「暗殺教室」3年E組の名言・台詞まとめ

アニメ「暗殺教室(あんさつきょうしつ)」3年E組(潮田渚・赤羽業・茅野カエデは除く)の名言・台詞をまとめていきます。

暗殺教室

5話

「あ…あの、先生」
「あの…毒です! 飲んで下さい!」(奥田愛美)

 

「私、みんなみたいに不意打ちとか上手く出来なくて」
「でも化学なら得意なんで真心込めて作ったんです」(奥田)

 

8話

「服も趣味も肩書も」
「逃げたり流されたりして身につけてたから自信がなかった」(神崎有希子)

 

「殺せんせーに言われて気づいたの」
「大切なのは中身の自分が前を向いて頑張ることだって」(神崎)

 

9話

「素敵じゃないか、2次元」
「Dを1つ失うところから女は始まる」(竹林孝太郎)

 

「はい! 私の意思でマスターに逆らいました」(自律思考固定砲台、愛称:律)

 

「殺せんせー、こういった行動を反抗期と言うのですよね」
「律はいけない子でしょうか?」(律)

 

11話

「お前は多分このクラスで1番強い」
「けど安心しろ、俺より弱いから俺お前を殺さない」(堀部糸成)

 

「俺が殺したいと思うのは、俺より強いかもしれない奴だけ」(堀部)

 

「(同じ次元に)立てるさ」
「だって俺達…血を分けた兄弟なんだから」(堀部)

 

「安心した」
「兄さん、俺はお前より強い」(堀部)

 

12話

「勝ちたいんだ、殺せんせー」
「善戦じゃなくて勝ちたい」(杉野友人)

 

「好きな野球で負けたくない」
「野球部を追い出されてE組に来て、むしろその思いが強くなった」(杉野)

 

「ちょっと自慢したかったんだ」
「昔の仲間に、今の俺の仲間のこと」(杉野)

 

14話

「目の前の草を漠然と食ってるのろまな牛は」
「牛を殺すビジョンを持った狼には勝てない」(堀部)

 

17話

「エ◯本は夢だ! 人は誰もそこに自分の理想を求める!」
「写真もマンガも、わずかな差で反応が全然違うんだ」(岡島大河)

 

18話

「こんなにも練習と違うとはね」(速水凛香)

 

19話

「普段から少年マンガ読んでるとね」
「普通じゃない状況が来ても素早く適応できるのよ」(不破優月)

 

20話

「色仕掛けがしたいわけじゃないけど、殺せんせーも言ってたじゃない」
「第二の刃を持てってさ」(矢田桃花)

 

「接待術も交渉術も社会に出た時、最高の刃になりそうじゃない」(矢田)

 

22話

「いいなと思った人は追いかけて、ダメだと思った奴は追い越して」
「多分それの繰り返しなんだろうな、大人になってくって」(磯貝悠馬)

 

暗殺教室(2期)

1話

「もういいや、(イリーナ先生が)エ◯いのは仕方ない」
「大切なのは◯よりも人間同士の相性よ」(岡野ひなた)

 

2話

「(誰が?) ニセよ」
「体色・笑い方、間違いなくこれは…ニセ殺せんせーよ!」
「ヒーローもののお約束、偽物悪役の仕業よ!」(不破)

3話

「勘違いしないでよね、シロの奴にムカついてただけなんだから」
「殺せんせーが行かなけりゃ、私達だってほっといてたし」(速水)

 

「復讐したいでしょ? シロの奴に」
「名作復讐小説『モンテ・クリスト伯』、全7巻2500ページ」(狭間綺羅々)

 

「これを読んで暗い感情を増幅しなさい」
「最後の方は復讐やめるから読まなくていいわ」(狭間)

 

「一度や二度負けたぐらいでグレてんじゃねえ!」
「いつか勝てりゃいいじゃねえか」(寺坂竜馬)

 

「あのタコ殺すにしたってな、今やれなくたっていい」
「100回失敗したっていい」(寺坂)

 

「3月までにたった1回殺せりゃ、それだけで俺等の勝ちよ」(寺坂)

 

4話

「1つ、お前らに教えてやる」
「狙うべき理想の1点、ターゲットの急所だ」(堀部)

 

「奴には心臓がある、位置はネクタイの真下」
「そこに当たれば、1発で絶命させられる」(堀部)

 

「じゃあさ、いっそのことコードネームで呼び合うってどう?」
「なんかそういうの殺し屋っぽくてかっこよくない」(矢田)

 

7話

「俺は学んだ」
「今日敗北してもいい、いつか勝つまでチャンスを待つ」(堀部)

 

8話

「プロだとかどうでもいいよ」
「15の私がなんだけど、ビッチ先生まだ21だよ」(倉橋陽菜乃)

 

「たぶん安心のない環境の中で育ったから、ビッチ先生はさ大人になる途中で」
「大人の欠片をいくつか拾い忘れたんだよ」(倉橋)

 

「だから助けてあげて、烏間先生」
「私たち生徒が間違えた時も許してくれるように」(倉橋)

9話

「私こう見えても天才小学生って呼ばれてたんだよ」
「小1ん時に小6のテストでオール満点」(中村莉桜)

 

「成績はいつも1番」
「けど普通がよかった…普通になりたかった」(中村)

 

「せっかく入った椚ヶ丘でバカばっかやってたら、本物のバカになっちゃってた」
「失望しきった親の涙見て、失ったものの大切さに初めて気づいた」(中村)

 

12話

「(後半で失速?) 殺意ってそんなに長く続かないよ」(中村)

 

「殺意でドーピングしたいなら一夜漬けの殺意じゃなくて」
「時間をかけてじっくり育てるべきだよ」(中村)

 

13話

「言葉ってのはね、爪痕残してなんぼなのよ」(狭間)

 

17話

「アサシンとターゲットが私達の絆、そう先生は言った」
「この1年で築いてきたその絆、私も本当に大切に感じてる」(中村)

 

「だからこそ…殺さなくちゃいけないと思う」(中村)

 

「暗殺のためにと始めて極めたゲームだけど、やっててよかった」
「助けるために役立ってるから」(神崎)

 

「茅野っちが1人で頑張ってる間も、私達はみんなで本気を磨いてた」
「このバトルで出た結論がどっちだったとしてもさ、今度こそみんなで一緒に本気だよ」(岡野)

 

18話

「どっちが勝っても文句はねえよ」
「こんだけいろいろ人材がいりゃ、どんな難題もクリア出来るかもしれねえ」(寺坂)

 

19話

「ねえ2人共、私は今感情を初めて自覚しました」
「私は幸せ…このクラスに来られて幸せです」(律)

 

23話

「戦力差を工夫で埋めて示す姿」
「先生はどこまでも先生です」(律)

 

25話

「その代わり、みんなの希望があるんですが」
「今日の椚ヶ丘の卒業式には出させて下さい」(片岡メグ)

 

「本校舎との戦いの日々も、殺せんせーと作った大事な思い出だから」(片岡)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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