アニメ「BLEACH(ブリーチ)」京楽春水(きょうらくしゅんすい)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
35話
「まあそう心配そうな顔しなさんな」
「すぐ終わるよ…ほんの戯れさ」
37話
「ケンカが嫌はお互い様」
「だけどこっちは通られても困る」
「なんとか引いちゃくれないもんかね?」
「そうかい。それじゃ仕方ない…」
「飲もう、仲良く」
「いやいや。引くのがダメならせめてここで止まっていてくれないかなと思ってさ」
「なあに、少しの間でいいんだ」
「もうよしなよ、分かったろ」
「君の技は確かに凄いさ」
「硬いし速いし、破壊力だって人間にしちゃ相当なもんだ」
「だけど僕には当たらない」
「このまま続けても先は見えてるんじゃないの?」
「そろそろ諦めて帰ったらどうだい?」
「分かってるはずだ」
「技には消耗限界を超えると全く出せなくなるものと」
「それを超えても命を削って出し続けられるものと2種類ある」
「君の技は明らかに後者だよ」
「まいったね、どうも」
「そこまで覚悟があるんなら、説得して帰ってくれなんてのは失礼な話だ」
「仕方ない」
「そいじゃひとつ、命をもらっておくとしようか」
「(斬って)ごめんよ」
尸魂界・救出篇
51話
「七緒ちゃん」
「僕、どうしたらいいかな?」
「参ったねえ」
「それじゃまた僕だけ、山じいに叱られちゃうじゃないか」
54話
「そうか…結局間に合ったのは、彼等の方だったってわけだね」
千年血戦篇
4話
「感謝…するべきなんだろうねえ」
「涅隊長なら本当に情報が足りてれば、丸一日もあれば大抵のことに結論を出す」
「足りてないのさ、圧倒的に情報が」
「そうなると君等の能力の解明はいつになるか分からない」
「だけど君等は卍解なしで倒せる相手じゃない」
「遅かれ早かれ犠牲になるしかなかったってわけさ、誰かが必ずね」
「やれやれ…平静を装っても僕も動揺してるんだねえ」
「参ったね、どうも」
5話
「参ったね、どうも」
「山じいの霊圧が瀞霊廷中にこだましてる」
「鳥肌が立っちゃうよ」
「こっちまで叱られてる気分さ」
「『この程度の敵にてこずるような、腑抜けに育てた覚えはない』ってね!」
6話
「ホントだ、見誤ってるねえ」
「山じいは、そんな常識の通じる人じゃあないんだよ」
8話
「今の流れだと確実に全員並んで山じいにゲンコツだよ」
「遺品を前に泣いたり怒ったり、情けなくて震えが来るってね」
「護廷十三隊は、死人を悼んだり」
「壊れた尸魂界(ソウル・ソサエティ)を思って泣くためにあるんじゃない」
「ソウル・ソサエティを守るためにあるんだ」
「前を向こうじゃないの」
「僕等は護廷十三隊だろ」
「零番隊の全構成員は5人」
「隊士はいない、全員が隊長」
「そして、その5人の総力は…十三隊全軍以上だ」
9話
「七緒ちゃん。僕等、お別れかもしれない」
「(総隊長に?) 勘弁してよ…」
「沖牙三席は一番隊の実務を、伊勢副隊長は僕の扱いを、それぞれ一番よく分かってる」
「共に、補佐の任を果たしてもらいます」
「(勝手?) 副隊長の任命権は同隊隊長にある」
「それをお決めになったのは、そちらでしょう」
「それじゃ、進めていいですかね」
「総隊長としての最初の仕事を」
「更木剣八に斬術を教えます」
「更木隊長の件はあんたに任せたいんだ…卯ノ花隊長」
「いや…初代剣八、卯ノ花八千流」
「卯ノ花八千流…史上最強といわれる初代十三隊」
「その中で十一番隊隊長を務め、今の十一番隊の原形を作った」
「山じいに力を買われ隊長となる前は、ソウル・ソサエティ史上、空前絶後の大悪人」
「天下無数にあるあらゆる流派、そしてあらゆる刃の流れは我が手にありと」
「自ら名付けた名を”八千流”」
「斬術の手ほどきなんて、ずるい言い方してごめんよ」
「更木隊長とあんたがひとたび刃を交えれば…」
「どちらか死ぬしかないってことは、僕も分かってたはずなのに」
千年血戦篇-訣別譚-
14話
「今日は君達に伝えておかなきゃいけないことがあって来たんだ」
「一護君との別れについて」
「心配なのは、彼がどんな力を身につけて戻ってくるか分からないってことさ」
「力の種類によっては、現世に影響を及ぼすことも考えられる」
「そうなった場合…彼を現世に帰すわけにはいかなくなる」
17話
「お戻りはいつ頃だい?」
「次はとびきりの茶を入れて待つとするよ」
18話
「所属に関わらず最寄りの隊舎で合流し、上官の指示を仰ぐんだ」
「五月雨式の個人戦闘で消耗してはならない」
「さあ…態勢を立て直すよ」
千年血戦篇-相剋譚-(3期)
29話
「楽には死なせないさ、十四郎」
「浮竹、命には懸けるべき時があるんだ。それが今回じゃなかったってだけさ」
「今はただ、海燕君を弔ってやればいい」
31話
「君等がしてるのはメンツの話かい?」
「それじゃあ護廷の話をしよう」
「メンツじゃ世界は守れない」
「悪を倒すのに悪を利用することを、僕は悪だとは思わないね」
「(侮辱?) 分かってるさ…あとでいくらでもぶん殴ってくれ」
「瀞霊廷を守れたらさ」
「君達の命の懸けどころはどこだい?」
「世界を守った先にしか護廷の道はない」
「守ろう、この世界を」
「護廷十三隊の名に懸けて」
32話
「敵の手によって霊王が死んだなら、敵を倒して新しい霊王を決めればいい」
「浮竹が今しゃべれたら、多分そう言ったと思うね」
「一護君たちと合流できない以上、道のある方へ進むしかない」
「僕ら護廷十三隊、護廷のために進もうじゃないの」
33話
「城なんてのは敵に力を誇示するためのもんなんだから」
「デカくなけりゃ始まらないでしょ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク