アニメ「忘却バッテリー」藤堂葵(とうどうあおい)の名言・台詞をまとめていきます。
忘却バッテリー
2話
「1番ショート、藤堂葵様だ!」
「覚えとけ、この野郎!」
3話
「体力つけろ。野球は根性とフィジカルだ!」
4話
「初球から全力フルスイングが、藤堂葵様の真骨頂よ!」
5話
「謝んな」
「おめえが楽になりてえだけだろ、結果は変わんねえんだ」
「謝んなよ、意味ねえから」
「視野を広く持ち、状況を把握」
「キーとなるプレーを連発、大活躍のスーパーヒーロー」
「それがショートだ、覚えとけ!」
「気持ちの問題でしかねえよ」
「そういうのがあんだよ、野球にはよ」
6話
「(リベンジ?) そうか…じゃあショートはほかの奴を探そう」
「打撃は力になれるが、守備は迷惑かける」
「ファースト送球が出来ねえんだ…イップスなんだ」
「本気で帝徳にリベンジしたいなら代えてくれ」
「謝って後悔した…言わせてしまった」
「優しい人達だったから、謝罪したら許してくれるに決まってた」
「負けた責任から逃げたくて、好きな人達に恨まれたくなくて…」
「自分のために謝罪したのだ」
「俺の体は健康なのに、指1本うまく動かせないだけで存在価値がゼロになった」
「気遣いがいたたまれなかった」
「あ~クッソ…マジでいってえな」
「けど、こんなもんじゃなかった」
「来いよ、まだ足りねえんだよ」
「どうせならよ、綺麗さっぱり忘れさせてくれよ!」
「どんな悔いも、どんな恐怖も、どんな痛みも…」
「あの日のエラーを…上書き出来ない」
「大丈夫だ。都立にさえ行けば、”おめでとう”って言う先輩の顔とか声とか」
「野球にまつわる全部、綺麗さっぱり忘れられるはずなんだ」
「そう思ったのに…」
「(一緒にやる?) そう言われて、反射だった」
「来た球打つみたいに自然と俺は心ん中で即答していた」
「”やる!”」
「先輩ごめんなさい」
「もう二度とあなた達以外と野球するつもりなんてなかったんです」
7話
「そうだな…”出来るまでやる”のが努力だ」
「俺は途中で放りだした、清峰が正しい」
「いや…やる。1%でも可能性があるなら」
「もう逃げたくねえ」
「今までは何をやっても沼の底に消えていくような」
「やったらやっただけ沈んでいく感覚だったけど…」
「マジで俺、もう先に進めるんだ…進んでいいんだ」
「あとは足し算だ」
「はい、やります野球」
「本当にただの偶然なんスけど…面白い奴等に出会っちまったんス」
8話
「(痛え?) …たりめえだろ!」
「野球はどっかしら痛えんだよ」
「体のどこでもいいから当てて前に転がす」
「それがキャッチャーだ!」
「フットワークはキャッチャーのド基礎だ!」
「立てなくなるまで追い込め!」
10話
「おい、ヤマ! しっかりしろ!」
「確かにそいつは知将だが思い出せ!」
「アホだった日々を!」
12話
「しかしなぜあの知将・要圭が、ここまでアンポンタン之助になってしまったのか疑問だな」
「性格が真逆だもんな」
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