マンガ「辺境の薬師、都でSランク冒険者となる」の名言・台詞をまとめていきます。
辺境の薬師、都でSランク冒険者となる
1巻
「(村の外?) 僕なんかが? 冗談よしてよ」
「それに…師匠には拾ってもらった恩があるからさ」
「弟子の僕がこの店を守るんだ…!!」(リーフ)
「村の外…イヤイヤイヤ!! 絶対ムリッッ!!」
「僕みたいな田舎者が都会でやっていけるわけないじゃん!?」(リーフ)
「(魔法?) いえ…ただの薬ですよ」(リーフ)
「私は騙されんぞ!」
「千切れた手が薬で治るなんて…!! そんは話、あるワケないだろう…!!」(リリス)
「こんな見ず知らずの旅人にも手を差しのべてくださるなんて!!」
「なんて慈愛に満ちた御方なのでしょう!!」(プリシラ=ファン=グラハム)
「ウワサに違わず、神様のようです…!!」(プリシラ)
「これは運命です」
「デッドエンドの薬神様、どうか一緒に王都まで来ていただけませんか…!?」(プリシラ)
「薬の基本は用法と用量」
「ただし薬師の力をもってそれを無視すれば──調剤・致死毒」(リーフ)
「師匠には遠く及ばない未熟者で…恐縮なんですが…」
「王都…ついて行ってもいいですか…?」(リーフ)
「僕…冒険するのが夢だったんだ」
「世界中を回ってさ!! 薬師として色んなこと経験してみたいんだ!!」
「若い頃の師匠みたいに!!」(リーフ)
「わぁ…すごい!!」
「見てください!! でっかいトカゲ(ドラゴン)!!」(リーフ)
「みんなは僕が守る」
「ドーピングパーンチ!!!」(リーフ)
「薬というのは適切な投与でないとその効果を発揮しません」(リーフ)
「ですが、この”薬師の神杖”は振るだけで最適な投与をしてくれて」
「一度装填した薬は減量することのない優れものなんです!!」(リーフ)
「僕は薬師として当然のことをしたまでですから!!」(リーフ)
「…え? あれに毒が入ってたんですか? 全然気づきませんでした…」
「すみません。僕、毒が効かなくて…」(リーフ)
「とある医学では満月の刻、うっ血などで気分が悪くなると考えられています」
「ではそんな時どうするか」
「デトックスマッサージ」(リーフ)
「わたくし…おかしいのです…病に冒されてしまったのです!!」
「”恋”といういけない病に…♡」(プリシラ)
「僕…やりたいことができたんです」
「色んな場所に行って、色んな人やものと触れあって、知見を広めて」(リーフ)
「──いつか、いつか師匠のような薬師になりたいって」
「今は…そう思っています」(リーフ)
「リーフさんは必ず…世界を救うような大英雄になる御方」
「そんな御方の歩みをわたくしが止めるわけにはいかない」(プリシラ)
「なんていったって、薬神様のお弟子さんですから!!」
「リーフさんに見合う人になれるよう、わたくしも精進しなきゃ!!」(プリシラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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