アニメ「機動戦士Zガンダム」エマ・シーン(黒色)&レコア・ロンド(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
3話
「私は……いえ自分は、バスクの私兵になった覚えはないのです」
4話
「無益な戦いは互いに好ましいものじゃない。もう少し敵に考える時間を与えるんだ」
「カミーユ・ビダン、やめなさい! 男のヒステリーはみっともないわ!」
「別に……私は自分が信じるように生きていたいというだけで、何も変わってはいません」
5話
「仕方ないでしょ。でも、あの子ならやれるわ」
「カミーユは強い子よ!」
「両親は志の高い人達です。私のやることを理解して許してくれると思います」
6話
「ただね、慰めてもらいたいだけならば無駄よ。あなたと私は、恋人でもなんでもないんだから」
9話
「悪いけどここは軍なのよ、一緒に来なさい」
「軍隊という所は理不尽な所よ」
「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
21話
「自分のことも分からないくせに偉ぶるのではなくてよ」
「男って、戦争になると元気で頭も回るようね」
22話
「一時の感情だけで、戦艦一隻を沈めるわけにはいかないのが戦争でしょ!」
28話
「職権乱用するような男とは付き合う気はないわね」
32話
「自分のことをそんなに正確に分かる人っているのかしら?」
「だから分かることは何もかも捨てて、どこかへ行ってしまいたい……ってことだけ」
「私には、私というものがあるわ。あなたに関心を持ってもらいたくないの」
34話
「キャプテンもあまり無理をなさらないで下さい。いざ休みという時に、デートも出来なくなっては困りますから」
「危険なことばかりするのよね、私。癖になってしまったのよ」
「自分がギリギリの所にいないと生きている気がしない。そんな性格になってしまっていたのね。いい男がいなかったせいもあるかな」
「誰の帰りも待っていない部屋だわ、ここは……」
「あなたは……あなたは私を止められるだけのことをして下さいました?」
「私は、死ぬのに怖くない。そう、だから死にたかったんだ。でも、誰かが呼んでいるのならば私は……」
38話
「私はまともです! まともだからこそ、ここに来たんです」
「私は、自分の心に背きたくなかった……それだけです」
「(寝返ったのは)引かれたとしか言えません」
「ヤザンのような強い男にです」
40話
「(カミーユ)あなたって人は……残酷なぐらい優しい子なのね」
「でも、いつか私の心変わりの気持ちも……」
「そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに取りつかれるわよ」
「生意気言わないで! 感情に任せて生きることなら、誰にだって出来ます!」
41話
「遅い……遅かったわ、あんた達……」
「子供には分からないことよ。こんな遅い戦い方では、シロッコは倒せないわよ!」
「死んだら、許すも許さないもないだろ、坊や」
「大尉。あなたはいつもそうして……いつも自分だけ高い所にいようとする」
「世界が自分を中心にして動くと思うな、シャア!」
45話
「私は元々主義者ではないわ。私は戦争で無くしてしまった、私の感情の行き所を探して生きていたの」
「カミーユ。今度会う時は敵同士だと言ったはずだ!」
46話
「私をただの女として扱ってくれたのは、シロッコ1人だった」
49話
「でもね、レコアさん。あなたが死んでも、誰も泣いてくれないんじゃない? それでいいの?」
「誰もいなくていい。それが私の選んだ道よ!」
「人の生き方はそれぞれ! 他人の干渉など!」
「エマ中尉分かってよ。男達は戦いばかりで、女を道具に使うことしか思いつかない。もしくは……女を辱めることしか知らないのよ!」
50話
「カミーユ、私の命を吸って」
「私の命を吸って! そして勝つのよ」
「たくさんの人が、あなたを見守っている……あなたは1人じゃない」
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