「Sランクモンスターのベヒーモスだけど」タマの名言・台詞まとめ

マンガ「Sランクモンスターのベヒーモスだけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます」タマの名言・台詞をまとめていきます。

 

Sランクモンスターのベヒーモスだけど

1巻

死んだはずがモンスター…。
そうか、これが噂に聞く”転生”というやつか…!

 

それにしても転生先が天災級とも呼ばれる超弩級モンスター、
頂点Sランクの一角…ベヒーモスとはな…。

 

何ヤツ…!?
なんだ天使か…。

 

で…デカイ!! なんだこれは!?
これではリンゴ…いいやメロン…ではないか!!

 

それにしても…モンスターの体になると改めて思うな。
人間の生活、それがいかに恵まれていたかを…。

 

あの娘は傷ついた我輩を助けてくれた…それだけではない。
我輩を抱き、一緒に眠り、こうしてミルクも与えてくれた。

 

ならば我輩はあの娘、いや”ご主人”に仕えるぞ!
命の恩人の騎士として、生涯をかけて守り抜くことを誓う!

 

そうか、ご主人の露出度の高い格好。
あれは素早さを殺さない為に重さを極限まで拝したものか。

 

あの”ぶるぶるメロン”で戦えるのか不安だったが、
動きを阻害しないよう”立体機動”している!

 

 

まさに神秘!
ご主人の胸には神秘が詰まっておるのだ!

 

大丈夫だ、ご主人…。
ご主人が志を遂げる日まで我輩がその命、決して散らせはしない──!

 

モンスターとバレて殺処分されぬ為には、せっかくご主人を庇える防御スキルを使えない。
しかし防具がれば話は別だ。騎士としてご主人の盾となる役目を果たせるだろう。

 

ご主人…これではエルフではなく”エロフ”ではないか…!!??

 

ご主人を泣かせた罪。
我輩が償わせるぞ、カスマン!!

 

当然であろう、我輩はご主人の騎士だ。
身を挺して守るのが務めだ!

 

固有スキルを使えるとなれば、我輩はそう簡単に死にはしない。

 

2巻

ありがたい…言葉を喋れない我輩ではご主人に助言は出来ん。
だが、ヴァルカン嬢であれば…。

 

ローバーのレア個体…騎士だった頃に見知っている。
ご主人の仲間に手を出すとは…万死に値する!

 

なんだコレ…はッ!?
進化…だとッ!?

 

そうか、そういうことだったのか!
世間で知られるベヒーモスとは、進化によってその姿になるのだな。

 

ご主人! 美しいだけではなく、なんと高潔な…!
我輩は──ご主人が守りたい物を守り続けられるよう、全力で仕える!

 

ご主人の夢はあの剣聖のように強く高潔な人物になること…。
危険なクエストになるだろうが、我輩は騎士としての務めを果たすまでだ!

 

全く嫌味に感じない…これが本当のイケメンというやつか。

 

3巻

ああ、最近戦闘において著しい成長をしているので感心しておったが、
やっぱりご主人はご主人だ…。

 

確かに…我輩では手数はあれど体力が持たぬ。
このままでは敗北するだろう…今のままでは──。

 

さようならだ、ご主人…ッ!!

 

「我輩の名は”タマ”!!」
「冒険者アリアの騎士にして、Sランクモンスターのベヒーモスなり!!」

 

「主人の命を助ける為、貴様を屠らせてもらうッッ!!」

 

4巻

新たに獲得したこのスキル、はたしてどんなスキルなのか…。
Sランクモンスターから奪いしスキル!

 

これで我輩は、噛む・引っ掻く・咆哮・剣尾・魔法と、
攻撃パターンを増やすことができたわけだ。

 

5巻

ステラを制御するには我輩を餌にするのが最も手っとり早いようだ。
さすがご主人である…。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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