アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」ルーシーの名言・台詞をまとめていきます。
サイバーパンク エッジランナーズ
2話
「あ~あ、こんなもんつけちゃって」
「ガキがサンデヴィスタン? それも既製品じゃないわね」
「別に詮索はしないわ、それがナイトシティでしょ?」
「その代わり、私の仕事を手伝わない?」
「抑制剤は何使ってる?」
「(何それ?) 嘘でしょ? イカれてるわ」
「今日はもう仕事はやめね」
「(やれる?) ダメよ。サイバーサイコの面倒見るのはごめんだわ」
「サンデヴィスタンはいざという時だけ使えばいいわ」
「ほかにもやりようはある」
「(母さんの夢?) それって他人の夢じゃん」
「親子って別々の人間でしょ」
「あんた人の夢のために生きてるの?」
「夢は他人のものじゃないわ」
「あんたは(月を)地獄って言うけどさ、私にとってはここが地獄」
「私は遠いとこへ行きたいんだ」
「誰かと(BD)やるの初めてだ」
「(なんで?) なんでだろ? あんたには見せてもいいかなって」
「私達…いいコンビになりそうじゃない?」
4話
「ネットランナーだってサイバーパンクよ」
「普通の体じゃいられないわ」
「年とスキルは関係ないわ、才能と努力」
「こっちが若いってマウント取りに来る奴なんて最低」
「(トレーニング) 付き合うのは今日だけよ」
「あんたが私に背中を見せるぐらい走れるようになったら…」
「私も話したいと思ってた」
「あの日話したこと、あれは嘘じゃないから」
「嘘よ、あんたは飛び出すわ」
「誰にでも・反射的に・考えもなしに…そういう奴」
「あんた(デイビッド)はいいサイバーパンクになれると思う」
「多分そうなる」
「この世界で名を残す方法はどう生きるかじゃない」
「どう死ぬかよ」
「私は、ほかに居場所がないの」
「あんたと私は違う」
「死んでほしくないの」
5話
「使われる前にやっちゃえばいい」
「(怒ってる?) 少しね」
6話
「あんた、アラサカがどんなところか分かってない」
「見られてるのよ! 私も、あんたも…」
「やるやらないじゃないわ、やるしかないのよ」
7話
「月がないから星が綺麗に見えるのよ」
「月の明るさは星を隠してしまう」
「ここから見るナイトシティは、まるで光の牢獄」
「他人から与えられた夢は、やっぱりろくなもんじゃなかった」
「ナイトシティは隠れるには本当にいい所」
「ナイトシティの居心地がよすぎて、恐怖心が麻痺しちゃったのかもね」
「変わらないね」
「また他人(ひと)の夢を背負って生きてる」
「多分、私は今はもう自分のことでは怖がらない」
「今怖いのは、あなたが…」
8話
「インプラントを入れ過ぎたら、いつか限界は来る」
「もう普通の抑制剤じゃ抑えられない」
「もういいでしょ? 変わってくあんたを見てられない」
「インプラントなんか外して」
「人よりいくらか耐性が強いかもしれない」
「でもあなたは普通の人よ」
10話
「ホントはあんたが入れるのは分かってた」
「でも入れたら死ぬのも分かってた」
「だから入れてほしくなかった」
「死んでほしくないから」
「私なんか守らなくていい」
「あんた自身が生きてくれていれば、それだけでよかったのに」
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