「劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア」の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア」の名言・台詞をまとめていきます。

 

劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア

「明日奈は守ることばかり考えすぎなのよ。もっと攻めなきゃ」(兎沢深澄、ミト)
「だって必殺技のコマンドが複雑なんだもん」(結城明日奈、アスナ)

 

「(よく指が動く?) 私はずっと鍛えてるから」
「あとゲーセンでも」(深澄)

 

「(学校での)ゲームの相手は明日奈だけでいいわ」(深澄)

 

「そう、略称《SAO》。ねえ、一緒にやってみない?」
「こっちでも明日奈に会ってみたいな」(深澄)

 

「あれ? これって…《ソードアート・オンライン》」
「お兄ちゃん、ちょっとだけ借りるね」(明日奈)

 

「ここがゲームの世界?」
「すごい…本物みたい」(アスナ)

 

「いや、だから…本名を大声で言わないで!」(ミト)

 

「アスナの方がよっぽど大胆だよ」
「プレイヤーネームは本名だし、アバターもリアルの姿のままだし」(ミト)

 

「(本名? リアル?) だって、よく分からなかったんだもん」(アスナ)

 

「格ゲーとは違って、実際に体を動かして戦うんだ」
「アスナは運動が得意だから、すぐに慣れる」(ミト)

 

「諸君らが解放される条件はただ1つ、このゲームをクリアすればよい」(茅場晶彦)

 

 

「最後に忠告しておく」
「これはゲームであっても遊びではない」(茅場)

 

「これは…現実?」
「ゲームじゃなかったの?」(アスナ)

 

「すぐに街を出よう」
「このゲームを一刻も早くクリアするために、私達は強くならなくちゃいけない」(ミト)

 

「でもこの辺りのモンスターは、ここにいるプレイヤーにすぐ狩り尽くされて」
「1つレベルを上げるのもままならなくなるわ」(ミト)

 

「私はこのゲームのことなんか何も知らないの!」
「先に進みたいなんて言えるのは、ミトがゲーム上手いからでしょ」(アスナ)

 

「私は違うの!」
「もう放っといてよ!」(アスナ)

 

「お願いだから、そんなこと言わないで」
「怖いのは分かるけど、でも私を信じて」(ミト)

 

「《ソードアート・オンライン》のことは私が全部教えるわ」
「だから一緒にクリアを目指そう…そして一緒に帰ろう」(ミト)

 

「私のゲームの腕前、知ってるでしょ?」
「絶対にアスナを守るから」(ミト)

 

「(パーティー申請) こっちでの友達同士の証し…みたいなものかな」
「(友達なのに?) これも醍醐味の1つだから」(ミト)

 

「これで私達はパーティーメンバー」
「改めてよろしくね」(ミト)

 

「システムのモーションアシスト任せじゃなく」
「自分の運動能力でソードスキルの速さと威力をブースト出来るの」(ミト)

 

「MMORPGっていうのは、リソースの奪い合いなの」
「ほかのプレイヤーより少しでも有利にゲームを進めないと生き残れない」(ミト)

 

 

「アスナはソードスキルの上達が早いわ」
「格ゲーはあんなに下手だったのに」(ミト)

 

「自分の体を動かして戦うのは、案外苦手じゃないみたい」(アスナ)

 

「トラップにかかったんだわ」
「(助ける?) もう私達ではどうにも出来ない」(ミト)

 

「本当に現実でも、あの人達は死んじゃったの?」
「信じられないよ」(アスナ)

 

「だって、あんなにあっさりゲームっぽく消えただけなのに」
「それで現実にも死んだことになるなんて…」(アスナ)

 

「私はこのゲームをよく知ってるつもりで、何も分かっていなかったのかもしれない」(ミト)

 

「でも1つだけはっきり言えるわ」
「私が絶対にアスナを死なせない」(ミト)

 

「ごめん、アスナ」
「約束…守れない」(ミト)

 

「これが、私の現実…」(アスナ)

 

「もう生き方なんて選べない」
「でも、死に方くらいなら選べる」
「私が私でいるために」(アスナ)

 

「たとえ怪物に負けて死んでも」
「このゲーム…この世界には負けたくない」(アスナ)

 

「(問題?) 帰り道だってあるんだし」
「なるべく疲れない戦い方をした方がいい」(キリト)

 

「疲れきってるとミスも増える」
「1人だとどんな小さなミスも命取りになりかねない」(キリト)

 

「それなら問題ないわ」
「私、帰らないから」(アスナ)

 

「そんな戦い方してたら、死ぬぞ」(キリト)
「どうせみんな死ぬのよ」(アスナ)

 

「このゲームはクリア不可能なのよ」
「どこでどんなふうに死のうと、早いか遅いかだけの違い…」(アスナ)

 

 

「美味しいものを食べるために、私はこの町まで来たわけじゃない」(アスナ)

 

「宿屋に閉じこもってゆっくり腐っていくくらいなら」
「最後の瞬間まで自分のままでいたい」(アスナ)

 

「たとえ怪物に負けても、このゲーム…この世界には負けたくない」
「どうしても」(アスナ)

 

「パーティーメンバーには死なれたくない」
「せめて明日はやめてくれ」(キリト)

 

「(お風呂) これでもういつ死んでもいい」
「思い残すことは何もない」(アスナ)

 

「でもあのクリームのせ黒パン」
「死ぬ前にもう一度食べたいな…」(アスナ)

 

「明日はボス戦なんだ」
「やれることはなんでもやっておかないと」(キリト)

 

「ゲームは、人そのものを変えてしまうの?」(アスナ)

 

「《SAO》は普通のゲームじゃない」
「命が懸かっている」(キリト)

 

「ましてや戦いのさなか、本当に生死に関わる極限状態では」
「自分が生き残るためにどんな行動だってとるだろう」(キリト)

 

「でも、そんな状況で現れるのが人間の本性だとは限らない」
「何気ない普段の姿こそ、その人の真実なんじゃないか? 俺はそう思う」(キリト)

 

「ベータテスターかどうかは問題じゃない」
「彼女がどんな人間なのか、それは君が知ってるはずだ」(キリト)

 

「今言いかけたこと…」
「もしボス戦で2人とも生き残れたら、続きを聞かせて」(アスナ)

 

「こういうファンタジー世界がホントにあったとして」
「そこを冒険する剣士とか魔法使いとかの一団が」
「恐ろしい怪物の親玉を倒しに行くとして」(アスナ)

 

「その道中彼等はどんな話をするのか、それとも押し黙ってあるくのか…」
「そういう話」(アスナ)

 

 

「それを日常として生きてる人達なら」
「たぶん晩メシを食べにレストランに行く時と一緒なんじゃないかな」(キリト)

 

「しゃべりたいことがあればしゃべるし、なければ黙る」
「このボス攻略レイドも、いずれはそんなふうになると思うよ」(キリト)

 

「ボスへの挑戦を日常に出来れば…ね」(キリト)

 

「笑ってごめんなさい、でも変なこと言うんだもの」
「この世界は究極の非日常なのに、その中で日常だなんて」(アスナ)

 

「でもな、今日でもう4週間だよ」
「仮に今日1層のボスが倒せたとしても、その上にはまだ99層も残っている」(キリト)

 

「それだけ繰り返せば、非日常も日常になるさ」(キリト)

 

「強いのね、私にはとても無理だわ」
「この世界で何年も生き続けるのは…今日死ぬことよりずっと怖く思えるから」(アスナ)

 

「この人…強い」(アスナ)

 

「アスナ…アスナなの?」
「そんな…生きて…私は…私は…あの時…」(ミト)

 

「このゲームをクリアするんでしょ?」
「まだボスは倒れてない、一緒に生き残ろう」(アスナ)

 

「(キリト君) 2人で倒そう」(アスナ)

 

「”元ベータテスター”だって?」
「俺をあんな素人連中と一緒にしないでもらいたいな」(キリト)

 

「勘違いするな」
「そこの彼女も俺の指示どおり動いただけの、ただの素人だ」(キリト)

 

「《SAO》のベータテストに当選した1000人のうちのほとんどは」
「レベリングのやり方も知らない初心者(ニュービー)だったよ」(キリト)

 

「でも俺はあんな奴等とは違う」
「俺はベータテスト中に、
ほかの誰も到達できなかった層まで登った」(キリト)

 

「”ビーター”…いい呼び名だな、それ」
「そうだ、俺は”ビーター”だ」(キリト)

 

「私、彼を追うわ」
「見つけたの、彼の先に…この世界の生き方」
「だから前に進むわ」(アスナ)

 

「来るなって言ったのに」(キリト)
「言ってないわ。”死ぬ覚悟があるなら来い”って言ったのよ」(アスナ)

 

「私、この世界で…初めて目指したいもの、追いかけたいものを見つけたの」
「内緒」(アスナ)

 

「私、頑張る。頑張って生き残って、強くなる」
「目指す場所に行けるように」(アスナ)

 

「今なら分かる、あなたが歩いてきた道」
「そしてこれから1人で行こうとしている所も」(アスナ)

 

「だから…私も」(アスナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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