アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
1話
「ここにいるたくさんの人達も、いつ自分が焰ビトになるかと恐れている」(森羅日下部)
「あの楽しそうな笑顔が偽物にならないために」
「焰ビトを元の人間に戻す方法を見つける」(森羅)
「確かに、中隊長のセンスのボーダーラインが気になりますねえ」(茉希尾瀬)
「ギリギリのラインを攻めたくなりますね」(環古達)
「弱き者を助けるのは騎士の役目だ、悪魔」(アーサー・ボイル)
「俺は毎日、鍛えてんだよ!」(秋樽桜備)
2話
「第4じゃあ不用意につかめば、関節きめられて投げられるって習わねえの?」
「第8じゃあ常識なんだけど」(森羅)
「折らなかっただけありがたく思え、雑魚!」(森羅)
「街を飲み込むほどの大火災、私は何人もの命を救って来たと思っていたが…」
「本当は何人もの命を助けられなかったのではないか?」(蒼一郎アーグ)
「俺も人間です…」(森羅)
「その笑顔は何を意味するんだ?」
「ついに本性を出せて喜んでるのか?」
「それとも騎士王に助けを求めてるのか?」(アーサー)
「大事な人を守れ!」
「騎士もヒーローも消防官も、そういうもんだ!」(アーサー)
3話
「何が真実かは考えても分からねえ」
「それでも象と母さんを助ける」(森羅)
「5人目のアドラバーストの持ち主も守る」
「俺はヒーローだからな」(森羅)
「不満を抑え、諦めるのが早くなっただけですよ」
「大人になったとは思っていません」(桜備)
「愛の広さと深さです」
「この世界を守ることを絶対に諦めません」(桜備)
「こんなスリル、飛び込まずにいられない」(因果春日谷)
4話
「まったく環は、相変わらず何やってんだ!?」(カリム・フラム)
「邪魔するな!」
「私は生きたここちがしない場所で生きたいんだ!」(因果)
「人々を守る消防官は俺達だけじゃない」(桜備)
5話
「何か違和感を覚えたなら、そのことを根底から考え直すべきなんだ」(森羅)
「自ら発火することは出来ないが」
「相手が第三世代なら相手の炎を利用して戦える」(武久火縄)
「だからこそ対第三世代戦は相手に炎を出させるため」
「自分の世代を隠し油断させるのが我々の戦術だ」(火縄)
「確証はないけど試す価値はある」
「試す価値しかない!」(森羅)
「ビビっちゃいない、俺は勝利を確認してただけだ」
「だからこそ失敗しないための努力を、成功させる勇気を」(森羅)
「どうあがいたって、俺に悪魔は着いて回る」
「だったら俺は…悪にとっての悪魔になる!」(森羅)
6話
「危険危険」
「こっちの方がデンジャラスな目に遭いそうなの」(因果)
「周りがどうとか関係ない」
「私の命だ、誰のものでもない」
「周りのくだらない命と一緒にするな!」(因果)
「第4のアーグ大隊長が言ってたな」
「何人もの命を救って来たと思っていたが」
「本当は何人もの命を助けられなかったのではないかと?」(森羅)
「初めての称賛の声は、あんなに嬉しかったのにな…」(森羅)
7話
「犬でも人と同じく炎から解放してあげるのが、私たち特殊消防官の役目だろ」(環)
8話
「それに鎮魂は出来なくても、足止めくらいは出来る」
「撹乱なら得意だからな」(森羅)
「どうするもこうするも、やる以外、選択肢ねえだろ!」(森羅)
「たとえ意味のないものだとしても」
「だいたいはそれを作った人にとっては意味があるもんですよ」(ヴィクトル・リヒト)
9話
「俺は円卓の騎士だからな、円について調べていたんだ」
「ところで…円周率ってなんだ? 円卓ってなんだ?」(アーサー)
