アニメ「ダークギャザリング」寶月夜宵(ほうづきやよい)の名言・台詞をまとめていきます。
ダークギャザリング
1話
「たとえ、トイレに隠れていようとも…」
「必ず…見つけ出す」
「ごめんね、(人形が)おいたして」
「息の根、止めておくから」
「螢多朗先生、心霊スポット行こうぜ」
「(家庭教師?) 知ってる」
「でも、高確率で出るモテそうな体してるから」
「ビビッてる、しょせん螢多朗」
「(私?) クールビューティー」
「(霊が見える?) くっきり4Kで」
「(霊が好き?) ぬいぐるみくらい」
「螢多朗は、どのくらいの頻度で霊を呼ぶ?」
「(100%) よし! その実力を見せてもらおう」
「(重なって見える?) うん」
「普通の景色と、暗い景色が見える」
「そうか、私は今まで2つの世界を見ていたんだ」
「現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)」
「この傷の影響か、ブレが消えた」
「ならあの時…初めてクリアに見えたあれは…幻じゃない」
「ママが連れていかれた」
「私はパパもママも大好きだよ」
「だから、少しだけ待っててね」
「必ずママを連れて来るから」
「約束するね」
「螢多朗にお願いがある」
「そばにいて」
「大丈夫。ここから先は、私の役目!」
「成仏もせずに…人を襲う執念を称えて」
「覚めることのない無間の夢を見せてあげる」
「螢多朗が、どんなに霊を引き寄せる体質でも問題ない」
「私が狩る」
「(本気で死ぬかと?) でも、無事だった」
「明日も…一緒にいられる」
2話
「(5体ついてる?) 惜しい…7体」
「(なぜお地蔵様を壊した?) ごっつい悪霊封じてたから」
「その悪霊が、ママを連れ去った奴かもしれないから」
「おばあちゃんの力、弱ってる」
「螢多朗も感覚が鈍ってた」
「多分そこにつけ込んでる」
「助ける」
「人間に手を出しちゃダメ」
「今度、一回でもやったら…全員はねる」
「うん、(コレクションは)よりすぐりのヤバいやつ」
「詠子の言うとおり、寶月家には何も起こらない」
「螢多朗の安全も…保障する」
「だから…爪、ちょうだい」
3話
「螢多朗は、私と同志のオカルト好きなんだと思ってた」
「右手の呪いも外そうと思えば外せるんだから、お守り代わりだと思ってた」
「ここに来るまでに4~5人いた」」
「3回に1回くらいしか会えない私がこれだけ遭遇するということは」
「つまり…3倍は潜んでいる」
「雑兵多数、備えが足りない」
「けど、引くわけにはいかない」
「待ってて、螢多朗」
「今日は神様狩り」
「あの時、もっと痛みをこらえられたら…」
「強靭な意志で体を動かせたら…」
「ママを助けられたかもしれない」
「私にとって仲間は、家族同然に大切」
「螢多朗が困ってる」
「私にとって、螢多朗は…仲間」
「仲間が困ってるなら、私は…必ず助ける」
「螢多朗…私を信じて」
「このコレクションを見せるのは」
「信頼できる人に向けた強い友好の証しのつもりだった」
「”神の人差し指”…ゲットだぜ」
「ママを奪った霊は強大だった」
「ママを取り戻すには戦力がいる」
「だから集め、鍛えている」
「敵は綺麗事の通じない無法の怪(け)」
「だから、この収集を私の糧とする」
「万事を成す度量、清濁併せのむ器を、この魂に刻むため」
「螢多朗」
「私達の目的は違うけど、必要なものは同じ」
「だからヤバいお化けを集めて、悪霊を食い殺そう」
「一緒に」
4話
「元凶の霊を殺せば呪いは消える」
「2人共、解放される」
「止めるんじゃ生ぬるい」
「螢多朗ばっかりずるい」
「私もお化けと触れ合いたい」
「ようこそ、私の部屋へ」
「楽しんでいってね」
5話
「つまるところこれは螢多朗の盗聴に盗撮」
「心拍・呼吸・体温・位置情報を監視しているソフト」
「この間渡したメガネはカメラ付きのもの」
「詠子は螢多朗が好き?」
「引くわ~、いくらなんでもこれは引くわ~」
「詠子、愛情って美しいと思う」
「私がどうかしてた、詠子を全力で応援する」
「(目的?) 予想はつく」
「けど…行けばハッキリする」
