マンガ「魔法少女にあこがれて」柊うてな(マジアベーゼ)の名言・台詞をまとめていきます。
魔法少女にあこがれて
1巻
「わたしたちの街には──魔法少女がいる」
「魔法少女トレスマジア」
「世界征服を目論む悪の組織エノルミータと戦う正義のヒロイン」
「可愛くてカッコいい、素敵な変身ヒロイン…」
「あこがれるなぁ…私もあんなふうになれたら…」
「あは──っ!!!!」
「平凡な少女の前に突如現れ変身する力を与えてくれる」
「マスコット的なヤツだ!!!!」
「なんで…喜んでるんだろう、わたし…」
「大好きな魔法少女を苦しめているのに…」
「お…おかしいな…わたし…」
「ヘンな気持ちになっちゃう…」
「やってしまった…自分の手で…魔法少女を…」
「何でこんなことになったんだろう…」
「これって現実…? 悪い夢…?」
「夢かな…? きっと夢だよね…」
「夢ならいっそ…楽しんじゃおっかな…」
「わたしにそんな資格はないです…」
「ト…変…身(トランスマジア)…」
「うう…やっぱりはずかしい…」
「ま…また…わたしのせいで魔法少女(トレスマジア)が…」
「苦しいですか…?」
「笑いたくないですか…?」
「もうやめてほしいですか…?」
「わたしの手で…魔法少女が○えてる…」
「もっと…もっと見せて…その顔を…」
「あは…っ」
「はぁ…またやっちゃった…」
「(愉しんだ?) そっ…そんなわけありませんけど!!」
「あたたかくて、やわらかくて、なめらかな、あのかんしょく」
「もういちど、もういちど、ふれられたら…」
「あんな妄想するなんて…」
「ダメだよ…毒されてるよ、わたし…」
「これ…って…○ッチな本だ…」
「これ…みんな…わたしが魔法少女(トレスマジア)に…したことばっかりだ…」
「今日は…ここまでですから…」
「また…楽しいことしましょうね…」
「わたしの…わたしの名前は…」
「ベーゼ…マジアベーゼ」
「あなたたちの悪となる者」
「わたし…わたし戦いたくなんてないんです…」
「あなたともトレスマジアとも…」
「みんな可愛くて強いから…」
「可愛いから…めちゃくちゃにしたいだけなんです」
「レオパルト…いえ…キウィちゃん…」
「今のあなたは、世界一可愛いですよ」
「昨日は過去イチバン、やらかしてしまった気がする…」
「でも何故だかとても心晴れやかだなぁ…」
2巻
「あらあら…恥ずかしいですねぇ。皆に見られてますよ…?」
「そんな格好じゃ、もう戦えないでしょう?」
「ほんとはもっと見たい、もっと見たい、もっと見たい」
「あ、ダメだ。全然(勉強が)手につかない」
「なんでそんな恥ずかしい格好で戦うの…?」
「それが魔法少女だから…恥ずかしい思いをしても頑張るの…?」
「そんなの…そんなの…」
「そんなの推せる」
「恐るべし、マジアマゼンタ」
「自分でも分かんないんだけど…変身すると抑えが効かなくなるというか…」
「やっちゃダメだって分かってるんだけど…」
「いいよ、そんなの…!」
「フィギュアなんてまた買えば…!」
「それよりも…キウィちゃんが無事でよかったよ…」
「愉しい…? いえ…愉しみですねぇ…!」
「あなたのその顔を歪ませるのが」
「は? かわいいかよ」
「アリスモチーフはおんなのこのあこがれぇ…」
「軍服モチーフも最高!! 100億万点満点!!」
「エモ!!」
「変身ヒロインは!! みんな!! 神!!」
「(アズール) なんか最近捕まえやすいな」
「マジアアズールはもっと凛としていて迫力があったはずなのに…」
「一体彼女に何が…?」
「さあ…どうしました? まだ終わりではないでしょう?」
「先ほどまでの勢いを…もっと見せてください…!!」
「ヘラヘラするんじゃありません」
「もしかしてあなた、闇堕ちしようとしてますか?」
「正義のヒロイン・トレスマジア、全ての女の子の憧れ」
「そのあなたが悪の組織に媚びへつらう?」
「いけませんいけませんいけませんいけませんいけませんいけませんいけません」
「解釈違いにも程がある」
「ヒロインとしての矜持を持ちなさい」
3巻
「アズールが大変なことになってしまった…」
「わたしのせいだけど」
「まさか開発されてしまうだなんて…」
「いや…したのはわたしだけど…」
「今後どうやってアズールと向き合えば…」
「いや重ね重ね悪いのはわたしだけど…」
「…わたし、こりすちゃんに優しくして…」
「アズールにしたことを忘れようとしてるだけなんじゃないかな…」
「(世界の覇権?) え…っと大丈夫です」
「わたしそういうの興味ないので」
「気に入らない、気に入らないなぁ」
「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ」
「決めた、あの星は堕とす」
「魔法少女狩りって何ですか」
「魔法少女っていうのがどれだけ大切な存在なのかをもう少し考えてください」
「魔法少女をもっと大事にしてもらえませんか」
「おそらくヴェナさんの何らかの思惑通りに動いているのは不服ですが」
「ロードさんたちはぜっっったい倒します!! ので!! はい!!」
「あんなやつらはやくたおさなくちゃ」
「あいつらやっちゃいけないことをしたんだもん、ね」
4巻
「ようこそ、お二人とも」
「マジアベーゼが満足するまで出られない部屋へ」
「簡単に説明すれば、これは禊です」
「わたしの魔法少女を狩ってしまったあなた方へ対しての」
「(満足?) そんなわけないじゃないですか」
「この程度でわたしが満足するとでも?」
「抜けたことを仰らないでください」
「わたしが見たいのはもっと先です」
「お二人のもっと深い深い深い深ぁい、愛を見せてください♡」
「だめだ…ずっと何言ってんだ、この人」
「つまらない…つまらない・つまらない・つまらない…!!」
「何ひとつテンションが上がらない…」
「ロードさん、私が正義に目覚めたと…言いましたね」
「か弱き人々を守り、平和のために戦う」
「それは魔法少女の役目、そうあるべきです」
「だから私はマジアベーゼなんです」
「強き者が弱き者から奪う」
「そう言いましたね、ロードエノルメ」
「ならば貴方は奪われる側ですねぇ」
「さぁ始めましょう、仕置きの時間です」
「いつか──どこかで誰かがわたしを倒すでしょう」
「けれどそれは今ここではなく、貴女でもない」
「ロードさん」
「これは戦いではなく、お仕置きですよ?」
5巻
「ロードさんを倒しても…狩られた魔法少女は…帰ってこない…」
「復讐は…むなしい…」
「よかった…トレスマジア…」
「この世にいてくれるだけでいい…」
「(見たこともない姿?) ネタバレ、やめてもらえますか」
「(報連相?) いやです・だめです、わたしは自分の目で見ます」
「あの…握手してもらえますか…?」
「あぁ…脱皮…出来たらなぁ…」
「この手を脱皮して保存出来たら…」
「わたしには分かる…アズールは折れていない…!」
「わたしはなんて愚かな考えを…」
「魔法少女は折れない…だって魔法少女だから…!」
「これでわたしも…安心して悪役が出来る…っ」
「そう我々は…全力で魔法少女と戦い、良い感じで苦しめつつ」
「良きところで撤退とかして悪役ムーブをかまそうと思います」
「マジアアズール」
「わたしは涙が出そうです」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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