アニメ「鋼の錬金術師(ハガレン) FULLMETAL ALCHEMIST」オリヴィエ・ミラ・アームストロングの名言・台詞をまとめていきます。
鋼の錬金術師(3期)
33話
「(怪しい者じゃない?) 知らん」
「有名人の名を語ることなど、誰でも出来る」
「紹介状など私には無意味だ」
「私以外の他人がつけた評価など要らん」
「私は私の目で人を判断する」
「とっとと歩かんか、グズ共!」
「頭の上のアンテナむしり取るぞ!」
「先に言っておくが子供扱いはせん」
「ここは天険の地ブリッグズ…弱肉強食の世界だ」
34話
「よく分かった…」
「貴様らが! 深く物事を考えず、うかつな行動で騒ぎを広げる粗忽者であることは分かった」
「そんな者を私の城に置きたくない」
「…と言いたいところだが、錬丹術には興味がある」
「この国にはない技術だ、欲しい」
「技術はいくらあってもいいものだ」
「特に、ドラクマという大国と接しているこの地ではな」
「使い方によっては、錬丹術もよい武器になりそうだ」
「国の内側でキャンキャン吠えるだけの犬めが」
「貴様らの生活の安寧は、国境を守る者あってこそだということを忘れるな」
「北の国境線は私が引く」
「その力になるなら、どんな技術でもいただく」
「ここブリッグズは、何があっても落とされてはならぬ地」
「末端の兵1人1人が主である私の意志のもと、強くかつ柔軟に」
「それでいて何事にも動じない屈強な1軍であらねばならない」
「つまり…差別などやってるひまはない」
「貴様の中に流れる多様な民族の血は」
「多様な価値観でさまざまな角度からこの国を見ることが出来る」
「生まれも育ちもアメストリス人である私が上に立つには、貴様のような者が必要だ」
「四の五の言わずついて来い、マイルズ!」
「火炎よりもキツいのを食らわせてやる」
「ブリッグズ流を見せてやる」
35話
「あの怪物について尋ねた時、貴様は言ったな」
「”察してくれ”と…」
「それすなわち、私が察してくれると信じての言葉」
「斬り捨てられてもおかしくないあの局面で、貴様はあえてその言葉を絞り出した」
「自分の命に代えても守らねばならんもの…たとえば人質」
「嘘・偽り・ごまかしはいらん。真実を話せ」
「ホークアイやハボックは知っているぞ」
「失うには惜しい奴等だ、なんとかしたいな」
「(マスタング?) ああ…どうでもいい」
「いっそ、とっとと失脚してくれればライバルが減ってせいせいする」
36話
「新たな椅子など不要」
「その腐りきった尻を乗せている貴様の席を…とっとと空けろ!」
「老害があ!」
37話
「諸君らは何も見なかったし、聞かなかった」
「事が露見した場合は、私に全ての責任をふっかけろ」
38話
「山を見ていた。ここの冬はいいな」
「白と黑しかない、非常にはっきりしていて好きだ」
鋼の錬金術師(4期)
40話
「(食事?) おごりか?」
「貴様が破産するまで食べていいなら行ってやるぞ」
「(諦める?) なんだ、肝と財布の小さい男だな」
43話
「今我等にとって守るべきは、この国の安寧」
「それを一瞬たりとも脅かす敵あらば、圧倒的で完璧な敗北を与えてやらねばならん!」
45話
「父上…隠居なされよ」
「家督を私に譲り、余生をゆっくり過ごされよと言っておるのです」
「アームストロング家の全て、私がもらい受ける」
「敗者は去れ、この館は私のものだ」
50話
「(急所を外している?) マスタング大佐も甘いですな」
「それを倒せぬ中央軍も甘ったるいことこの上ない、まるで子供の遊びです」
「そもそも建国以来セントラルは、大きな敵に攻められたことがない」
「この経験のなさこそが弱点」
「攻撃は上手くても防御がド下手」
「あなた方は我々の何も分かっちゃいない!」
「奴等には、有事の際には私を見捨てろと言い含めてある」
「ブリッグズの掟は弱肉強食」
「たとえ私がここでくたばったとしても、それは私が弱かっただけのこととして斬り捨て」
「ひるまず動くことの出来る集団」
「それがブリッグズ兵だ」
「上っ面で、私が育てた兵を語るな!」
「もうダメだな、貴様らは…」
「ぬくぬくと安全地帯から戦場を眺める貴様らのような者が」
「痛みとかいうものをさも崇高であるかのように仕立て上げ利用する」
「(反逆者?) どうかな?」
「ことが終わった時には、英雄になっているかもしれんぞ」
「ただし! 私はイシュヴァールの英雄ほど甘ったるくはない」
鋼の錬金術師(最終期)
51話
「また1つ上の席が空いた、感謝するぞホムンクルス」
「我がアームストロング家に代々伝わりし名刀に、薄ら汚い血を吸わせずに済んだわ!」
52話
「ただの骨折だ」
「貴様のようなヘタレより、奴(マスタング)の方がミジンコ1匹分はマシだ」
「我等を撃ち殺して、のちに化け物の餌食になるか」
「それとも我等と協力して化け物を討つか…自分の頭で考えろ!」
54話
「(加勢?) 捨て置け!」
「我が弟は、あれしきでくたばるような鍛え方はしとらん!」
55話
「これからこの世を背負っていく若者に」
「今この世を背負っている大人の…我等の生き様を見せんでなんとする!」
「(ここで指揮?) こんな狙撃されやすそうな場所に座る奴の気が知れんわ」
57話
「信じられもしない上官につき従っていても、それは忠誠とは言わん」
「ただの自己欺瞞だ」
「そっちも危険が迫ったら逃げろ」
「私のことは捨てていけ」
「(もう一度会いたい人?) それこそ軍人には無縁の話」
「死んだ者への未練など無意味、死なせないために戦うのみです」
58話
「そうか…奴が笑って逝ったのなら、我々が泣くわけにはいかん」
「進もう!」
62話
「私の部下が、上でまだ戦っている」
「私は彼等の指揮官なのだ」
「アレックス! 通信機を持ってけ」
「必ず勝て」
「どうだ、ブラッドレイ…私の部下は強かったろう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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