「はたらく細胞」好塩基球&好酸球の名言・台詞まとめ

アニメ「はたらく細胞」好塩基球(黒色)&好酸球(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

はたらく細胞

4話

「聞こえるかね? この旋律(うた)」
「運命の歯車は既に動き始めている」

 

「破滅へと向かう狂想曲(カプリッチオ)を止めることは出来るかね?」
「平和という名の十字架を背負わされた、哀しき戦士達よ」

 

「愛を知らぬ生物の暴挙により、我等の楽園は制御のかなわぬ修羅の国と化した」
「諸君らの手を借りるほか、この悲劇を終わらせるすべはない」

 

「つ…つまり、胃酸で殺しきれない程の菌が侵入してきたということですか?」

 

「開眼せよ、哀戦士は大いなる意志のもと犠牲の礎となった」
「世界の汚れを封印するには、今こそ血のレクイエムを響かせる時」

 

「ごめん…勝手な行動をした」
「わ…私の貧食作用が弱いせいで、1人でこんな無茶をさせてしまって…」
「私も白血球なのに…」

 

「いいんだ。分かってるよ、自分が弱いってことくらい」
守ってくれてありがとう

 

「酸の波動が螺旋となりて闇の渦を生み出せば」
「業火の海はやがて禁断の扉を開いて世界を混沌へと導くであろう」

 

「私が行く」
「(犠牲?) 仕事だから」

 

「確かに私は、白血球として細菌を駆除するのが仕事だ」
「でも、私にはもう1つの使命がある」

 

「私の本来の仕事は、寄生虫を駆除することだあ!」

 

「悪の根源は冥界の深淵へといざなわれた」
「神々の審判が下され、我々は呪縛から解き放たれたのだ」

 

「招かねざる客によってうがたれた穴から、群衆の心に光が差し込むとは」
「皮肉なものだな、我ら細胞の運命というものは」

 

特別編

「この世界の邪を祓う聖なる滴(しずく)は、汚れた魂にのみ降り注ぐ」
「だが刮目せよ、同胞たちよ」

 

「油断こそ心の汚れ」
「それを忘れれば、ユートピアはディストピアへと姿を変えるだろう」

 

はたらく細胞!!(2期)

3話

「その姿はさながら、言葉の意図に踊らされ」
「がんじがらめにされたマリオネット」

 

「か弱き一生命体である我々は、主体的な行動によって存在意義を確認し」
「使命をまっとうすることで生命を完成させるのだ」

 

「えっ? ”自分が信じた道を突き進め”…ですって」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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