「BLEACH(ブリーチ)」市丸ギン(いちまるぎん)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」市丸ギン(いちまるぎん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 尸魂界・潜入篇

22話

「負けた門番は門なんか開けへんよ」
「門番が負けるいうのは…”死ぬ”いう意味やぞ」

 

尸魂界・救出篇

47話

「(詰めが甘い?) なんや、おかしな言い方しはりますなあ」
「わざと分かるようにそうしたつもりやってんけど」

 

「相変わらずやな」
「最後の警鐘くらい、ゆっくり聞いたらええのに」

 

「じきに聞かれへんようになるんやから」

 

「あかんなあ」
「こないな所で刀抜かれたら、僕が止めるしかないやないの」

 

48話

「下がっとき、イヅル」
「まだ死ぬん嫌やろ」

 

「さすが十番隊隊長、日番谷冬獅郎」
「数百年に1人の天童と呼ばれた使い手ですな」

 

「危ない、危ない」

 

「どうや、十番隊長はん」
「追い込まれる気分は?」

 

「なるほど。なめたらあかんかったなあ、日番谷冬獅郎を」
「”後悔先に立たず”っちゅうやつや」

 

「僕を追うより、五番隊副隊長さんをお大事に」

 

53話

「あかんなあ」
「相変わらず口悪いんやねえ、君は」

 

「ギンやのうて、市丸隊長」
「いつまでもそれやったら叱られるで、お兄様に」

 

「まあ、なんや大した用事やないんやけど、散歩がてら…ちょっと意地悪しに」

 

「怖い?」
「死なせたないやろ」
「阿散井君も、他のもんも」

 

「死なせたないと、急に死ぬの怖なるやろ」
「助けたろか?」

 

「どや? 僕がその気になったら、今すぐにでも助けたるで」
「君も阿散井君も、それ以外も」

 

「嘘」

 

62話

「ちょっと、残念やな」
「もうちょっと捕まっとってもよかったのに」

 

「さいなら、乱菊…ごめんな」

 

破面・出現篇

122話

「また部下で遊ばはって…意地が悪いなあ」
「あそこであんなん言うたら、要やったらああすること…最初っから分かってはったやろ?」

 

破面・激闘篇

153話

「なんや、自分の部下がやられたいうのに、えらい楽しんではりますな」

 

「”あの子らがここへ向かって勝ち進んで来てんのが楽しいてかなわん”」
「そういう顔してはりますよ」

 

「(おかしい?) まさか」
「不思議と僕も、おんなじ気分ですわ」

 

154話

「(回廊操作?) 嫌やなぁ」
「してへんよ、そない意地の悪いこと」

 

「それに僕…悲しい話、嫌いやし」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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