アニメ「夜のクラゲは泳げない(ヨルクラ)」高梨・キム・アヌーク・めい(木村ちゃん)の名言・台詞をまとめていきます。
夜のクラゲは泳げない
２話
「(パトロン？) はい、推しごとをしに来ました」
「声を聴いてもしかしてと思いました」
「けど歌い方も違ったし確信が持てませんでした」
「でも…ここです！ このフェイスライン、すっと通った鼻筋」
「このクレオパトラのような顔のよさはののたんしかいません！」
「認めません」
「私は認めません！ ののたんはサンドーで歌い続けるんです！」
「金髪じゃなくて黒髪清楚で！」
「私が援助するのでバイトも辞めて下さい」
「足も出し過ぎだからすぐにしまって、解釈違いです！」
「私が作った曲を山ノ内さんが歌うのは…解釈違いです」
「推しが…私の演奏を聴いてくれてる」
「私も…一緒にやりたい！」
「私の曲…歌ってくれる？」
「(解釈違い？) 大丈夫です！ 私、橘ののかと山ノ内花音の両推し」
「つまり、ののたん箱推しになったので！」
５話
「一度聴いてしまえば、ののたんの魅力にはあらがえません」
６話
「分かります！」
「独りぼっちを救ってくれるのは、いつだって推しなんですよね！」
「誰かを好きであることがおかしいなんて、絶対にありません！」
「私は大切な言葉をもらったから、救ってもらったから…信じたんです」
「私がその人のことを好きな気持ちだけは、絶対に間違いなんかじゃないって」
７話
「ののたんがキウイさんと２人でお泊り(バイク免許合宿)…胸が苦しい」
「(プロのピアニスト？) はい、そのつもりです」
「少し前はどうしてピアノを続けてるんだろうって迷ったこともあったんですけど」
「弾く理由をもらえたので」
「学校に行った意味…ですか」
「私って基本的に周りに興味のない人間じゃないですか」
「けど違ったんです」
「私いつも実技でトップだったのに、ある時２位を取ってしまったことがあって」
「その時、驚いたんです」
「私”悔しい”って思ってるって」
「それから私は初めて本当の意味でピアノに向き合えるようになった気がして」
「今までと違う自分を見つけられたのかなって」
８話
「(損害が出たら？) それなら…補填します！」
「推しの夢は…私の夢です！」
９話
「次の目標はなんですか？」
「地獄の果てまでもお供します！」
「真相は闇の中ですが、ファンの間ではこう言われているんです」
「”早川雪音は天国の扉と地獄の扉、両方の鍵を握ってる”って…」
10話
「１人で抱え込まないで下さいよ！」
「私は頭が悪いので、教えてもらえるまで何も分からないんですよ」
「私は信じます、ののたんは弱くありません」
「ファンだけは絶対に裏切らないアイドルだったんですから！」
「いえ！ 私、歌だけはNGなので」
「アイドルの家の前じゃないです」
「友達の家の前…です」
「私は…私は…私は！」
「最後なんて！ 嫌ですーーっ！」
「ののたん、聞いて下さい！」
「私はののたんが大好きです！」
「けど今のののたんはしゃべり方もおしとやかでかわいくて」
「下品なことも全然言わなくて控えめで」
「そんなの私が好きなののたんじゃないです！」
「私が好きなののたんは、自分勝手でガサツでファッションセンスが合わなくて」
「私とは似ても似つかないメチャクチャな女の子で！」
「けど…私の作ったメロディーを世界一キラキラ輝かせてくれる」
「私が大好きな女の子なの！」
「だからJELEEはまだ続けるんです」
「私を好きにさせた責任、取って下さい！」
11話
「(なんのために？) 誰にこの歌を伝えたいのか…だと思います」
「ただ音符を追っているだけで伝えたいものが見えてこない」
「私がよく先生に言われた言葉です」
12話
「お金ってすごいですね…」
「大丈夫！ 好きなものがなくても、友達がいなくても」
「JELEEの歌だけは絶対に、あなたを独りぼっちにしないから！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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