アニメ「2.5次元の誘惑(リリサ)」天乃リリサ(あまのりりさ)の名言・台詞をまとめていきます。
2.5次元の誘惑
1話
「(フィギュア) 惜しい…かな」
「せっかく顔もかわいいし、服の造形もいいのに」
「なんで◯ンツがシンプルな白なんですかね?」
「原画には描かれてませんでしたけど」
「私がリリエルならこの衣装には黒のレースを合わせます」
「だって…その方がエ◯いじゃないですか」
「(詳しい?) はい、リリエル愛なら誰にも負けません!」
「かわいくてエ◯くて、周りの男の子をドキドキさせて」
「ドジだけど素直で一途でみんなに愛される」
「そんなリリエルに憧れて…っていうか、リリエルになりたいんです!」
「自分の好きなことを堂々と出来るってかっこいいって」
「誰かにダメって言われても、自分が好きなら止められないって」
「だから私、胸を張って大好きなリリエルのROMを作るんです!」
「(写真は素人?) 大事なのは愛です!」
「撮ってもらうなら…リリエル愛を共有できる人にお願いしたいんです」
「下着も衣装の一部ですし、別に大丈夫ですよね?」
「私、コスプレにはリアリティーが1番大事だと思うんです」
「ちゃんと現実を生きている人に見えるように」
「大好きなあのキャラが現実にいるって」
「見る人にそう思わせるコスプレにしたいんです」
「先輩って意外と力強いんだ」
「なんでこんなにドキドキしてるんだろ?」
「変な感じ…」
2話
「(転校生) で…でも、すっごくかわいかったですよ!」
「あの顔とスタイル…リリエルの親友悪魔ミリエラにピッタリだと思うんですよ!」
「私、わがままを聞いてもらってるだけで…先輩は何がしたいですか?」
「私、なんでも付き合いますから!」
「ダッサ…」
「私カメラのテストとはいえ、素の自分の写真とかキッツいですね…」
「目から鱗です」
「制服のコスプレだと思えばいいんですね」
「燃えてきましたあ!」
「ど…どうですか?」
「少しはマンガっぽくなりました?」
「う~ん…まだ足りない」
「私の愛するエ◯マンガのエ◯は、もっとエ◯いはず」
「もっとマンガになりきらなきゃ!」
「これです、先輩!」
「これこそ私の読んでいた少年マンガのサービスショット!」
「コ…コスプレじゃないの忘れてたあ!」
「このパン◯は衣装じゃないんで見ちゃダメです」
「先輩のエッチ!」
「同じクラスの橘さんですよね」
「私と一緒にコスプレやりませんか?」
3話
「まったく恥ずかしくないわけじゃないんですけど…」
「この愛を表現したいという情熱が勝ちます!」
「原作者もファンも、その線1本が大好きだったりするんです」
「360度どこから見ても、みんなの好きなあの形が、あのラインが出せるように」
「本物のキャラに見えるように…」
「どれだけ2次元を3次元に持ってこれるか、限界を攻める勝負なんです」
4話
「先輩のこと?」
「すごく趣味が合って、私の夢を応援してくれて、控えめだけど意外と頼もしくて」
「たとえがオタクですけど、なんだかちょっと…」
「アシュフォード様みたいですよね!」
「このままだと◯貞を殺す服になっちゃうんです~」
「先輩って余裕そう」
「私だけデートみたいとか思って恥ずかしいな」
「きっとどこに行っても楽しめますね」
「先輩と私、2人だったら」
「(知らない人に声を?) それが出来たらオタクやってない」
「何言ってるんですか? 先輩、エ◯い写真は売れませんよ」
「私、18歳未満ですから」
「(エ◯い写真?) 今のところは私の趣味ですね」
「ど…どっちにしても、ああいう写真を人に見せるのはまだ恥ずかしいし」
「今はまだ先輩が撮ってくれているだけでいいかなって」
5話
「どんなふうに写ってるんだろう…伝わってるかな? 私のリリエル愛」
「私、リリエルが…大好きなんです!」
「コスプレもいろいろやりたいんですけど」
「体のラインが出ない衣装だと太って見えるので…」
「だから私…私たぶん一生…露出の多い服しか似合わないんです!」
「でも恥ずかしくて出来ない!」
「心配しないで下さい」
「イベントに出続けてれば、いつかまた会えるかもしれないので」
