「ジョジョの奇妙な冒険」カーズの名言・台詞まとめ

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」カーズの名言・台詞をまとめていきます。

 

ジョジョの奇妙な冒険 戦闘潮流

14話

「ワムウ。お前が自分の影に入られるのを極端に嫌い、無意識のうちに反射攻撃をしてしまうのを忘れておった。何しろ2千年ぶりだからな」

「(罰?) いいや、なぜそんなことが出来よう。私はお前の今のような闘争の士気を何よりも頼りにしている。お前の影に入った私が悪かったのだ。許してくれ、ワムウ」

 

15話

「くだらん。もっとも我々は不老不死、好敵手がいなくて久しい」
「敵があってこそ張りのある人生、気持ちは分からんでもないがな」

 

19話

「サンタナがなんだというのだ?」
「奴は青っちろいガキ、番犬のような存在。我等とは比較にならん」

 

21話

「いいだろう、赤石のために(決闘を)受けてやる」
「だがうぬぼれるな。貴様らに明日はない!」

 

「ワムウ…古式にのっとった戦いの装束。ワムウの奴本気だな」
「決して今、奴はこの戦いを楽しんでいたり、甘く見たりしてはいない」

 

22話

「リサリサ、お前は今こう考えているな。ワムウは今戦える精神状態ではない。だのになぜこのカーズはこんなに自信たっぷりにボーガンを設置したのだろう。それが不気味…とね」

「わけを言おう。それはワムウが真の格闘者だからだよ」

 

23話

「しかしその無残なる姿、美しいぞ」
「勝つのはお前だ! 勝って人間共の生命でその傷を癒やそうぞ」

 

「ワムウ、奴は戦闘者としてあまりにも純粋すぎた。それが弱さにつながったのだ」

 

「残るはこのカーズ1人か。だが…頂点に立つ者は、常に1人!」

 

「俺の目的は、その赤石。しかし、エシディシとワムウは1万年以上も共に生きた仲間。彼等の死と誇り高き戦いへの思いは貫き通す必要がある」

「貴様ら波紋の戦士にはどうしても正々堂々、この手で決着をつけたくなった」
「それにリサリサ。今の戦いぶり、もうお前を女とは思わん。このカーズ、全能力を注ぎ込んで倒してやる」

 

「くだらんなあ、1対1の決闘なんてなあ」
「このカーズの目的はあくまでも赤石。あくまでも究極生物になること。ワムウのような戦士になるつもりもなければ、ロマンチストでもない」

「どんな手を使おうが、最終的に…勝てばよかろうなのだぁ!」

 

「いかにこのリサリサに師事し成長した波紋も、これだけの人数」
「続くか? 続くか? ジョジョ…つ・づ・く、かぁ?」

 

「このカスが、激昂するんじゃない。目的を達するというのが至上のこと。あくまで赤石を手にいれればよいのだ」

「出来るだけ汗をかかず、危険を最小限にし、博打を避け、戦いの駒を一手一手動かす」
「それが、真の戦闘だ!」

 

24話

「喚くがいい、ほざくがいい、ののしるがいい」
「ロープをつかんでいる貴様に出来ることは、それぐらいだからな」

 

「ジョジョ、そういうのをな…ただのヤケクソというのだ!」

 

25話

「究極の生命とは、あらゆる生物の全ての能力を身につけ、全ての生命を兼ねる。そして…」
「美しい、なんという輝き。今まで見た何よりも素晴らしい」

「あの太陽をついに…ついに克服したぞ!」

 

「バカが。このカーズからいっときでも逃げられると思っているのか」
「もう貴様は決して着陸することは出来ぬ。二度と自分の足で大地を踏むことは出来ないのだ」

 

26話

「バカモノ共が! 太陽を克服したいと思わないのか?」
「何者をも支配したいと思わないのか?」
「あらゆる恐怖を、なくしたいと思わないのか!?」
「では…滅びろ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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