「分かってる!」
「けど、私にだって出来ることはあるんだ!」(環)
「1秒で十分です」(森羅)
10話
「神か…」
「誰であろうと世界に災害をもたらすなら、それを止めるのが消防官の使命です」(森羅)
「自分の弱さを認めて助けを求めるのも勇気の1つだぜ」
「また危なくなったら呼べよ」
「そのためにヒーローはいるんだからな」(森羅)
11話
「1人の犠牲の上にこの国があるなんて…」(アイリス)
「確定は出来ない。だが、聖陽教が人々を支えているのは本当だ」
「太陽神のご加護には感謝している」(桜備)
「僕はただ、正解を求めているだけです」
「正解こそがこの世で信用できる唯一の存在だ」(リヒト)
「大勢を守るために真実が隠されるなど珍しくない」
「皇国の犬では無理だ」
「ここからは鎖につながれていない野良犬の出番だ!」(リヒト)
「そいつはお前が怪しいからこそだ」
「俺が見張って怪しい動きがあれば潰せばいい」(紅丸)
「紅丸新門じゃねえ、新門紅丸だ」(紅丸)
「人間だって、人類や神の前にただの動物だろ」(紅丸)
「神に祝福された国とかいっても、動物が一匹暴れただけで滅びちまう」
「俺がそれを分からせてやろうって話だ」(紅丸)
12話
「知らねえ」
「効かねえもんは効かねえんだ」(紅丸)
「神なんて勘弁してくれ」
「俺はただの暴れん坊だ」(紅丸)
「なんで…こんなクソみたいな世界なのか?」
「それを知ることが出来るくらい強くなりてえ!」(ジョーカー)
「初めて自分の状況を理解した」
「どこに行こうが、光とは縁がなかったってことだ」(ジョーカー)
「てめえらの呼吸、全て命を取りに来るマジもんだな」
「だが、俺はただケンカをしに来たんだよ」(紅丸)
「どうやら、相手の生命もてめえの命も軽い連中のようだな」(紅丸)
「群れを追われた一匹狼は、憎き長の首を取らんとその牙を研ぎ続ける」
「俺はいつだって1人だ」(ジョーカー)
「ファイブツー」
「52枚のカードで、あんたの命を取る」(ジョーカー)
「群れるだけの負け犬に切り札を使うわけにはいかねえ」(ジョーカー)
13話
「そのケンカ、俺も混ぜてくれ」
「面白そうだ」(紅丸)
「250年前に何が起きたのか、真実を知る者は誰もいない」(レオナルド・バーンズ)
「それにしても、第7の大隊長殿は噂以上の荒くれ者だな」(バーンズ)
「その言葉がどういうつもりか知らねえが、浅草じゃ褒め言葉だぜ」(紅丸)
「だが、これからどうする? 失った片目のように真実は闇の中だ」(バーンズ)
「片目があれば真実だって見えんだろ」(ジョーカー)
14話
「うん、知ってた」
「何を今更。そもそもお前は第8所属じゃない、灰島の人間だろ?」(桜備)
「子供を守れなくて何がヒーローだ!」(森羅)
「どうせ僕はここで殺されるんで」(リヒト)
「殺させませんよ、俺が絶対に守ります」(森羅)
「灰島の尻尾をつかむために」
「上層部を逆なでするようなバカなレポートを書いたんだ」(リヒト)
「そのためなら、第8や森羅くんの善意を利用する」
「真実を手に入れるためにね」(リヒト)
15話
「2人に何かあったら許さねえぞ、灰島!」
「戦争だ、バカヤロー!」(ヴァルカン・ジョゼフ)
「仲間のために迷わず命を懸けられる、これが第8か」
「不思議だな、長くいたせいか僕も感化されてるようだ」
「このノリに付き合ってやるよ」(リヒト)
「僕だってもやしの中では負けないぞ」(リヒト)
「なんて下品な…絶対に当たりたくない」(茉希)
「メカはロマンだ!」
「そうそう分かってたまるか!」(ヴァルカン)
「お前が相手にしているのはメカじゃない、人間だ!」(ヴァルカン)
