「呪術廻戦」三輪霞(みわかすみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」三輪霞(みわかすみ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

8話

「やっべえ! 生五条悟! 生五条悟だ!」
「しゃべっちった! しゃべっちったあ!」

 

14話

「(東堂先輩を)どうします?」
「あの様子じゃ、作戦行動なんて無理ですよね?」

 

「学長もどっか行っちゃったし…私、あの人に殺されたくないですよ」

 

15話

「シン・陰流、簡易領域…”抜刀”!」

 

「なんて反射神経!」
「ためらったとはいえ、私の”カウンター”がかすりもしなかった」

 

「虎杖君のことはごめんなさい」
「言い訳にはなりますが、私はみんなとは違う」

 

「でもだからといって、交流会の勝ちを譲る気はありません」

 

「私は少しでも早く自立して、お金を稼ぎたいんです」
「(なんで?) 貧乏です! 弟も2人!」

 

「(手加減?) 問題ないです」
「そういうつもりで言ったわけではないので」

 

16話

「メカ丸。これ義理ですけど、チョコの代わりです」
「エボルタ単3が好きと聞きました」

 

17話

「真依のバカ!」
「この人(真依のお姉ちゃん)、メチャクチャ…強い!」

 

「相手は長物、間合いを詰めたいのに…」
「かわす・受けるで精一杯!」

 

「刀身がむき出しなら…」
「私、2回は死んでる」

 

「これで4級術師?」
「2級呪霊くらい、難なく倒せるでしょ!」

 

「シン・陰流、簡易領域!」
「半径2.21メートルの領域内に侵入したものを、”フルオート”反射で迎撃する」

 

「両足が展開時のポイントから離れると、解除される」

 

「更に正面の敵に特化した”抜刀”は」
「刀身を呪力で覆い鞘の中で加速させるシン・陰流最速の技」

 

「これで決めるなんて考えるな!」
「まずは全力で隙を作る!」

 

「太刀取り…返して?」

 

18話

「か~たな、取~られちゃった~よ~」
「真依のお姉ちゃん、どっか行っちゃった」

 

「あの人、足速いんだもん」
「まあ、刀のない私は戦力にならないから正しい判断だ」

 

「タピオカっていうほど美味しいか?」

 

「はい、役立たず三輪です」

 

21話

「こんにちわ! 役立たず三輪です!」

 

「自分で役立たずとは言いつつも」
「”まぁ、そこまででもないっしょ”と思っていました」

 

「でも特級呪霊の襲撃で、みんなが命懸けで戦っている中…」
「爆睡ちゃんをかましてしまい、肩身が狭いです」

 

「あと…私の刀折ったの誰ですか?」
「真依のお姉ちゃん?」

 

「東堂先輩って、意外としっかりしてるんですね」

 

呪術廻戦(2期)

31話

「ねえ、メカ丸」
「今度お見舞いに行っていい?」

 

「交流会…野球したあとからみんなとの距離がぐっと縮まった気がするの」

 

「呪術師って職業柄なのかな、それまではお互い仲よしでもどこか一線を引いてた」
「仲よくなりすぎると、いなくなった時つらいもんね」

 

「でも私は、今のみんなとの関係が好き」

 

「ほら、メカ丸は野球参加できなかったでしょう?」
「ピッチングマシンが代理だったんだよ」

 

「私は、メカ丸とももっと仲よくなりたい」
「だから…いつか、会いに行くからね」

 

44話

「私は! 私は…役立たず?」

 

「私達は仲間じゃないの?」
「私が弱いから?」

 

46話

「ひたすら刀を振るった…死にたくなかったから」

 

「シン・陰流…のせる!」
「今までの全てと、これからの未来を!」

 

「もう二度と、刀を振るえなくなっても!」
「”抜刀”!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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