「BLEACH(ブリーチ)」阿散井恋次(あばらいれんじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」阿散井恋次(あばらいれんじ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 死神代行篇

16話

「(力を奪ったのは)人間だよ」
「でなきゃてめえが、そんな人間みてえな顔してるはずがねえ」

 

「分かってんだろ?」
「さっきのも今のも、てめえがかわしたんじゃない」

 

「こっちがかわさせてやったんだ」
「次は斬るぜ」

 

「死ぬ前によーく覚えとけ」
「阿散井恋次、てめえを殺した男の名だ」

 

「てめえの斬魄刀に名前も聞けねえ」
「そんな奴が、この俺と対等に戦おうなんて、2000年早えよ!」

 

「吼えろ、蛇尾丸。前を見ろ」
目の前にあるのは、てめえのエサだ!」

 

尸魂界・潜入篇

30話

「俺はルキアの力を奪った奴を殺す」
「てめえが生きてちゃ、ルキアに力が戻らねえんだよ」

 

「いいことを1つ教えてやるぜ」

 

「現世に出る時、俺達副隊長以上の死神は」
「現世に不要な影響を及ぼさねえよう、力を極端に制限されてるんだ」

 

「今の俺の力はあの時の5倍」
「てめえがいくら強くなっていようが、俺に勝てる可能性は万に1つもねえ」

 

31話

「なぜ、てめえは俺を倒せなかったか?」
「答えは1つ、てめえが俺より遅えからだ」

 

「俺とてめえの埋めようのねえ力の差、単純にそれだけのことだ」
「分かったか? てめえにルキアは救えねえ」

 

「覚悟…痛え…体が重い…足が、動かねえ…腕が、上がらねえ…」
「クソッ! 俺の負けかよ」

 

32話

「俺が、ルキアを止めなかったからだ」

 

「俺はあの時、ルキアを死刑囚にするために、朽木家へ行けと言ったんじゃねえ」
「ルキアが幸せになれると思ったから、そう信じたから…」

 

「俺は、朽木隊長を超えたかった」
「あの日からずっと、あの人を追いかけて毎日死ぬ気で鍛錬してきた」

 

「だが俺は、結局一度も勝てねえままだ」
「あの人は、遠すぎる」

 

「力ずくでルキアを取り戻すなんて、俺には出来なかったんだ!」

 

「黒崎! 恥を承知で、てめえに頼む!」
「ルキアを…ルキアを助けてくれ!」

 

「届かぬ牙に火を灯す」
「あの星を見ずに済むように…この喉を、裂いてしまわぬように」

 

尸魂界・救出篇

42話

「バカ野郎。居眠りでもしてたのか、てめえは」
「俺の敵は、もうあいつじゃねえよ」

 

48話

「しゃくな話だが、今の俺の力じゃ、ルキアを助け出すには少しばかり足りねえ」
「だからここに来た」

 

「安心しろよ、何もてめえの修行の邪魔をしようってわけじゃねえ」

 

「俺も具象化までは習得済みだ」
「卍解までは後わずか」

 

「こっちはこっちで、好きにやらせてもらうぜ」

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52話

「もう少し…もう少しだ」
「もう少しで、てめえを助けてやれる」

 

「絶対にてめえを、死刑にはさせねえ」

 

「閃花…」
「何度も見た、あんたの得意技だ」

 

「頭では…理屈ではあんたの動きをつかんでた」
「ようやく体がついてこれるところまで来たらしい」

 

「朽木隊長、もうその剣で俺は殺せねえ」

 

「副隊長になってからじゃねえんだ」

 

「護廷十三隊に入るそのずっと以前から」
「俺が超えたいと願い続けたのは、朽木隊長あんた1人だけなんだ」

 

「超えさせてもらうぞ、朽木隊長」

 

「分からねえさ」
「あんたみたいに足元を見ねえ人にはな」

 

「どうしても通してもらえねえなら…俺は、あんたを斬って行くぜ」

 

「ついたな、片膝」
「俺はあんたを倒す!」

 

「幕を引こうぜ、朽木白哉」
「俺とあんたの戦いにな」

 

「誓ったんだよ、絶対に助けるってな」
「誰でもねえよ。ただ俺の…魂にだ!」

 

54話

「当ったりめえだ」
「俺が来なくて誰がルキアを助けるよ」

 

55話

「誰もてめえが思うほど、てめえを悪く思っちゃいねえよ」

 

「自分ばっか責めてんじゃねえ」
「なんでもかんでも背負って立てるほど、てめえは頑丈じゃねえだろうが」

 

「分けろ」
「俺の肩にも、一護の肩にも、ちょっとずつ乗っけて、ちょっとずつ立ちゃあいい」

 