「計算なんかじゃない、信頼です」(茉希)
16話
「いい、弱さだ」(優一郎黒野)
「まったく、サラリーマンはつらいな」(黒野)
「男ってのは心は幼いままなのに、なぜ無駄に強くなろうとするのか?」(黒野)
「つまりあれか!? 身近にあった粗品が実は伝説の武器だったという展開か?」(アーサー)
17話
「ちょっとやりすぎたか?」
「でも柱と守り人は二人三脚だろ」
「私の尻拭いがんばって、カロン」(ハウメア)
「99%の人間達から見ればおかしな関係であっても」
「1%の人間達にゃ最良の場合がある」(カロン)
「捨てますよ、俺の命くらい!」
「消防官の俺の命で、みんなが救われるなら!」(森羅)
「違うぞ、森羅。消防官の命は安くない」
「消防官が生きることで大勢の人が救われるんだ」(桜備)
「それこそ、1500万人以上の命を救うかもしれないんだぞ!」(桜備)
「だから俺が誰の犠牲もいらない天照を超える発電機を作ってやる!」(ヴァルカン)
「俺の夢は世界の復興だ」
「そのためには天照を超えるものが必要だろ!」(ヴァルカン)
「物資を支給してくれるなら権利なんていらねえよ」
「世界を再生できるならな!」(ヴァルカン)
18話
「こんな雑念があっては…」(アイリス)
「あちきとやってやろうぜ、イェー!」(アイリス)
「かわいいかよ」(森羅)
「あれは、背徳の二の腕」(森羅)
「人には信仰が…信じるものが必要だよ」(フォイェン・リィ)
「信じるものを失うことはつらいことだよ」
「信じる力があれば仲間も救える」(フォイェン)
「そんなふうに見えましたか?」
「まだまだ未熟ですね」(アイリス)
「よくヴァルカンのボタンを押したがったり、欲望に真っ直ぐですし」
「シスターって分かりやすいですよね」(森羅)
「森羅は聖陽教をどう思いますか?」
「それを信じる私達のことを、どう思っていますか?」(アイリス)
「前に桜備大隊長が言ってました」
「この仕事は慣れるのが1番怖いんだって」(森羅)
「少しは慣れたいと思っても慣れませんでした」
「でもだからこそ、俺たち消防官にはシスターが必要です」(森羅)
「だからシスターも前を向いて下さい」
「シスターが太陽、光を見ていてくれるから俺達は戦える」(森羅)
「シスターは第8にとって、ひまわりのような存在なんです」(森羅)
「私が第8のひまわり…アイリスはあやめですけど」
「ありがとうございます、すごく嬉しいです」(アイリス)
19話
「特殊消防隊に入って、人を守る存在になりたいんです!」(茉希)
「大丈夫。今はひ弱じゃないもん」(茉希)
「いつか私の元に白馬に乗った王子様が来て恋に落ちるんだもん」(茉希)
「シロバは火縄による悪の実験で、牛の角を生やされた悲しきロバ」
「優しき騎士王の慈悲で引き取られた幸せなロバだ」(アーサー)
「私は大丈夫です」
「私は中隊長に誘われて入った、この特殊消防隊に誇りを持っています」(茉希)
「白装束の活動は過激化している。箱入り娘に務まる任務じゃない」(火縄)
「分かりました。中隊長にとって私は半人前なんですね」(茉希)
「お父さんは悪くない、心配してくれただけ」
「火縄中隊長だってそう」(茉希)
「不甲斐ないのは、いつまでも認められない私」
「結構がんばってるのに、2人とも厳しいなぁ…」(茉希)
「訓練は頑張ってこなせるようになるんじゃない」
「余裕でこなせるようになれ」(火縄)
20話
「こんなにバラバラで作戦に挑むのは初めてだ」
「アーサーを1人にして大丈夫か?」
「取扱説明書は渡したけど…」(森羅)
「ラッキースケベられが止まらない!」(環)