「今日出会った皆さんにも、また会いたいです」
「先輩、私…夏コミに出ます!」
「て…手伝ってくれますか?」
「先輩がいないと私…」
「わ…私、最近先輩といると変な気持ちを感じてて」
「2人でいるとドキドキしたり、先輩が私を助けてくれた時に胸が熱くなったり」
「この気持ちがなんなのかずっと考えてて、今日やっと分かったんです」
「だから先輩に伝えなきゃって…」
「私…先輩のことが好きです」
「コスプレのパートナーとして、先輩が大好きです!」
6話
「確かに美花莉ちゃんはミリエラの方が似合うとは言いましたが」
「リリエルが似合わないなんて思いません」
「なんにだってなっていいんです!」
「誰だってなりたいキャラになれるのが、コスプレのよさです!」
「とにかくヒロインはピンチになればなるほどエ◯いんですよ」
「今まで自分で作って自分で見て、それで満足してたんですけど」
「先輩と2人で初めてイベントに出て、たくさんの人に私のリリエルを見てもらえて」
「ちょっと欲が出ちゃったかもしれないです」
「だってあんなの、めちゃくちゃ楽しかったじゃないですか!」
7話
「研究会になるから、部室使っちゃダメってことですよね?」
「だったら今からでもちゃんと部になれば、追い出されずに済むかもしれませんし」
「マンガだったらここからですよ!」
「オタクなら、ピンチでこそ前を向きましょう!」
「もし部室がなくなっても、先輩はいなくならないで下さいね」
「私まだ、先輩とコスプレがしたいです」
「それ! 私の1番好きなROMなんです!」
「まゆら様はこのキャラ…ラスタロッテ様への愛がすごいんです!」
「衣装の細部やポーズ、写真の構図1つ1つまで原作へのリスペクトにあふれてて」
「作品への愛をコスプレで表現する素晴らしさを私に教えてくれた人です」
8話
「単純に、楽しんでもらえると思ったんです」
「だって、コスプレっていったら絶対見ちゃうじゃないですか」
「本当は誰の目にも魅力的なものなはずなんです」
「本当は隠す必要なんてないと思うんです」
「先輩が好きでいいって言ってくれたから…少しだけ勇気を出してみます」
「私も恥ずかしくて人に言えないことだと思ってました」
「今も大声で言って回れることだとは思ってません」
「でも…私のことを話すならこう言います」
「マンガが好きです、アニメが好きです、リリエルが好きです、エッチな衣装が好きです」
「私は…コスプレイヤーです!」
9話
「先輩、あの…もういいんです」
「もう、いいんです」
「コスプレへの愛が足りないから、衣装なんかなくすんです…」
「私に…私にリリエルを着る資格なんてないんです~!」
10話
「涙で腫れたまぶたはすぐには戻らない」
「完璧なリリエルは出来ないかもしれない」
「それでもいい」
「私はコスプレが好き、リリエルが好き」
「それでいいの…笑って!」
「何を考えてコスプレするのが正しいのか?」
「まゆら様や先輩が教えてくれた”答えなんてない”って答えが今、私の頭を駆け巡ってる」
「だからって、それが正解かは分からない」
「本当は答えがあって、まだ誰も見つけてないだけかもしれない」
「でも、今すぐ答えを出さなきゃいけないわけじゃない」
「探し続ければ…考え続ければいい」
「まだまだ私はコスプレを続けるんだから」
「今は迷わない。私はリリエルが好き!」
「私は、コスプレが大好き!」
11話
「ああ…全然時間が足りない。そうだ、あのシーンもあのポーズも」
「絞らなきゃ、私はまだポーズを…1000残してます!」
「こんなにたくさんの人達が、私を見に来てくれてる」
「緊張してきた…フラッシュが多くてちょっと怖い」
「でも…嬉しい」
「私が好きだったことは…かけてきた時間は…間違いなんかじゃなかった!」
「コスプレは私じゃない誰かに変身することだけど」
「私が私になるための魔法の鎧で武器なんです」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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