「黒子のバスケ」黄瀬涼太(きせりょうた)の名言・台詞まとめ

アニメ「黒子のバスケ」黄瀬涼太(きせりょうた)の名言・台詞をまとめていきます。

 

黒子のバスケ

3話

「俺もそこまで人間できてないんで、悪いけど本気でぶっ潰すっスよ」

 

「それに…そもそも俺を引きずり出すことも出来ないようじゃ」
「”キセキの世代”を倒すとか言う資格もないしね」

 

「俺、女の子にはあんまっスけど…」
「バスケでお返し忘れたことはないんスわ」

 

「チームとしてのフォーメーションや戦略以前に、まずバスケは体格」
「つまり”サイズのスポーツ”」

 

「君ら誠凛とうちとじゃ、5人のスペックが違いすぎる」
「唯一対抗できる可能性があったのは君(火神)っスけど、だいたい実力は分かったっス」

 

「ポテンシャルは認めるけど、俺には遠く及ばない」
「君がどんな技をやろうと、見れば俺はすぐに倍返し出来る」

 

4話

「俺は負けねえっスよ、誰にも」
「黒子っちにも!」

 

14話

「(一度負けた?) そりゃあ…当然、リベンジするっスよ」
「インターハイの舞台でね」

 

「(変わった?) まあ黒子っち達とやってから、前より練習するようになったスかね」
「あと最近思うのが、海常のみんなとバスケするのがちょっと楽しいっス」

 

22話

「俺は青峰っちに初勝利が目標ってぐらいっス」
「死んでも勝つっスけど」

 

23話

「スポーツは好き、だけどやったらすぐ出来ちゃうし」
「しばらくやったら相手がいなくなっちゃうんだよな…」

 

「誰でもいいからさ、俺を燃えさせて下さい」
「手も足も出ないすごい奴とかいないかなあ」

 

「いんだろどっか、出てこいや…な~んて」

 

「やっべえいたよ、すごい奴!」
「この先、俺がどんなに頑張っても追いつけないかもしれない」

 

「けど、だからいい」
「この人とバスケがしてみたい!」
「そんでいつか…いつか!」

 

「いつか…じゃない」
「もう今が…その時だ」

 

「俺はあんたを倒したいんだよ」
「理屈で本能抑えてバスケやれるほど…大人じゃねえよ!」

 

「青峰っちと毎日ワンオンワンやって、毎日負けてたのは誰だと思ってんスか」
「あんたのことは俺が1番よく知ってる」

 

24話

「この人に憧れて俺はバスケを始めたんだ」
「普通のプレーは見ればすぐ出来るのに、この人のは何度やっても出来なかった」

 

「けど分かってたんだ本当は、なぜ出来ないか」
「憧れてしまえば超えられない」

 

「勝ちたいと願いつつ、心の底では負けてほしくないと思うから」
「だから…憧れるのは、もうやめる」

 

「中学の時は勝つ試合が当たり前だったけど」
「勝てるかどうか分からない今の方が気もちいいんス」

 

25話

「俺だけじゃここまでやれなかった」
「だから負けるだけならまだしも、俺だけ諦めるわけにはいかねえんスわ」

 

「敗因があるとしたら、ただ…まだ力が足りなかっただけっス」

 

「そうだ…今は戻っちゃダメだ」
「そんなヒマあったら…進め、一歩でも前へ」

 

黒子のバスケ(2期)

30話

「なんでっスかね」
「あの人と戦ってから、周りに頼ることは弱いことじゃなくて」
「むしろ…強さが必要なことなんじゃないかって思うんス」

 

49話

「あんた誰?」
「知らねえよ、んな何かにすがってバスケやるようなヘタレは」

 

黒子のバスケ(3期)

51話

「本当に悪いんスけど…この場はここで収めてくれないっスか?」

 

「状況はなんとなく分かるっスけど、次の試合どうしてもあいつとやらしてほしいんス」
「俺が責任持って倒すんで」

 

「”キセキの世代”なんて名前にこだわりはない…昔火神っちにそう言ったっスけど」
「それでもあんたみてえのにホイホイやるほど安く売ってねえよ、祥吾君」

 

53話

「祥吾君さ。勝つ前に言っとくけど…勘違いしてるよ、あの子のこととか」
「見た目で群がってくるバカ女達の1人取ったくらいで、調子に乗ってんじゃねえよ」

 

「女だの肩書だの…欲しけりゃくれてやるよ、いくらでも」
「んなことより大事な約束があるんスよ、俺には」

 

「必ずそこへ行く」
「邪魔すんじゃねえよ!」

 

57話

「宣戦布告ってやつっス」

 

「火神っち。あの日…生まれて初めて試合に負けた悔しさ」
「今日まで1日も忘れたことねぇっスよ」

 

「けど、おかげで1つ気づいたんス」
「俺やっぱバスケが好きっスわ」

 

「それこそ、俺の全てを懸けられるぐらいに」
「だから…もう絶対負けねえ」

 

「試合前に火神っちが言ってたことで、1つだけ心外なことがあったんっスわ」
「誰がいつ丸くなったって?」

 

58話

「やっぱあの人らのコピーはしんどいっスわ、始まってすぐぶっ倒れるわけにもいかねえし」
「試合はまだまだこれから、お楽しみはあとにも取っとかないとね」

 

「けどま、目的は十分果たせたっスよ」
「主導権、もらった」

 

60話

「監督。エースはチームを勝たせるのが仕事っスよね」
「今行かなきゃエースじゃない!」

 

「もし行かなかったら、絶対後悔する」
「だって…俺このチーム、好きなんスもん」

 

「そう、エースは俺だ」
「そして、チームを勝たせるのがエース」

 

「もう二度と負けたくない…負けさせたくない」
「俺が海常を勝たせる」

 

「勝つ…ここから残り俺の全てを懸けて!」

 

61話

「何をしてこようが無駄っスよ」
「今の俺は誰にも止められない」

 

62話

「頼っちゃいけない仲間なんているもんか!」
「エースの仕事は、チームを勝たせることだ!」

 

70話

「ゾーンの扉はいかなる時も無情」
「すがる者に開くことは決してない」

 

「影に徹する…言うのは簡単スけど、実はとてつもなく難しい」
「必要なのは選手としての本能を抑え込む、鋼のような理性」

 

「新型の幻のシックスマン黛千尋には」
「性能で勝っても黒子っちに絶対勝てないものがある」

 

「それはシックスマンとしてのキャリアとチームのために戦う意志」
「つまり…影である覚悟の重さ」

 

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME

「(どういうつもり?) いやいや、状況考えれば大体分かるっしょ」
「お前ごとき、俺1人で十分だっつってんだよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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