「ようこそ実力至上主義の教室へ」茶柱佐枝(ちゃばしらさえ、先生)の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」茶柱佐枝(ちゃばしらさえ、先生)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

1話

「支給額の多さに驚いたか? この学校は実力で生徒を測る」
「入学を果たしたお前達には、それだけの価値はあるというわけだ」

 

「本当に愚かだな、お前達は」

 

「(聞いてない?) ただの高校生に過ぎないお前達が、なんの制約もなく」
「毎月10万も使わせてもらえると本気で思っていたのか?」

 

「なぜ、疑問を疑問まま放置しておく?」
入学式の日にも言っただろ、この学校は実力で生徒を測る…と」

 

お前達は評価ゼロの…クズというわけだ」

 

2話

「そう、これが”Sシステム”だ」
「リアルタイムで生徒を査定し、数値として算出する」

 

「見ろ。お前達Dクラスは見事に自分達が最低ランク」
「最悪の不良品であることを証明した」

 

「(ポイント増減の理由?) 実社会と同じだ」
「人事考課、詳細な査定の内容は教えられない」

 

「次回以降、中間・期末テストで赤点を取った者は…即退学とする」

 

3話

「ルールはルールだ、諦めろ」

 

「学校史上、一度たりともDクラスが上に上がったことはない」
「それでもあがくつもりか?」

 

6話

「お前がAクラスに上がろうと思っているのなら、1つだけアドバイスをしてやろう」

 

「今のうちに、綾小路という人間を出来るだけ把握しておけ」
「さもなければ手遅れになる」

 

「Dクラスはこの学校の言葉を借りるなら、不良品の要素を持った人間達が集まる場所だ」
「これは私個人の見解だが、Dクラスでもっとも不良品たる生徒は…綾小路だ」

 

8話

「無論、この学校の生徒である限り、お前はルールに守られている」
「だが、問題を起こせば…話は別だ」

 

「お前の意志は関係ない」
私がそうだと判断すれば、全てが現実になる」

 

「今ここで決断しろ」
「Aクラスを目指すか…退学するか?」

 

「安心しろ」
「私の人生は既に後悔だらけだ」

 

12話

「私がお前のことを詳しく知っている」
「それが何よりの証拠だろ」

 

「あの男…お前の父親は言っていた、”清隆はいずれ自ら退学する道を選ぶ”と」
「太陽に翼を焼かれ、海に落ち死んでいく」

 

2nd Season(2期)

2話

「個人的恨みで、判断を誤らないでもらいたいだけだ」

 

7話

「今回の退学者は見てのとおりゼロだ」
「私が着任して3年間、Dクラスからこの時期までに退学者が出なかったのは初めてだ」
「よくやった」

 

10話

「(約束?) 残念だが断る権利はない」
「非常に大事な話だ」

 

3rd Season(3期)

1話

「これから、お前達Dクラスの生徒は…」
「すまない、もうCクラスだったな」

 

6話

「お前達に拒否権はない」

 

「理不尽だと思うのも当然だ」
「だが決まった以上、ルールに従い特別試験に挑むほかない」
「社会とはそういうものだ」

 

8話

「お前達はこの試験を理不尽だと思うだろう」
「だが社会に出れば、誰かを切り捨てなければならない事態は必ず訪れる」

 

「その時責任ある立場の者が鉄槌を下さねばならない」
「故にこの試験を単なる嫌がらせと捉えているうちは成長しない」

 

「どう思おうと勝手だが、結果は結果だ」

 

12話

「Dクラスに落ちることにはなったが、お前達は1年間で見違えるほど成長した」
「だが、成長したのはほかのクラスも同じだ」

 

「お前達がまた上のクラスに上がれるかどうかは」
「これからも日々たゆまぬ努力を続けていくかにかかっている」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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