アニメ「幽遊白書(ゆうゆうはくしょ)」の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
1話
「(怖い?) 確かに下品で野蛮だけど、別に害はないし」(雪村螢子)
「うるせえ! 勝負しろ!」
「皿屋敷中のナンバーワンはこの俺だ!」(桑原和真)
「今日俺機嫌わりいからな、とことん殴るぞ」(浦飯幽助)
「(0勝156敗?) うるせえ!」
「俺は勝つまでやるんだ」(桑原)
「そうだ…俺、ひかれたんだ」
「俺は死んだのか?」(幽助)
「はい? じゃここにいる俺は…まさか幽霊ってやつか!」(幽助)
「(誰?) 三途の川の水先案内人、ぼたんちゃんよ」
「西洋でいうところの死神ってやつかな、よろしくね」(ぼたん)
「生き返るための試練を受けることが出来るのよ、あんたは」
「あんたみたいなケースは、100年に1度あるかないかのハプニングらしいから」(ぼたん)
「俺は許さねえぞ、こら!」
「生き返れ、幽助」(桑原)
「俺はこれから誰とケンカすりゃいいんだ!」(桑原)
2話
「(エンマ?) 正確に言えばエンマ大王ジュニアのコエンマだ」
「こう見えても貴様の50倍は長く生きとるのだぞ!」(コエンマ)
「いいか、疑うなよ」
「素直に信じろ」(幽助)
「いいか、螢子おめえだけは…」(幽助)
「信じるも何も、こんなバカなマネすんの幽助のほかにいないわよ」(螢子)
「しゃべり方や、話す時のしぐさ…」
「何年も見てきた幽助そのものだもん」(螢子)
「これだけはハッキリ言っとく」
「俺は必ず戻ってくるから、信じて待っててくれ」(幽助)
「それまで俺の体、大事にしてくれよな」(幽助)
3話
「弱いもんイジメしやがる奴等を黙って見過ごすわけにはいかねえ」
「さあ、どっからでもかかってきやがれ!」(桑原)
「多分あんたの声は聞こえてないはずだよ」
「声は聞こえなくてもさ、お互いの思いが同調すれば気持ちは伝わるもんさ」(ぼたん)
4話
「あいつ(螢子)が死んだら、生き返る意味なんかあるかよ!」(幽助)
「浦飯幽助」
「もしかしたらお前には、私にも分からぬ資質があるやもしれぬ」(コエンマ)
「だから、お前を生き返らせた上で本質を見極めようと思う」(コエンマ)
5話
「よっ! おはよう」(幽助)
「おお、地獄から舞い戻ってきちまったぜ!」(幽助)
「それにしても、あたしが指令を伝える前に犯人を捕まえるなんて驚いたわね」
「霊界探偵としての資格は十分よ」(ぼたん)
6話
「まっ、しょうがねえか」
「せっかく生き返ったんだ、ちっとは世の中のために働かねえとな」(幽助)
「(猶予は1週間?) 1週間たつと、親父が出張から帰ってくる」(コエンマ)
7話
「よく分かんねえけど、きっと魂を食われることは肉体が死ぬよりもつらいだろ」
「幽霊となって漂うことも出来ねえんだし」(幽助)
「そりゃ、かわいそうだぜ!」(幽助)
「(忠告?) あいにくだな」
「俺は頭がわりいんだよ!」(幽助)
「警戒しなくていいよ、俺は戦う気も逃げる気もない」
「頼みがあるんだ」(蔵馬)
「3日だけ待ってくれ」
「3日たったら間違いなく”暗黒鏡”は返す」(蔵馬)
「”秀一”っていうのは人間界での俺の仮の名前さ」(蔵馬)
「あの人は俺の仮の母親、父親はずっと前に死んだ」
「15年、だまし続けて育ててもらったってわけだ」(蔵馬)
「俺の正体は”妖狐”」
「何百年も生きたキツネが霊力を持ち、妖獣となったものさ」(蔵馬)
「封印や暗号を解いて、古代の宝を専門に盗んでいた」(蔵馬)
「この”暗黒鏡”を使って、彼女を助けたい」
「それさえ叶えば、宝を返して俺はエンマ大王の前へ行き審判を受ける」(蔵馬)
「なぜかな? 自分でもよく分からない」
「でも、1つだけハッキリしてることがある」(蔵馬)
「俺は彼女にとても世話になった」
「俺の本性を知らないで、健気に俺を育ててくれた」(蔵馬)
「彼女が病気になった時、初めて思ったんだ」
「”恩返しがしたい”と」(蔵馬)
「(捧げるもの?) 命さ」(蔵馬)
「息子が死んだあとの母親の泣き顔」
「あれは、見られたもんじゃねえぞ」(幽助)
8話
「剛鬼は詰めを誤った、蔵馬はくだらん情にほだされた」
「これだから下等な妖怪は信用できん」(飛影)
「ルールは守らんとゲームがつまらないからな」(飛影)
「”消えた”だと?」
「俺はゆっくりよけただけだぜ、こんなふうにな」(飛影)
「今のが不意打ちのつもりか?」
「あまりに遅くて驚いたぞ!」(飛影)
「なるほど、自分の仲間に危険が迫ると実力以上の力を発揮する」
「お前はもっとも厄介な…そしてもっとも俺の嫌いなタイプの人間のようだな!」(飛影)
「まさか…人間相手に変身するハメになるとはな」(飛影)
「平気さ」
「この間の借り、返させてくれ」(蔵馬)
「俺も妖怪の端くれだ、そう簡単には死なんさ」(蔵馬)
「し…信じられん」
「さっきから危機を脱するたびに霊力が増大してやがる」(飛影)
「危険だ…恐ろしく危険な存在だぞ!」(飛影)
「死ぬのは、てめえだ!」(幽助)
9話
「あたしの”霊波動”もなまったもんだ」
「昔なら眼力だけであんな奴等ちびったもんだがね」(幻海)
「年にゃ勝てないね」(幻海)
「おい、てめえ!」
「てめえは動き回るしか能がねえのか!?」(幽助)
「俺はな、てめえがどんな必殺技出すのかと思って」
「ずっと待っちまったじゃねえか!」(幽助)
10話
「選ばれた者がどんな者でも素質のある奴に奥義は渡す」
「たとえそいつがどんな悪党でもね」(幻海)
「俺には勝てねえが、奴(桑原)もあれでなかなか根性あるからよ」
「きっと大丈夫さ」(幽助)
「笑わせんじゃねえや」
「てめえのオカマパンチなんざ効かねえんだよ!」(桑原)
「自慢じゃねえが俺は毎日のように浦飯の殺人パンチを受け続けてきた男だぜ」(桑原)
11話
「お前の姿など、お見通しよ!」(幽助)
「1人じゃくたばらねえぜ!」
「てめえも一緒だ!」(幽助)
12話
「骨は折れても、男桑原死にはしねえぜ」
「幽助、おめえとの次の勝負はい…いつに…」(桑原)
「根性入れ直してやんぜ」
「てめえに殺された99人の分もな!」(幽助)
「やったぜ…あの世で反省してろ!」(幽助)
13話
「(止めて)いいのかい?」
「あの坊やの負けを認めたら、あたしの奥義は乱童のものになるんだよ」(幻海)
「あたしゃ構わないよ」
「たとえ乱童であろうとも、この試合の勝利者が奥義継承者になるんだから」(幻海)
「まあ、黙ってみてるんだね」
「まだ決着はついてないんだ」(幻海)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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