アニメ「BLEACH(ブリーチ)」黒崎一心(くろさきいっしん)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 死神代行篇
9話
「しっかり生きろ、一護」
「そんで俺より後に死ね」
「そんで出来れば笑って死ね」
「悲しみなんてかっこいいもん背負うには、おめえはまだ若すぎんのよ」
破面・出現篇
111話
「ホロウさんよ、悪いが今ちょっと一護は留守でね」
「代わりと言っちゃあなんだが、俺と遊んでいかねえか?」
「あんたが俺に興味なくても、こっちはあんたを斬りにきてんだ」
「相手してもらえないと困るね」
「隊長クラスの死神は、全員斬魄刀のサイズをコントロールしてるんだよ」
「でねえと、どいつもこいつもビルみてえな刀を振り回すことになっちまう」
「今のお前みたいにな」
「覚えとけ、斬魄刀のでかさで相手の強さは測れねえ」
「死神語るのはそれからだ、坊主」
112話
「俺がこの20年の間で、かけらも晴れねえほど恨んでることがあるとすれば…」
「そいつはあの夜、真咲を救えなかった俺の無力だけだ」
「奴(藍染)はすぐに実戦で使えるところまで研究を進めるだろうぜ」
「そして完成した真の破面(アランカル)と、メノスの軍勢を従えて…世界を潰しに現れる」
千年血戦篇
11話
「追い返されたんだろ?」
「まっ、そりゃそうだろうな」
「今のお前に、折れた卍解なんか直せるわけがねえ」
「自分のことを何も知らねえ、お前にはな」
「前に言ったな、お前」
「俺が話してもいいって思う時まで待つってよ」
「今がその時だ」
「よく聞けよ」
「お前は死神じゃねえ」
「だが、ただの人間でもねえ」
「一護、お前の母さんは…」
「よお、てめえみてえな化け物が」
「尸魂界(ソウル・ソサエティ)に気取られずに大暴れ出来るわけがねえ」
「誰の差し金だ!」
「今の(背中への)一太刀は斬魄刀のそれだった」
「死神だ…後ろで、裏切り者が糸を引いてやがる」
「そっか、クインシーか」
「実物見るのは初めてだ」
「いや~、生でクインシー見れるなんて、なんか得した気分だな」
12話
「クインシーがまだ生き残ってるって噂は、ホントだったんだな」
「あいつ…死神の俺を助けるのも、クインシーだって名乗るのも」
「随分度胸がいっただろうな」
「大した奴だ」
「もうちょっといろいろ話しときゃよかったな」
「もう一回会って、きっちり礼でも言ってくるかな」
「分かった、やる!」
「やるって言ったんだ!」
「さっさとしろよ!」
「あんた説明が長えんだよ」
「死神辞めて、一生そいつを守りゃいいんだろ」
「やるに決まってんだろうが!」
「(未練?) ないわけねえだろう、タラタラよ!」
「だがそれがなんだってんだ」
「未練に足を引っ張られて、恩人を見殺しにした俺を、明日の俺は笑うだろうぜ!」
「よう、おめえを守りにきたぜ」
「おい、ホロウ!」
「俺が来たからには、こいつにはもう指一本触れさせねえからな!」
「真咲には、死神の力をなくした理由を」
「ソウル・ソサエティでヘマをして追放されたからだと言ってあった」
「多分、その理由を言い始めたあたりで、真咲はとっくに嘘を見抜いてたんだろう」
「俺は嘘が下手クソらしかったし、あいつはメチャクチャに勘が鋭かったから」
「だから、あいつの前じゃどんな嘘も小さくて、意味のないことのように思えた」
「あいつはきっと俺のどんな嘘も見抜くし、どんな嘘も許してしまうだろう」
「真咲は太陽に似ていた」
「全てを引き付け、全てを許し、全てを照らし、振り回す」
「俺はただ…真咲に振り回されていることが幸せだった」
「そして…お前が生まれた」
「お前が経験してきたことを、わざわざ説明するまでもねえだろう」
「だが…お前が経験してきたことの中でまだ、お前が知らないことがある」
「9年前の今日、6月17日」
「母さんが死んだ日のことだ」
「聞いていけ」
「あの日、母さんが死んだ本当の理由を」
「ユーハバッハは、クインシーの始祖だ」
「クインシーは奴から始まった」
「そして、全てのクインシーには奴の血が流れている」
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