「弾木先輩、もし当たったらどうするんですか?」
「厚着してなかったら危なかったですよ」(武能登)
「お前の中身は把握してるから安心しろ」
「大体、左寄りだろ?」(亜門弾木)
「弾木先輩、ごめんなさい。僕が情けないばっかりに」
「弱音ばかり吐くのはもうやめなきゃ、古達さんを守るんだ!」(能登)
「いつまでも臆病者ではいられない!」(能登)
21話
「最後に体に似合った、大きな男になれた気がするんだ」(能登)
「もちろん、最前線で肉の壁にしてました」(火縄)
「戦場で名乗りを上げるとは、アーサーなみのバカか」(火縄)
「何人死んだ? 命が簡単になくなっていく」
「集中しろ、命を感じるんだ」(森羅)
「戦場にて一騎当千!」
「我が剣、鬼神のごとし!」(アーサー)
「手足の関節があれば、相手がなんであれ関係ありませんよ」(火縄)
「第8は戦闘狂などではありません」
「私はそうかもしれませんが、第8は違います」(火縄)
「こっちは鍛えてるんだ!」
「毎日、火吹くまでな!」(桜備)
「いや、消防官は生存してこそだ」
「環は立派な消防官だ、生きて敵の目的を阻止するぞ」(桜備)
22話
「人間自身が滅びを望んでいるだって?」
「俺たち消防官の使命は、人々の命と財産を守ること」
「勝手なことしてんじゃねえ!」(森羅)
「心が読めても反応できないくらい速けりゃいいんだろ!」(森羅)
「なんとかしますとも、第8は人命第一です」
「これを止めないと地上で大量の死者が出てしまう」(桜備)
「人命を守るためなら、規定なんか知ったこっちゃねえ」(ヴァルカン)
「まだそんなことを言ってるの?」
「今は人命が第一です」(茉希)
「私は、この力で人々を守る!」(茉希)
「炎を捉える、自由にはさせないぞ」
「周囲の全ての炎を掌握する」(茉希)
「火縄。茉希がいなかったら俺達も東京もぺしゃんこだった」(桜備)
「茉希こそ消防官の鏡だ、第8に必ず必要な存在」
「火縄の目は確かだったな」(桜備)
「お兄ちゃん。これが私の第8の仕事です」(茉希)
「失敗? 何をたくらんでたかは知らねえが」
「俺たち消防官のチームワークの前では無駄だったみたいだな」(森羅)
「無我」
「涅槃、解脱。俺の心はもう読めない」
「俺の剣は菩薩の域に達した」(アーサー)
「無我。命の呼吸をせず、命を取る一撃をみまう」
「呼吸を読む達人に気取られず放つその一撃は、まさに必殺の一撃である」(アーサー)
「どう、お兄ちゃん」
「少しは私の第8の仕事を分かってくれた?」(茉希)
「そうだな。お前の能力は消防隊に向いている」(火縄)
「私は能力だけじゃなく志も、消防隊に向いていると思います!」(茉希)
「試したんですか、私を?」(茉希)
「過激化する白装束を相手に、お前みたいなお嬢様が戦えるか心配だったんだ」
「今日はよくやった」(火縄)
「(第8は)アホばかりで和むだろ?」
「だが…あいつらは本物だ!」(桜備)
23話
「紺炉が伝導者とつながっているかもしれんのだ」
「森羅はお人好しすぎて騙されかねないからな」(プリンセス火華)
「やるなら、さっさと来たらどうだい?」(相模屋紺炉)
「俺になり変わろうってのかい?」
「わりいがそいつは出来ねえな」(紺炉)
「避けたな?」
「まともに戦えるようになったって訳だ」(紅丸)
「今なら出来るかもしれねえな?」
「火事場の馬鹿力を使うんだよ」(紅丸)
「浅草に舞い戻りし、騎士侍見参」(アーサー)
「修行に参加できるレベルじゃないのは重々承知してます」
「でも、今の弱い自分から変わりたいんです!」(環)
「私が不甲斐ないばっかりに、他の隊員に負担をかけてしまう」
