アニメ「黒子のバスケ」相田リコ(あいだりこ)の名言・台詞をまとめていきます。
黒子のバスケ
1話
「(マネージャー?) 男子バスケ部監督・相田リコです」
「よろしく!」
「さあ(顧問の)武田先生の紹介も済んだところで」
「まずはお前達…シャツを脱げ!」
「な…何これ…全ての数値がズバ抜けてる」
「こんなの高1男子の数値じゃない」
「しかも、伸び代が見えないなんて…」
「うわっ、生で初めて見る…天賦の才能!」
「ミスディレクション…手品などに使われるテクニック」
「それによって、自分以外に相手の意識を誘導する」
「つまり彼は試合中”影が薄い”というより、もっと正確に表現すると…」
「自分以外を見るように仕向けている」
2話
「育てるっていいわあ」
「どんだけ練習を真面目にやっても、”いつか”だの”出来れば”だのじゃ」
「いつまでも弱小だからね」
「具体的かつ高い目標と、それを必ず達成しようとする意志が欲しいの」
「んで今! 学年・クラス・名前・今年の目標を、ここから宣言してもらいます!」
「さらに出来なかった時はここから…全裸で好きな子に告ってもらいます」
4話
「優しい時は並の人、スイッチ入るとすごい! けど怖い」
「二重人格クラッチシューター、日向順平」
「あいにくうちは、1人残らず諦め悪いのよ!」
6話
「”届かない”」
「ただそれだけで、誰も彼を止められないのよ」
「やりたいことをさせない」
「行きたいとこへ行かせない」
「そうやって相手の苦手な態勢に追い込んで、プレッシャーをかけて」
「楽にシュートをさせない!」
8話
「ハッキリ言って正邦・秀徳とも、10回やったら9回負けるわ」
「でも、勝てる1回を今回持ってくりゃいいのよ」
「元気が出るように、1つご褒美考えたわ!」
「次の試合に勝ったら、みんなのホッペに…チューしてあげる! どうだ?」
「ガタガタ言わんとシャキッとせんか、ボケ!」
「去年の借り返すんだろうが、ええおい!」
「1年分利子ついてえらい額になってんぞ、コラ!」
「(古武術の動き) けど、消えたり飛んだりするわけじゃないわ」
「相手は同じ高校生よ」
「フェイクにもかかるし、不意をつかれればバランスも崩れる」
「やってるのは同じバスケット」
「いつもどおりやればちゃんと通用するわ」
「まだテンパるとこじゃないわよ!」
9話
「伊月君は(全体が)見えるのよ」
「イーグルアイを持ってるからね」
11話
「(プレッシャー?) 慣れておけばいいのよ」
「つまり、普段からプレッシャーをかけて慣れておけばいいのよ」
「ちょっとだけ性格がゆがんだけど…日向君は大事なシュートは絶対決めるわ!」
15話
「”リーグ戦だから1敗までは大丈夫”とか、少しでも考えたらおしまいよ!」
「大事なのは今! この試合、絶対勝つ!」
16話
「いくら正確な情報を持っていたとしても、それは過去のもの」
「人間は成長するのよ」
「そんな常識も知らないで知ったかぶってんじゃないわよ!」
「甘いぞ小娘」
「大丈夫。彼(黒子君)は次、何するか分からない」
「たとえ女の勘でもね」
「私だけの力じゃまだ未完成で、みんなの力を引き出しきれない」
「あげく、ケガしてる火神君に頼る始末」
「自分の無力さに腹が立つわ!」
19話
「終わるということは、同時に始まりを意味する」
「つまり…新しい挑戦へ」
20話
「(もう大丈夫?) いいなあ、ホント男子って」
21話
「チーム力の向上が掛け算だとしても、5人の数値が低ければ大きな数値にはならない」
「今誠凛に必要なもの、それは選手1人ひとりの個人能力の向上よ」
「まずはここ(砂浜)でいつものメニューの3倍よ」
「さあ始めるわよ、地獄の合宿!」
22話
「分かった? あなた(火神君)の最大の武器はジャンプ力」
「けど、まだ全てを引き出せてはいないわ」
「今はとにかく体作り」
「そこからどうするかは自分で考えてね」
黒子のバスケ(2期)
28話
「(忘れもん?) 何言ってんの!」
「それをこれから取りに行くのよ!」
30話
「ハイペースの点取り合戦が、うちの真骨頂なのよ!」
32話
「バスケなんて一番気に食わないスポーツなの」
「正確に言えば今の同年代、特に中学バスケ全体の雰囲気が気に入らないのよ」
「帝光中学の圧倒的1強状態、高校で活躍する選手もほとんどがそのOB」
「それ自体に文句はないわ」
「でも、その周りがみんなどこか勝つことを諦めてる」
「私が一番嫌なのはそこよ!」
35話
「去年と同じようなことが起きるくらいなら…恨まれた方がマシよ」
38話
「私も昨日の夜聞いたのよ」
「ホント今年の1年は、いきなりいたりいなくなったり…」
「”ナメてんの?”って感じよねえ」
39話
「大事なのは常に先手を取ること」
「ドライブの仕組みだっていずれバレる話よ」
「それに仮にバレたところで関係ないわ」
「元からいつでも使える技じゃないし、逆に条件さえ満たせば分かっていても止められない」
「あれはそういう技よ」
黒子のバスケ(3期)
58話
「ビビリってのは、言い換えればそれだけ用心深いってことよ」
「つまり、無茶な攻めは絶対にしない」
68話
「こっちは今日、そこらへん(気合い)全員もれなく満タンよ!」
「第1クオーター、残り3分ちょい」
「あなたに全部あげるわ」
「だから思いっ切りやられてきてほしいの」
「もう一度戦って…勝つために!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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