アニメ「響け！ユーフォニアム」鎧塚みぞれ(よろいづかみぞれ)の名言・台詞をまとめていきます。
響け！ユーフォニアム２
１話
「(部内の人間関係？) だって興味ない」
２話
「ねえ、コンクールって好き？」
「私は嫌い。結局審査員の好みで結果決まるでしょ」
「仕方ない？」
「たくさんの人が悲しむのに」
「私は苦しい」
「コンクールなんてなければいいのに」
「(どうして続けてる？) 分からない」
「もう何も…分からない」
４話
「嫌いじゃない…そうじゃない…」
「違う！」
「違う…希美は悪くない」
「悪いのは全部…私」
「私が、希美に会うのが…怖いから」
「(どうして？) 分かっちゃうから、現実を…」
「私にとって、希美は特別」
「大切な友達」
「でも希美にとって、私は友達の１人」
「たくさんいる中の１人だった」
「だから！ 部活辞めるのだって知らなかった…」
「私だけ、知らなかった…」
「相談１つないんだって…」
「私はそんな存在なんだって知るのが怖かった」
「分からない…」
「どうして吹奏楽部にいるのか、分からない…」
「(どうして続けてる？) 楽器だけが…楽器だけが、私と希美をつなぐものだから」
「(怖い？) だって私には、希美しかいないから…」
「拒絶されたら…」
「嬉しかった」
「でも…でも、それと同じくらい辞めていった子に申し訳なかった」
「喜んで、いいのかなって…」
「どうして…どうして話してくれなかったの？」
「部活、辞めた時…」
「私ずっと、避けてた」
「勝手に、思い込んで…怖くて…」
「ごめんなさい…ごめんなさい」
５話
「私、(ソロは)希美のために吹く」
「(コンクール) たった今、好きになった」
９話
「伝えてほしい、あすか先輩に…」
「”待ってます”って」
リズと青い鳥
「本番なんて一生来なくていい…」
「私には青い鳥を逃がしてやるリズの気持ちが、よく理解できません」
「私がいても楽しくないから」
「希美が決めたことが私の決めたこと」
「違う、希美は悪くない」
「窮屈なのは…私が青い鳥を逃がせないから」
「だって希美は、今度いついなくなるか分からない」
「私からは…私の手で…希美を解放するなんて絶対に出来ない…」
「出来るわけない」
「私がリズなら、青い鳥をずっと閉じ込めておく」
「気持ちは…私には分からなくて」
「好きな人を、自分から突き放したりなんか出来ないから…」
「理解できないし、分からないです」
「リズが…リズがそう言ったから受け入れた」
「リズの選択を青い鳥は止められない」
「だって青い鳥は、リズのことが大好きだから」
「悲しくても、飛び立つしか…ない」
「(不幸？) 分からない」
「でもリズに幸せになってほしいって思ってる」
「それだけはきっと本当」
「それが青い鳥の愛の在り方」
「飛び立つしか…ない」
「私…ずっとリズに自分を重ねようとしてました」
「(私が)リズで、希美が…(青い鳥)」
「でも今は」
「希美はいつも勝手」
「１年生の時だって勝手に辞めた、私に黙って」
「(昔のこと？) 昔じゃない、私にとってはずっと今」
「私はずっと希美を追いかけてきた」
「希美に見放されたくなくて楽器も続けてきた」
「私の１番はずっと希美」
「希美と一緒にいたいからオーボエも頑張った」
「希美といられればなんだっていい！」
「大げさじゃない…全部ホント」
「希美が、私の全部なの」
「希美は私の特別」
「希美にとってなんでもなくても、私には全部…全部特別！」
「私、希美がいなかったらなんにもなかった」
「楽器だってやってない」
「希美が声かけてくれて、友達になってくれて、優しくしてくれて」
「嬉しかった」
「みんなを引っ張って、いつも楽しそうで、すごいなって思ってる」
「希美の笑い声が好き、希美の話し方が好き、希美の足音が好き、希美の髪が好き」
「希美の…希美の全部」
「希美」
「ありがとう？」
「私も…私もオーボエ続ける」
「本番、頑張ろう」
特別編 響け！ユーフォニアム～アンサンブルコンテスト～
「やっぱりいい、自分が分かってたらいいことだから」
「窓開けるの上手で嬉しかった、それだけ」
響け！ユーフォニアム３
11話
「(黄前さんが同じ大学に入ったら？) なんとも思わない」
「だって、そんな姿想像できない」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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