「シリアルキラー異世界に降り立つ」の名言・台詞まとめ

マンガ「シリアルキラー異世界に降り立つ」の名言・台詞をまとめていきます。

殺人と共に生まれ、殺人と共に生きてきた。
止まらないし止められない。(殺人鬼)

僕は人を殺し続ける。
だから、殺してくれてありがとう。(殺人鬼)

「良いところですよ～、異世界は」
「特に貴方のような者にとってはね」(女神)

「僕はもう、人を殺したくない」
「何の罪も無い人を殺すなんて最低の行為、人として許されない」(殺人鬼)

「せっかく殺してもらえたんだ」
「このまま死なせてほしい」(殺人鬼)

「死ぬより過酷、それがあなたの異世界転生」
「でもだからこそ、異世界転生が贖罪になる」
「故に断る権利は無い」(女神)

「(殺したいから殺す？) ああ…痛いほど分かるさ」
「僕もそうだから」(シルキィ、元殺人鬼)

「(何者？) お前と同じ転生者だよ」(シルキィ)

「私は異世界に12人の転生者を導きました」
「全ては世を乱す魔王を倒すため」(女神)

「その甲斐あって魔王は倒れましたが、別の問題が発生しました」
「12人全員が世界に仇なす悪人になってしまったのです」(女神)

「殺人鬼よ、12人の転生者を殺しなさい」
「女神である私が殺人を許可します」(女神)

「お前には感謝している」
「お前が悪人でいてくれたおかげで、塵ほどの罪悪感もなく殺せるよ」
「ありがとう」(シルキィ)

「因果応報」
「殺人鬼には傷つき苦しみ、もがいてもらわねば帳尻があいません」(女神)

「約束しましょう」
「最後には絶対、殺人鬼はもがき苦しんで死ぬ」(女神)

「フレイユさん、お願いだよ」
「ボクは善行を積みたいんだ、それがボクの贖罪だから」(シルキィ)

「俺は殺しなんて嫌いだ、非効率極まりないからな」
「だから…敵だけを殺してる」(ヤマザキ)

「放っておけない」
「彼らは暴力をちらつかせてフレイユさんを威圧しようとしている」
「そんなことは許せない」(シルキィ)

「ボクは二度と人は殺さない」
「だけど悪人は人じゃないよね？」(シルキィ)

「人を殺すにあたって最も重要な事は、その人を良く知ること」(姉さん)

「その人を知れば思考が分かる、行動が分かる、弱点が分かる」
「すなわち殺り方が分かる」(姉さん)

「お前(ヤマザキ)のチート能力はすごいよ」
「どうしても殺すとなれば問題が避けられない」
「『転生者』の中でお前が最も厄介だ」(シルキィ)

「ああ…悪い、勘違いさせたな」
「お前を殺すことは最も簡単だよ」(シルキィ)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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