アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」アドマイヤベガ(アヤベ)の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 ROAD TO THE TOP
1話
「負けられない! あの子のためにも!」
「もうこれ以上負けるわけにはいかないから」
「特に…弥生賞で先着された、あなたには」
「負けないから…あの子にも、誰にも」
「だから見ていてね…お姉ちゃんのこと」
「勝つ…絶対に」
「そうすることでしか、あなたに償えないから」
2話
「ホントに、最悪…」
「レース直前に体調を崩して、全然力も出せなくて、今までやってきたこと全部無駄にして」
「何やってるの、私!」
「あんな情けない走りは、二度としない」
「次は…日本ダービーは…お姉ちゃん、絶対に勝つから!」
「新月の夜には、不思議と…あの子の存在を近くに感じる」
「生まれてくることのなかった…私の妹」
「小さい頃から、ずっと不思議に思っていた」
「走っている時に感じる、輝くような喜びと興奮」
「走り終えた後の、どうしようもない寂しさ」
「普段の私とは全然違う…」
「まるでもう1人、別の誰かが私の中にいるような感覚」
「のちになって教えられた」
「私には本当は、双子の妹がいた」
「産まれてくる前に」
「どうしても2人のうちどちらか1人だけしか生き残ることが出来ないと分かって…」
「結果的に、私が残った」
「それで確信した」
「私の中にいるもう1人の誰かは、私の代わりに犠牲になった妹なんだと」
「私が生き残ったのは、単なる偶然でしかない」
「だとしたら、自分の足で走ることが出来なかったあの子に、私がしてあげられるのは」
「たった1つ」
「ごめんね、この前はあんなみっともない走りを見せて」
「次は絶対、負けないから」
「オペラオーは、おかしな人」
「正直うっとうしいと思う時もあるけど、実力は侮れないの」
「トップロードさんは、力もあるけど…何より頑張り屋でね」
「私のこと目標だなんて言うのよ」
「ホントにどこまでも真っ直ぐで、少しまぶしい」
「負けたくないな、あの2人には」
「あなたの夢は私が叶える」
「ダービーで優勝して、最強のウマ娘の称号を、あなたに捧げる」
「見ていて!」
「私には関係ない」
「私には私の目標がある」
「私は…1人でいい」
「1人がいい」
「勝たなきゃ…勝ちたい!」
「この2人に!」
「私だって!」
「勝った…勝てた、私…」
3話
「私、なんてことを…」
「ごめん…ひどいお姉ちゃんでごめんね…」
「高鳴ったの…あなたのための心臓なのに…」
「2人と走るのを、私が楽しんだ…喜んだ!」
「そんな…そんなもののせいで…」
「あなたを、忘れた…」
「ごめんね…ごめん」
「でも…もう、間違わないから」
「菊花賞までって…私の足は、そこで壊れるってこと?」
「な~んだ、ちゃんと罰があったのね」
「いいよ、壊して」
「菊花賞が最後だというのなら、それでいい」
「勝利も、歓声も、全てあなたのもの」
「あなたのために勝つから、全部あげるから」
「あなたの走りなんてどうでもいい」
「私はただ勝つだけ」
4話
「私は、負けない…」
「誰が相手でも…どんなレースでも…関係ありません」
「勝ちます」
「これ(足の痛み)は罰」
「あなたから大好きなレースを奪ってしまった、私への…」
「大丈夫、最後までちゃんと走ってみせるから」
「私の最後の走りであなたに捧げるのは、菊の冠だなんて…」
「出来過ぎね」
「やめて!」
「あなたは…まぶしすぎるの」
「あなたが近づいてくると…星が、見えなくなってしまう」
「私はもう、間違えるわけにはいかないの」
「私に構わないで、もう二度と」
「私に(ライバル)は必要ない、そんなもの」
「私が勝つ」
「こんなもの…走れなかったあの子の痛みに比べたら!」
「終わらない…終われない!」
「まだ!」
「負けられない…追いつきたいのに…」
「どうして…どうして…最後なのに…」
「まだ…走り…たい…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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