アニメ「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版」式波・アスカ・ラングレーの名言・台詞をまとめていきます。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「違うのはカラーリングだけじゃないわ!」
「しょせん零号機・初号機は、開発過程のテストタイプとプロトタイプ」
「けどこの弐号機は違う」
「これこそ実戦用に作られた、世界初の本物のエヴァンゲリオンなのよ!」
「正式タイプのね」
「あんたバカ!?」
「肝心な時にいないなんて、なんて無自覚!」
「おまけに無警戒」
「エヴァで戦えなかったことを恥とも思わないなんて?」
「所詮、七光りね」
「あんたバカ?」
「あんた、お払い箱ってことよ」
「まぁ、どっちが優秀かを考えれば当然の結論ね」
「しかしどうしてこう日本の部屋って狭いのかしら?」
「荷物が半分も入りきらなかったわ!」
「おまけに、どうしてこう日本人って危機感足りないのかしら?」
「よくこんな鍵のない部屋で暮らせるわね! 信じらんない!」
「あいつらとも違う」
「私は特別」
「だから、これからも…」
「1人でやるしかないのよ、アスカ」
「なんで悪くもないにの謝んのよ、日本人は!?」
「それにあんたね! 生き物は生き物食べて生きてんのよ!」
「せっかくの命は全部もれなく食べ尽くしなさいよ!」
「だからほかのエヴァは邪魔なの」
「人類を守るくらい、私1人で十分よ!」
「私の才能を認めないわけね?」
「私1人じゃ何も出来なかった…」
「ずっと1人が当たり前なのに…」
「孤独って気にならないはずなのに…」
「こっち向かないで…」
「七光り、ちょっとだけいさせて…」
「今日、どさくさに紛れて名前呼んだでしょ?」
「特別にアスカでいいわよ」
「私もバカシンジって呼ぶから」
「愚問ね…黙ってなさいよバカシンジ」
「自分のためよ、エヴァに乗るのは」
「あんたバカ?」
「そうやって責任逃れしているだけなんでしょ?」
「あんたって…ホントにバカね…」
「(弐号機は)私以外、誰も乗れないのに?」
「(バックアップを用意している?) そんな…私の世界で唯一の居場所なのに…」
「私が天才だったから、自分の力でパイロットに選ばれたのよ!」
「コネで乗ってるあんた達とは違うの!?」
「人形よ! 少しは自分を知りなさいよ!」
「人形のくせに生意気ね…」
「1つだけ聞くわ。あのバカをどう思ってるの?」
「バカといえばバカシンジでしょ」
「分かった…ホント、つくづくウルトラバカね!」
「それって好きってことじゃん!」
「(ありがとう?) ふん! バッカじゃないの!?」
「私がエヴァに乗りたいだけなのに」
「3号機、私が気に入ったら赤く塗り替えてよね」
「なんだか、ミサトと2人で話がしたくってさ」
「礼はいいわ」
「愚民を助けるのはエリートの義務ってだけよ」
「もともとみんなで食事ってのは苦手だし」
「他人と合わせて楽しいふりをするのも、疲れるし」
「他人の幸せを見るのも嫌だったし」
「私はエヴァに乗れればよかったんだし」
「もともと1人が好きなんだし、馴れ合いの友達はいらなかったし」
「私をちゃんと見てくれる人は初めからいないし」
「成績のトップスコアさえあれば、ネルフで1人でも食べていけるしね」
「でも最近、他人といるのもいいなって思うこともあったんだ」
「私には似合わないけど」
「こんな話、ミサトが初めて」
「なんだか楽になったわ」
「誰かと話すって心地いいのね、知らなかった」
「(楽しみなさい?) うん、そうね」
「ありがとう、ミサト」
「ところでさ、赤いのはいいんだけど…」
「このテスト用プラグスーツって、見えすぎじゃない!?」
「そっか…私、笑えるんだ」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
「もうやってる」
「ようは点火機をぶち込みゃいいんでしょ?」
「まぁ目的優先、人命軽視は大佐のモットーだしね」
「気にせず出るわよ」
「たく…せっかくのニュースタイルだっちゅうのに、なんとも地味な出陣ね」
「あれから14年経ってるってことよ、バカシンジ」
「ダメね、抑えきれない!?」
「ずっと我慢してたし…」
「怒りと悲しみの累積…」
「(左目?) あんたには関係ない!」
「そう、エヴァの呪縛!」
「人1人に大げさね」
「もうそんなことに反応してる暇なんてないのよ、この世界には…」
「何も変わらず、寝癖でバカな顔してた!」
「(顔、見に行った?) 違う! 殴りに行っただけ」
「これでスッキリした!」
「逃がすな! コネメガネ!」
「ふん! あれじゃ…バカじゃなく、ガキね」
「バカシンジ!?」
「あんたまさか、エヴァに乗ってるの!?」
「ガキが…だったら乗るな!」
「援護射撃、いっつも遅い!」
「あんたこそ、余計なことをするんじゃないわよ!」
「ガキシンジ、またサードインパクトを起こすつもり!?」
「(世界は救える?) ほんっとにガキね」
「大人しくやられろ! ガキシンジィ!」
「女に手をあげるなんて、サイテー」
「やばい! コネメガネ、妨害物は片付いてる」
「AA弾の使用を許可!」
「まずい! 第12の使徒がまだ生き残ってる!」
「サードインパクトの続きが始まる前に、こいつを片付ける!」
「知るか! あんたはどうしたいの!?」
「こいつ、全身がコアか!?」
「時間もない…ごめん、弐号機!」
「ガキシンジ。助けてくれないんだ、私を?」
「また自分のことばっかり…黙ってりゃ済むと思ってる」
「まだ甘えてる!?」
「いつまで経っても手間のかかるガキね!」
シン・エヴァンゲリオン劇場版
「ほっときゃいいのよ」
「どうせ生きたくもないけど、死にたくもないってだけなんだから」
「もういい加減、寝るマネも飽きた」
「いつになったら寝られるんだろう…」
「どうせ暇なら、せめてあの時なんで私があんたを殴りたかったのかぐらい」
「考えてみろ!」
「あいつのためじゃない」
「自分勝手に死ぬのは、この私が絶対に許せないだけよ」
「あんたバカ?」
「ここは私がいる所じゃない、守る所よ!」
「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親よ」
「最後だから言っておく」
「いつか食べたあんたの弁当、美味しかった」
「あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う」
「でも、私が先に大人になっちゃった」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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