アニメ「ちはやふる」綿谷新(わたやあらた)の名言・台詞をまとめていきます。
ちはやふる
1話
「(お姉ちゃんが日本一に?) ほんなのは夢とは言わんよ」
「自分のことでないと、夢にしたらあかん」
「乗っかったらダメや」
「お姉ちゃん、かわいそうやが」
「かるたは外国ではまだあんまやられてへんくて」
「まあ難しいでの」
「でも、それはつまり…日本で1番になったら、世界で1番ってことやろ?」
「かるたで名人になるのが、俺の夢や」
「”千早”って、いい名前やの」
「ほら、綾瀬さんの札や」
「これは上の句が”ちはやふる”で始まる札や」
「”ちはや”で取れる札やから、もう”ちはや”に見える」
「俺の目は、そうなってるんや」
2話
「(かるただったら?) い…1枚も取らせんよ」
「(まぐれ?) 違うよ」
「綾瀬さんは多分かるたのやり方が直感的に分かったんや」
「じゃあ、綾瀬さんはクイーンやの」
「女の中で1番強い人のことや」
「真島、おめえ…卑怯な奴やの」
「ほんでも…ちょっと分るわ」
3話
「(1人の方が楽に勝てる?) チームになってみたくての」
「(綿谷君?) 新(あらた)!」
「”新(あらた)”や」
「言ったが」
「勝つのは僕や」
「か…かるたを…かるたを一緒にしてくれてありがとな」
「千早も太一も…」
「でも、多分もう会えん」
4話
「悪いけど、電話とかせんといて」
「かるたとか、もうやってへんから」
5話
「もうかるたはやってない」
「やらない」
「もし本当にかるたの神様がいるんやったら」
「それはきっと、じいちゃんの形をしている」
「俺は…神様じゃない」
「神様じゃなくて…友達でいたいよ」
「来てほしくなかった…こんな自分を見せたくなかった」
「でも…会いたかったよ、ずっと」
13話
「千早、真っ直ぐなまんまなやな」
「俺は…ずっと考えてる」
「かるたのこと…かるたとじいちゃんのこと」
「自分のこと…」
「じいちゃん…じいちゃん俺、かるたが好きや」
23話
「足りん」
「練習が、努力が、かけてる時間が」
「離れたらあかんかった」
「1日でもかるたを手放したらあかんかった」
25話
「イメージはイメージや」
「練習せんと体は動かん、強い相手と」
「(名人戦?) 俺も今いろいろ考えてて」
「うん、名人の配置」
「見えてくるで、名人のこといろいろ」
「うちのじいちゃんが時々言ってたんや」
「”かるたで大事なのは感じやない”って、”相手より速く取るだけ”やって」
「同じくらいの”感じ”を手に入れるのは難しくても」
「相手より速く取る方法ならいくらでもある」
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