アニメ【推しの子】ファーストステージ編の名言・台詞をまとめていきます。
【推しの子】
9話
「その顔だと、何か言わなければいけない事情がありそうね」
「まっ、察しはつくけれどねえ」(斉藤ミヤコ)
「年齢…さば読んでるのでしょう?」(ミヤコ)
「がっつり盛ったわね!」(ミヤコ)
「申し訳ございません!」(MEMちょ)
「公称18歳ってことは…」
「なかなかの肝の据わり具合ね」(ミヤコ)
「25でJK名乗って番組出てたのか」
「メンタル化け物か」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「夢を追える環境が整った時には、夢を追える年齢じゃなくなってた」(MEMちょ)
「行き場を失った情熱で配信とか始めたんだけど」
「まだその頃は高校休学中の身だったもんだから」
「現役JK(笑)みたいな感じでやってたら、なんか思いのほかウケて…」(MEMちょ)
「登録者数とかメチャクチャ増えちゃって、引っ込みつかなくなっちゃって…」
「そっから2年くらいずっと…そして今に至ります」(MEMちょ)
「話は聞かせてもらったわ」
「私も年齢でうだうだ言われた側だから、ちょっとだけ気持ち分かる…」(有馬かな)
「もちろん(OK)!」
「アイドルをやるのに年齢なんて関係ない!」
「だって…憧れは止められない!」(星野瑠美衣、通称:ルビー)
「ようこそ、”B小町”へ!」(ルビー)
「またうちの妹はきれいごとを…」(アクア)
「うるさい、気安く話しかけないで」(かな)
「あんたは黒川あかねとよろしくやってなさいよ」
「このスケコマシ三太夫が」(かな)
「言われなくても、このグループは私がなんとかする」(かな)
「なんだ、この子ら…あったけえよお」(MEMちょ)
「かくして私達のグループにMEMちょが加入」
「新生”B小町”は、正式なスタートを迎えるのでした」(ルビー)
「(兄が番組でキス?) どういう気持ちって…超複雑以外の感情、想像つく?」(ルビー)
「テレビで兄妹もののキスシーン流れた時の5倍くらい気まずかったあ」(ルビー)
「(アクアの)彼女…」
「でも…アクアのあかねに対する気持ちって、きっと…」(ルビー)
「”今ガチ”の話?」
「イケメン・美少女だらけで、ホント目の保養だった」(不知火フリル)
「顔がいい人を嫌いな人なんていないでしょ」(フリル)
「本当に目によかった」
「多分視力0.5くらいよくなったと思う」(フリル)
「個人的にはMEMちょの乙女ヅラがよかった」(フリル)
「私が男子サイドで出てたら、絶対押し倒してた」
「もっと気合い入れて落とせって思ったよね」(フリル)
「不知火さんってテレビだとクール系なのに、プライベートこんな感じなんだあ」(ルビー)
「でも実際、結構あるらしいよ」
「男の人って面白い女性には恋愛感情より先に、対抗心が生まれちゃって人気出づらいから」
「清楚売りにしてる間はボケさせない…みたいなの」(寿みなみ)
「アクアさんの知り合い目線ってのもあるかもだけど、超ドキドキした」
「多分みんなもそうなんじゃないかな」(フリル)
「わあーーっ! 登録者1万人!」(ルビー)
「まあ私のチャンネルから導線作ったし、このくらいはいってもらわなきゃ困るよねえ」(MEMちょ)
「なんか…公式って感じ!」(ルビー)
「(曲がない?) 私達が”B小町”なの忘れた?」
「”B小町”には、”B小町”の曲があるでしょ」(MEMちょ)
「映像で残ってる振り付きの30曲…まさか全部覚えろなんて言わないわよねえ」
「ドルオタ2人のモチベーションに、こっちは合わせられないわよ」(かな)
「俺に対して、最近ずっとそんな感じだな」
「有馬が口も態度も悪いのは分かってる」(アクア)
「けど…いい加減、俺も傷つく」(アクア)
「今から話す話は…いわば死者の墓を掘り起こすような話だ」
「君はどうしてそんなにアイ君の話を知りたいんだ?」(鏑木勝也)
「ファンなんですよ、どうしようもないほどに」
「それ以外に理由が要りますか?」(アクア)
「ファン目線の幻想なんてものは、実物を知れば壊れるものだ」
「これに関して例外は1つもない」(鏑木)
「タレント業というのは、いわばハッタリ勝負」
「魅力的な素材が魅力的な嘘をつくことで、現実には存在しないようなカリスマを演出する」(鏑木)
「やろやろやろ!」
「JIF(ジャパンアイドルフェス)だよ、JIF!」(ルビー)
「新生”B小町”の初ライブが、そんな大きなステージで出来るなんてすごくない?」(ルビー)
「(大きなステージ?) だけど、確実に周りの心証よくないわよ」
「絶対コネコネコネコネ言われる」(かな)
「大丈夫だって!」
「私達は伝説のグループ、”B小町”の後継者なんだから!」(ルビー)
「(センターは)大事だから!」(ルビー、MEMちょ)
「センターってのは、アイドルの花形!」(MEMちょ)
「歌って踊れてかわいい子が立つ、グループの顔!」(ルビー)
「一番大事なポジションなんだから!」(MEMちょ)
「ねえ~!」(ルビー、MEMちょ)
「(経験?) それ言ったら(かな)先輩になるよ」
「”ピーマン体操”でオリコン1位取って、音楽番組出まくってた人だし…」(ルビー)
「人の黒歴史、掘り返すな!」(かな)
「バカね。センターはグループの顔なんでしょ?」
「私をセンターなんかにしたら、このグループ人気出なくなるわよ」(かな)
「エビデンスが十分すぎるくらいあるのよ」(かな)
「一発屋の子役時代が終わったあとも、この業界でしぶとく生きてた私が」
「ただ演技だけやってたと思う?」(かな)
「いろんな分野に手を出してみたけど人気は出ず」
「子役時代の名声で仕事をくれた会社に赤字を出させまくったくせに」
「ちゃっかりギャラはもらってごはん食べてきた私よ」(かな)
「つまるところ、有馬かなに客は付いてないわけなのよ!」(かな)
「それに…人から好かれるのって、あんた達みたいに素直でかわいい子なのよ」
「私みたいに、面倒でひねくれた女じゃなくてね」(かな)
「てかこの2人、アクアが声かけて入ったんだよね」
「だんだん兄がどういうタイプの女が好きなのかが見えてきて…なんかやだわ」(ルビー)
「アイドルは個性!」
「ヘタウマでも商品価値はあるしい!」
「下手なのはもうどうしようもないじゃん!」(MEMちょ)
「(歌が)下手な子がちょっとずつ上手くなっていくのをリアルタイムで追える喜び!」
「これを私はファンに提供しようと思ってるんです!」(ルビー)
「ドラマ性があるんですう!」(ルビー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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