。

 

「大勢の人に囲まれとったら、よぉ知っとる顔も見とおなって」

 

ああああ~~!! 姉さんらに気ぃつかわせてしもうた!!
疲れが外にもれるなんて…プロ失格や。

 

3巻

「キヨちゃんは──」
「向こう(京都)でもキヨちゃんどす」

 

4巻

「うち、文化祭のこと思い出しとった」
「あの時もキヨちゃんに最後まで手伝うてもろて…」

 

「(おなか?) いえ、ぺこぺこどす」
「ただ、こういうとこ(ごはんたべ)初めてやから緊張してもて」

 

「(ごはん?) 高級レストランどした…」
「いや、おいしおした…おいしおした?」

 

「うちは今夜なにを食べたんやろう…?」

 

「台所で今夜これが食べたいて言えるやなんて、幸せなことやと思う」

 

5巻

「一人暮らしの女性(姉さん)のおうちって初めて入った…ステキ…!!」
「広いキッチン、おしゃれなソファ、大きなベッド…」

 

「こないにかあいらしい猫までいはって…完璧やわ」

 

何度も間違(まちご)うのは練習が足りひんからや。
一に練習、二に練習!

 

「帰ったらうちもギョウザ…にんにくたっぷりのギョウザ…!!」

 

この際もうにんにくはひとかけといわず…(たっぷり)。
ひとくちサイズといわず、いっそ…(特大で)。

 

(休みの日) だぁれもうちのこと見てへん。
カメラもスマホもこっち向いてへん。

 

うち、まるで普通の子ぉみたいやな。

 

普通の子やったら友達と好きな時に買いものして買いぐいして、
こうゆうことを毎日当たり前に…。

 

うち今、プロ失格の考えしとったな…。

 

そうか、うち…キヨちゃんにこんな風に送り出してもろうとったんやな。
明日からまたしっかり気張ろう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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