「私が来たからには、外道に自由など…ない」
「自分が死にたいからといって、他人を巻き込むものじゃない」
「命の燃やし方は、人それぞれが己の意思で決めるもの」
「じゃあ、あとは警察に任せて…トンズラ」
「螢多朗、友達作りは”死にゲー”」
「死んで覚えるもの」
「螢多朗の強い引き寄せ体質じゃ、オカルトに触れずにいるのは難しい」
「憑かれないようにするより、事件に遭った時の対処を学んだ方がいい」
6話
「命の散らせ方は、私の意思で私が決める」
「回収完了」
「選んで。入るか、食われるか…3秒以内に」
「得物を前にはしゃいでる奴は、本当にやりやすい」
「自分が狩られる側だなんて、まるで考えてないのだから」
「嘘つきは許さない」
「ぬれぎぬを着せられたくなかったら、嘘をつけないようにした方がいい」
「地獄ならとうに見た」
「どんな景色か教えてあげようか?」
7話
「そういう徘徊する奴に、私は心当たりがある」
「ママを連れ去った霊」
「その強大さと見た目から、私は奴をこう呼んでいる」
「百鬼夜行の最後に現れ、全ての妖怪を焼き尽くす太陽、その名を借りて”空亡”と」
「螢多朗、無理に気を張らなくていい」
「私がいる」
「螢多朗を出せ」
「見逃すとは言ってない」
「人1人殺そうとした…罪科だ」
「今度こそ…捕まえた」
「(足を引っ張ってばかり?) いや、そんなことはない」
「螢多朗と会ってから1ヶ月、霊の捕獲率は格段に上がっている」
「私達は同じチームの違うポジションのようなもの」
「それぞれ役割をまっとうすればいい」
「頼りにしている」
「おとり役として」
8話
「(お化けに困ってる?) ウェルカム」
「間違いない」
「愛依は…神の花嫁」
9話
「何より、奴は侮る」
「子供だから」
「私を追いすぎ、だから足元に気づかない」
「狩る側だと思ってる奴の悪い癖」
「あがくな、償え」
「お化けは未練や恨みなど、抱いた念が消えるまで同じ行動を繰り返し続ける」
「思いが晴れるまでずっと」
「消えることを許さず、苦痛が延々と続く永久機関の”カラスよけ”」
「これを”等活地獄システム”とでも名付けようか」
「愛依がどんなに不幸を呼び込もうとも、私が…私達がそれを監禁する」
「決して近づけさせない」
「ここにいる子達は、いわば幼稚園児」
「卒業生が控えている」
「そうでなくても、私1人で十分」
「勝てると確信している」
「神様ともなれば、優に500歳は超えているはず」
「にも関わらず、二十歳の娘を嫁にするなどという」
「ロリコンの神様にはまるで負ける気がしない」
「どうやら、(人形の)この震えは恐怖ではなく殺意のたけりらしい」
「愛依のために…私達のために…」
「神様には、一同総出で奴隷の位を用意たてまつる」
10話
「(終わった?) 違う」
「生まれた…卒業生が」
「螢多朗、分かった?」
「私の部屋の影響下においてなお、抑えきれない破格の悪霊」
「隣5件くらいまで霊現象を引き起こす可能性がある」
「うちに置いておけないほどの束縛を必要とする霊」
「故に”卒業生”と呼んでいる」
「私は、一度神様をやっている」
「別のやつだけど」
「少なくとも、戦況に数的目測が立つ」
「悲観しなくていい」
「(卒業生は)計5名」
「このメンバーをもって、東京及び全国の激ヤバスポットを攻め落とそう」
「最初の手持ちに加え、もしこれら約20ヶ所のお化けを捕まえることが出来れば」
「勝利は確定する」
「空亡も神様も、日本全国の心霊スポットオールスターズで…なぶり殺しに行く」
「私は…ママを取り戻したくて、ずっと1人で戦ってた」
「螢多朗が守ろうと前に立ってくれたこと、一緒に戦うって意思を示してくれたことが…」
「嬉しかった」
「だからつい、盛大にケンカ売っちゃった」
「前に、おとり役として信頼していると言った」
「けど、もはやそれ以上に…無二の相棒だと思った」
「ありがとう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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