「私に力があれば助けられた命があったかも知れないんです」(環)
「そいつは泣き言か?」(紅丸)
「違います、後悔と決意です!」(環)
「コソコソ隅に逃げるのはやめる」
「残り10秒、私はもう逃げない! 押し通る!」(環)
「理由は知らねえが、てめえは自分の力を抑えてるフシがあった」
「一皮むけたじゃねえか」(紅丸)
「ただの遊びにすら真剣になれねえ奴が、真剣勝負なんてもってのほかだ」
「お前は初めて土俵に立ったんだよ、励みな」(紅丸)
24話
「(意味は)知らねえ、原国式のかわいがりだ」
「火事場の馬鹿力ってのは、てめえの限界の限界を超えた力だ」(紅丸)
「だからこれも、限界の限界を超えるために必要なことだ」
「俺もガキのころ、紺炉にやられた」(紅丸)
「火事場の馬鹿力っていうぐらいだ」
「火消しは馬鹿力を自在に使えてこそ一人前といっても過言じゃねえ」(紅丸)
「第8の大隊長、あいつはまさに馬鹿力の申し子」
「火消しの鏡とは、あの男のような奴だろうよ」(紅丸)
「知らねえ、いちいち気にすることか?」(紅丸)
「かわいがりのせいか、怒りがこもってんな」
「いいな、どの攻撃にも命の呼吸を感じるぞ」
「殺意すらあっていい感じだ」(紅丸)
「怒りが怒りを生む」
「殺意を向ければ必ず、その殺意は自分に降りかかる」(紅丸)
「てめえらは命の呼吸を学んだ」
「てめえの命、仲間の命、敵の命、命の大切さをな」(紅丸)
「だがまだまだ甘っちょれえ」
「火事場に臨むということは、不動明王の業火にその身を投じるということだ」(紅丸)
「一瞬でも気を抜いたら最後、明王の炎をがてめえらの命の呼吸を止めに来るぞ」
「命の呼吸の次にお前達が感じるものは…死の圧」(紅丸)
「稽古? 俺はまだ始めた覚えねえな」
「立て、稽古を始めるぞ」(紅丸)
「ただ打たれるだけでは、やめてるのと同じだ」(紅丸)
「おら、どうした? 動かねえと死ぬぞ?」
「敵は待っちゃくれねえ」(紅丸)
「やらなきゃ殺される、二度と失いたくない」
「大事な命、2つとない。死んだら、もう二度と…」(森羅)
「緊張と恐怖が体をこわばらせる」
「動かなきゃ死ぬ、殺される」
「死んじまったら、何もかも終わっちまう」(森羅)
「俺はただの臆病者か? 何もせず終わっちまうのか?」
「何をする? 何が出来る?」(森羅)
「何もかも使い果たして、何も残ってなくて…そこで何が出来る」(森羅)
「生存本能、死の緊張が笑顔をくれる」
「一摘みのエネルギー、死の恐怖が俺に何をくれる?」(森羅)
「その炎、いいじゃねえか」(紅丸)
「消防官たるもの人命と財産を守ることが使命」
「しかし1番大事なものは自分の命だ」
「命がなくなればこれから救う命も救えなくなる」(アーグ)
「どんな時も冷静に、自分の身を大事に動け」
「現場では自分の身をかわいがってやるのだ」(アーグ)
「我々はヒーロー等ではない」
「我々も被災者と同じ、人間なのだから」(アーグ)
「これは神の与えられた我々への試練だ」
「ならば我々第1は、聖陽教徒の手本としてあらねばならない」(バーンズ)
「決してこのようなテロには負けないと」
「我等自身の姿で皆に伝えなければならない」(バーンズ)
「敵は強大だ、まだ謎も多い」
「だが俺達には信頼できる仲間と、心強い協力者達がいる」(桜備)
「今こそ、全ての力を合わせて白装束を叩く時だ!」(桜備)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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