「そのために、俺達は強くなったんだ」
「あいつを信じてやれ、ルキア」

 

「バカ野郎。謝るとこじゃねえよ」

 

「バカ野郎。礼言うとこでもねえよ」

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61話

「よーく分かったぜ」
「あんたはもう、俺の知ってる藍染隊長じゃねえってことがな」

 

「どんな理由があるか知らねえが、死んでもあんたに、ルキアは渡さねえ!」

 

「放さねえぞ…誰が…誰が放すかよ、バカ野郎が!」

 

「残ってるが、俺は戦うぜ」

 

「おめえだって分かってんだろ」
「逃げたって無駄だってことぐらいよ」

 

「だったら、倒すとまでは言わねえが」
「あいつらなんとか動けねえようにして、堂々とここを下りようぜ」

 

破面・出現篇

114話

「なんだよ、お前」
「相手が何者かも分からず戦ってやがったのかよ」

 

121話

「バカ野郎、生きてりゃそれで勝ちじゃねえか?」

 

127話

「やめとけ、浦原さんが正しいぜ」
「四番隊は治療専門とはいえ、曲がりなりにも戦闘訓練を積んだ護廷十三隊」

 

「引き換え井上は、能力があるとはいえ、元はただの人間」
「加えてあの性分だ」

 

「元来戦い向きじゃねえ」
「ここらが、潮時なのかもしれねえ」

 

破面・虚圏潜入篇

142話

「お話は分かりました、山本総隊長」

 

「それではこれより、日番谷先遣隊が一、六番隊副隊長・阿散井恋次」
「反逆の徒・井上織姫の目を覚まさせるため、虚圏(ウェコムンド)へ向かいます」

 

150話

「やめとけ」
「戦場での命の気遣いは、戦士にとって侮辱だぜ」

 

「我等、今こそ決戦の地へ!」
「信じろ、我等の刃は砕けぬ!」
「信じろ、我等の心は折れぬ!」

 

「たとえ歩みは離れても、鉄の心は共にある!」
「誓え! 我等、地が裂けようとも、再び生きてこの場所へ!」

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破面・激闘篇

159話

「なんの勘違いをしてやがんだ?」

 

「俺はてめえとしゃべりに来たんじゃねえ」
「てめえらをぶっ潰しに来てんだぜ」

 

「てめえの素性なんざ知ったこっちゃねえ」
「歓迎なんてごめんだぜ」

 

「しゃべりたきゃ、俺に斬られながら勝手にしゃべれ」
「ただし、加減してやる気はねえがな!」

 

162話

「まだ気づかないのかい?」
「予想通りじゃなかったのか?」

 

「卍解封じがなんだって?」
「データがどうしたって?」

 

「蛇尾丸は、俺の手足も同然だ!」
「見切っただなんだと、ナメてかかるのは早えって言ってんだよ!」

 

164話

「確かに、始解の俺とてめえじゃ力の差はでかい」
「接近戦なら分があるとも思っちゃいねえ」

 

「だがよ…力の差はでかくても、さすがにゼロ距離で食らやぁ、ちょっとは痛えだろう」

 

千年血戦篇

4話

「よーーし! よく言った!」
「後は任せて下がってろ」

 

「で…でも隊長。それじゃあ…それじゃあ俺達は、こんな奴等と…」
「(卍解なしで)どうやって戦えばいいんだ!」

 

9話

「どうだ…俺は(あんたの突きで)吹っ飛ばなかったぜ」

 

「俺達は戦ってケガした」
「だからケガを治しに風呂に入った」

 

「ケガが治りゃ腹が減る」
「だからこうして飯を食ってる」

 

「どれも当たり前の流れだ」
「きつい修行なんてのは、体作った先にあるもんだろうがよ」

 

千年血戦篇-訣別譚-

18話

「(何者?) 悪党だよ」

 

「時間の無駄だ、あいつは俺1人でやる」

 

「(卑怯な手?) ありがとよ」
「それじゃ卑怯にも勝たせてもらうぜ」

 

「知らねえのか?」
「悪党ってのは、しょせん卑怯なもんなんだぜ!」

 

「卍解…”双王蛇尾丸”」

 

「(危険?) ああ、この名前を呼べるまで苦労したぜ」

 

「燃え尽きたか…本望だろ、スーパースター」

 

21話

「行けよ、こいつらは通さねえ」
「詳しいことは知らねえが、滅却師(クインシー)の親玉とは因縁があんだろ?」

 

「譲ってやるよ…おめえの仕事だ」

 

千年血戦篇-相剋譚-

28話

「あいつ(一護)らは何が起こってもユーハバッハを止める覚悟で霊王宮に上がったんだ」
「俺達はそれをただ信じてりゃあいい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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