アニメ「しかのこのこのここしたんたん」の名言・台詞をまとめていきます。
しかのこのこのここしたんたん
1話
「(元ヤン) 東京日野の猛獣とは私のことよ!」
「少年マンガの影響を受けてヤンキーやってた黒歴史」(虎視虎子、愛称:こしたん)
「これがバレたら、高校デビューと同時に足を洗って優等生やってきた努力が水の泡よ!」
「まあ偽装は完璧で、バレることなんてないだろうけど」(こしたん)
「お? やんのか?」
「やんのか、オラ!」(鹿乃子のこ、愛称:のこたん)
「見捨てるんだ…」
「こんな目に遭ってる私を見捨てるんだ…」(のこたん)
「これから毎朝この道を通るたび、私の顔を思い出す」
「あの時助けていればって一生後悔にさいなまれる毎日」(のこたん)
「(なぜ電線に?) 朝起きたらすでにあそこにいたんだよね」
「なぜか」(のこたん)
「(言いがかり?) 私の野生の勘がお姉さんはヤンキーって言ってる」(のこたん)
「あと、お姉さん◯女だね」
「ツノも反応してるし」(のこたん)
「なら、特別にツノをあげよう」
「ちなみに食べられるよ」(のこたん)
「私が言うのもあれだけど、もうそれアイデンティティー大崩壊だよ!」
「ツノなかったら、それはもうただの女子高生じゃん!」(こしたん)
「命の恩人のためなら…キャラも犠牲にするよ、私は!」(のこたん)
「シカせんべいもダメ、ツノもダメ…」
「ハッ! もしやお姉さんの望みは…鹿肉(わたし)!?」(のこたん)
「(のこたんは)私の愛称だよ」
「かわいかろ?」(のこたん)
「(こしたん?) あだ名だよ」
「のこたん&こしたんって感じでよかろ?」(のこたん)
「そうだよね…こんなツノ、変だよね」(のこたん)
「ツノがはえてる女の子なんて、やっぱり気持ち悪いし」
「そもそもシカってなんだよって話だもんね」(のこたん)
「ああもう、(掃除)手伝ってやるよ」
「ケ…ケガしてるし、それに1人だと何しでかすか分からないからな」(こしたん)
「(楽しそう?) だって、こしたんと一緒だし」
「掃除も誰かとやると、こんなに楽しいんだね」(のこたん)
「私が”シカ部”を立ち上げたんだ」(のこたん)
「何そのいまだかつて類を見ない部活」(こしたん)
「シカ部の活動内容は、”主にシカの世話”って書いてるよね?」
「私はシカ部所有のシカになるわけだから…」
「つまり(部長は)こしたん!」(のこたん)
「たった1日で予想外の展開になってしまった…」
「まあいっか」(こしたん)
2話
「おい、うかつに外に顔を出す奴があるか」
「ここは戦場だぞ!」(のこたん)
「戦場では少しの油断が命取りと教えただろ!?」(のこたん)
「教わってねえよ! こちとら平和な平成生まれだわ!」(こしたん)
「やってやんよ!」
「兵隊だか殺し屋だか知んねえが…かかってこいやあ!」(こしたん)
「罠…」
「大昔、とあるシカがこう問われた。”なぜシカはシカせんべいを食べるのか?”」(のこたん)
「こう答えたそうだよ」
「”そこにシカせんべいがあるからだ!”」(のこたん)
「私の名はのこたん、用があるなら出てこい!」
「この勝負、正々堂々受けて立つ!」(のこたん)
「随分とずぶとい害獣なのね」
「もっと早く駆除するつもりだったけれど、まったく計算が狂ったわ」(虎視餡子、愛称:あんこ)
「勝負? 受けて立とうじゃない」
「地獄へ突き落としてあげるわ」(あんこ)
「お姉ちゃんとは365日24時間毎分毎秒一緒にいたいの!」(あんこ)
「遅くまで何してるかと思ってちょっと尾行をしてみたら」
「部活と称して密室でシカのお世話。なんていやらしい!」(あんこ)
「こしたんは私の女だ!」(のこたん)
「こしだかつぶだか知らないが、こしたんは私が守る!」(のこたん)
「一線も中央本線も越えてないが?」(こしたん)
「お姉ちゃんの隣は私の居場所、邪魔する者は全て敵」
「だから全部壊しちゃおうって思ったの」(あんこ)
「私を信じて!」
「私たちシカ部は、シカせんべいより固い絆で結ばれているんだから!」(のこたん)
「いや意味分からんけど?」
「シカせんべい硬くないだろ、サックサックじゃん!」(こしたん)
「勝手に付きまとって、勝手に部活作って、勝手に人のこと巻き込んだくせに…」
「それなのに…勝手に私の前からいなくなるなよ!」(こしたん)
「君が…ううん、こしあんがくれたシカせんべいのおかげで」
「こしたんを守ることが出来たんだ」(のこたん)
「こしあんは命の恩人だよ!」
「私達、いい友達になれそうじゃない?」(のこたん)
3話
「どどどど…どうして部屋にシカが?」
「いや、シカ部にシカがいるのは必然ではあるけども」(こしたん)
「ていうか、今までわりと普通にいたわ」
「なんで気づかなかった私」(こしたん)
「ばしゃめ、あなたのようになりたいんです」
「だから…だからあなたの弟子にして下さい」
「鹿乃子先輩!」(馬車芽めめ、愛称:ばしゃめ)
「なんてかっこいい先輩なんだろう」
「ばしゃめもこうなりたい…こんなシカになりたいって」(ばしゃめ)
「シカになる覚悟、出来てんのかぬ~ん?」(のこたん)
「はい! ばしゃめ、精一杯シカになることを誓います!」(ばしゃめ)
「私は悲しい」
「せっかく立ち上げたシカ部が…シカ部が…こんな怠惰な部活だとバレたら…」(こしたん)
「部費は減らされ」
「生徒会長まで上り詰めた私の地位はガタ落ちだろうが!」(こしたん)
「(やりたいこと?) ばしゃめ、田んぼ作りたいです」(ばしゃめ)
「ばしゃめ、気づいたんです」
「シカとしてこの現代社会というサバンナを生き抜くために必要なこと」
「それは自給自足だって」
「私はお姉ちゃんを助けたくてシカ部に入ったから」
「お姉ちゃんの隣で、お姉ちゃんのことを支えていきたい…かな」(あんこ)
「そしてあわよくば、お姉ちゃんを私なしでは生きられないようにしたい」(あんこ)
「そもそもこしたんは間違ってる!」
「シカ部の本分はシカのお世話をすること!」(のこたん)
「お世話係なら、もっと私のことお世話すべき」
「このままだと愛想尽かして出ていっちゃうぞ!」(のこたん)
4話
「もっと私に感謝しひれ伏しなさい」
「なんたって私の野望はあんた(会長)を倒すことなんだから」(猫山田根子)
「生徒会もなかなかに癖の強いメンバーなんだよねえ」(こしたん)
「よく分からんけど合点承知のシカ~」(のこたん)
「私だって後輩に懐かれたい、先輩として慕ってほしい」
「鹿乃子に負けたくない!」(こしたん)
「先輩と…のこたん先輩としゃべれた!」
「間近で見るのこたん先輩かわいかったあ!」(燕谷千春)
「のこ先輩と普通におしゃべり出来る会長がうらやましくて、ついじっと見ちゃったな」
「気を悪くしてないといいけど…」(千春)
5話
「ケンカくれえメンチ切って売りやがれ、クソが!」
「いや別に、本気でラブレターとか思ってなかったけど! マジで!」(こしたん)
「私はシカと人のハイブリッド」
「言うなればそう、霊長類最強の…シカ」(のこたん)
「いい加減なギャグアニメでよかった」(こしたん)
「なんで誰もあいつが展示されてることにつっこまないわけ?」
「私がおかしいんか?」(こしたん)
「私をシカと呼んでいいのはお姉ちゃんだけ」
「私はお姉ちゃん専用のシカなのよ」(あんこ)
「シカたるものシカせんべいを見つけたら即座に食すべし!」
「シカの基本だ」(のこたん)
6話
「こしたん先輩って、雰囲気に流されるタイプですよね」(ばしゃめ)
「そこがお姉ちゃんの超いいとこなの」(あんこ)
「いやあどうせ、とんでもない夏になるんだろうな…ってな」(こしたん)
7話
「”シカコレ”で評価されるのは毛並みや色合い」
「けどそれ以上に重視されるのは…シカと飼い主の絆!」(のこたん)
「熱血展開に弱いんですね」(ばしゃめ)
「”少年マガジン”とか読んでヤンキーになったからね、お姉ちゃん」(あんこ)
「もう少し肩の力を抜いて、たとえ失敗したとしても…」
「目の前のシカに真摯に向き合ってこそ、最高のおもてなしは完成するのでは?」(のこたん)
8話
「我、鹿乃子に非(あら)ず」
「我、シカなり」(のこたん)
「たかがボードゲームでも手を抜かねえ」
「教えてやるよ! 私に勝負を挑むってのがどういうことか!」(こしたん)
「でもショックで寝込むなんて愛が足りないんじゃないかしら?」(あんこ)
「私なら休まず相手をムキムキしてペシペシしたのちに」
「フニフニして最終的にはメムメムにするけど」(あんこ)
9話
「私はそんじょそこらの生徒会長とは違って、とびきり優秀な生徒会長だからな」
「事前にみっちり計画を立てて、昨日までに全ての準備を整え終わっているのだよ」(こしたん)
「こしたん、まるで夏休み終了前日に課題が終わってない小学生のようだよ」(のこたん)
「私はお姉ちゃんのためなら、喜んで協力するわ」
「それなりの見返りはもらうけど」(あんこ)
「ちょ…ネガティブにしても急ハンドルすぎない?」(こしたん)
「ああ…競技中はなんも考えなくていい、なんて楽なんだ」(こしたん)
「…と、いかんいかん」
「スポーツ万能の生徒会長としては1着を取らないとな」(こしたん)
「お前も何事もなかったように適応するなよ!」
「変化を受け入れるのが早すぎるんだ、お前達はいつも!」(こしたん)
10話
「花粉なんかに野性のシカは屈しないもん!」(のこたん)
「てか花粉症になった奴って、なぜかかたくなに認めないよな」(こしたん)
11話
「(冷える?) 気づいた途端、自覚することってあるよなあ」(こしたん)
「(寄り道?) だってだって、行く先々にいい感じの木の棒があったから…」(のこたん)
「ああ、もう11話もやってるのに日野のことなんにも分かんねえ」(こしたん)
「ったく…こいつといると、いつも…いつも…調子狂うぜ」(こしたん)
12話
「”シカの穴”なんて嫌!」
「私はずっとシカ部でお世話されて楽しく生きてくの!」(のこたん)
「(特訓?) お姉ちゃんの少年マンガスイッチが入ってしまったわね」(あんこ)
「こしたん、シカ部は絶対廃部にしない!」(のこたん)
「走馬灯見ても、お前が来てよかったことってあったって思わんでもないが…」
「いけ、鹿乃子! いや…のこたん!」(こしたん)
「これからもお世話、頼むね!」(のこたん)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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