アニメ「ワンピース」エンポリオ・イワンコフの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース インペルダウン編
439話
「小さいことナブルにこだわるんじゃないわよ」
「呼び方なんて小さな問題、名前なんてなんでもいい」
「男だって女だって、ヒーハー! オカマだ~って!」
「好きなものになればいい…じゃな~い!」
「己が死にそうな時に、あの台詞は出ないよ」
「監獄にも友情という花は咲くんだねえ」
「それを聞いて何もしなきゃ、人の皮をかぶった鬼さね」
「寿命10年」
「ヴァナータがこの先生きたであろう人生を、10年分使わせてもらうわよ、麦わらボーイ」
「ただし、その10年分の命で助かると保証するわけじゃない」
「助かる確率が0%のヴァナータに、ほんの2~3%の生きられる可能性を与えるだけ」
「そこから助かることがポッシブルかインポッシブルかは、ヴァナータの気力ナブル次第よ」
「ヴァナータが死ねば毒の勝ち! 命を残せばヴァナータの勝ちよ!」
「じゃあ、いってらっしゃい。死の淵へ!」
「だから今助けてんじゃないのよ! 命ナメんじゃないよ!」
「一度は死ぬと決まった運命に逆らうことが、どれほどのことかヴァナータ分かってんの?」
「ヴァターシは、神や仏じゃないんだよ!」
「”奇跡の人”? ヴァナータ達がヴァターシをなんと呼ぼうと勝手だけど、他人にすがりついてるだけのバカを救えたことはない」
「貧困に倒れそうな国も、戦い破れ死にそうな国も、ヴァターシはそいつらの生きる気力に問いかけただけ!」
「奇跡は、諦めない奴の頭上にしか降りてこない!」
「奇跡、ナメんじゃないよ!」
440話
「(ここは)夢じゃな~い! 夢の国!」
「余計なまねするんじゃない!」
「好きにさせてやるナブルよ」
「このボンボーイも、麦わらボーイと一緒に苦しみ戦ってるのよ」
「たとえわずかな可能性だろうと、麦わらボーイを信じて、自分の命を削り声を枯らし」
「2人共とっくに限界を超えている。でも…奇跡を起こそうとしてるのよ!」
441話
「(助ける?) でも、気持ちだけもらっておくわ。まだ、脱獄する時じゃなっシブル」
「世の中の情勢は把握している」
「海軍と白ひげ海賊団を中心に、大きく世界は動こうとしているわね」
「でも、あの男はまだ動かない。世界中の革命家達の黒幕、ヴァターシの同胞…」
「革命家、ドラゴン!」
「そう、ヴァナータの父ちゃん(ドラゴン)が軍を率いて動きだす時」
「ヴァターシは再びシャバへ飛び出し、世界の流れに身を投じる」
「今むやみに脱獄を試みても、シャバで大きく手配されるだっキャブル」
「とにかく、今は脱獄の時!」
「ヴァターシは、ヴァナータの父親の仲間。革命軍の幹部よ。だからここに捕まってた」
「勝手ながら、ヴァナータをサポートする義理がある」
「同胞の息子を、眼の前で死なせるわけにはいかないわ」
「決断はいつも突然よ!」
「共に行きたい者達は死を覚悟し、戦闘準備の上、ここで待機を!」
443話
「大丈夫よ。万が一ヴァターシ達を裏切るような行動に出ても、ヴァターシが抑え込むから」
「一切信用できないけど…ヴァターシはこいつの弱みを1つ握ってる!」
「このインペルダウンに未だかってナッシブルな、大パニッカブルを起こサーブルのよ!」
マリンフォード編
467話
「ヴァターシはヴァナタを死なせないことダッキャブルが使命なんだよ!」
469話
「一度会った人間から…」
「顔を…顔を…顔を! 顔を忘れられたのは生まれて初めての経験だよ」
477話
「(今、戦う力を俺にくれ?) 分かったわよ! 勝手に、しやがれ!」
478話
「そうよね。この状況で麦わらボーイに何を言っても無駄」
「ヴァターシがなすべきことは、あの子を倒させないことダッキャブル」
479話
「一大事よ、麦わらボーイ。世界一の海賊が、ヴァナータを試している」
「白ひげが、ヴァナータに懸けようとしてんの! とんでもないことよ」
「その心当てに、応える覚悟はあんのかいって聞いてんノッキャブル!」
484話
「麦わらボーイ! 精神が崩れた…命が危ない!」
486話
「インペルダウンからというもの…麦わらボーイが受けたダメージは、肉体的にも、そして精神的にも遥かに限界を超えている」
「ヴァターシがついていながら、これ以上麦わらボーイに何かがあったら、同胞ドラゴンに一生会わせる顔がナッシブルよ!」
490話
「いいわ、いいわ。直感が体を動かす時ってあるものよ」
エッグヘッド編
1117話
「あの高さのせいでマリージョアは無敵の要塞と言われてるけど」
「兵糧攻めには耐えられまい!」
「思い知れ! 金も食料もない暮らし!」
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