アニメ「TIGER & BUNNY(タイガーアンドバニー)」の名言・台詞をまとめていきます。
TIGER & BUNNY
1話
「俺達ヒーローは……平和を守れりゃ、それでいいんだよ!」
「ワイルドに吠えるぜ!」(ワイルドタイガー)
「私の氷はちょっぴりコールド。あなたの悪事を完全ホールド」(ブルーローズ)
「いいじゃないですか、逮捕できたんですから」(バーナビー・ブルックスJr.)
「(考え方が)古いな」
「あなたはもう時代遅れなんですよ、おじさん」(バーナビー)
「俺は自分のスーツ以外、着るつもりはありません」
「俺にとってヒーローってのは、あのスーツじゃなきゃダメなんです!」(タイガー)
2話
「データ収集です」
「他のヒーローの状況を把握しておけば、登場パターンがかぶらず番組で目立てます」(バーナビー)
「僕の人生の3分をあなたが無駄にしたこと、一生忘れません」(バーナビー)
「それは違う。その力は人を守るためにあるんだよ」
「君のおかげで助かった。これで君もヒーローだ」(Mr.レジェンド)
「このままじゃ全員危ない! 頼む、助けてくれ!」
「出来る! 君なら必ず出来る!」(タイガー)
「トニー、君のおかげで助かった。これで君もヒーローの一員だな」(タイガー)
3話
「俺は未だに1人ですよ……」(バーナビー)
「別に、全て仕事ですから」(バーナビー)
「ふざけてんのはどっちだよ!?」
「おたくらはショーのつもりかもしれないし、別にそれはそれで構わない」
「ただし現場となると話は別だ。俺達ヒーローには、常に市民を守る義務がある。あんた達も俺が守る」(タイガー)
「爆弾処理なら以前習得しましたから」
「あらゆる出来事に対処できてこそのヒーローですよ」(バーナビー)
「バーカ! 相棒残して1人で逃げるほど落ちぶれちゃいねえよ」(タイガー)
4話
「バイトしながらヒーローか? そんな生半可な気持ちで出来るほど、ヒーローは甘くないぞ」(タイガー)
「スポンサーのためですか?」
「命を懸けて戦って勝って、そこになんの意味があるんですか?」(ブルーローズ)
「(ヒーローは)友達にも内緒にしなきゃなんないし、こんなに報われない仕事だと思わなかった」(ブルーローズ)
「お前、なんか勘違いしてないか?」
「俺達はな、別に誰かに評価されたくて命を張ってるわけじゃねえんだよ」(タイガー)
「おんなじだよ」
「俺は困ってる人を助けたいからヒーローやってる。動機なんてそんなもんだろ」(タイガー)
「ヒーローは希望がある限り、命を見捨てるわけにはいかねえんだよ!」(タイガー)
「困ってるみんなを助けたい、動機なんてそんなもんじゃない」(ブルーローズ)
5話
「もううんざりなんです、あなたのおせっかい」
「あなたがよかれと思ってやってることでも、周りに迷惑かけてるってことを分かって下さい」(バーナビー)
6話
「今使って大事な時に使えないと困るだろ」
「能力は人助けのために使うんだよ」(タイガー)
7話
「誰だって、いろんな事情抱えてんだ」
「バニーにとっては、簡単に触れて欲しくない過去かもしれねえだろ」(タイガー)
「お前の境遇には同情する、はやる気持ちも分かる。けど、仕事は仕事だぞ」(タイガー)
「分かってますよ。それに同情は結構です。仕事は仕事ですから」(バーナビー)
「ヒーロー諸君、私の声が聞こえるか」
「君達の語る正義は、実に弱くもろい」(ルナティック)
「救うことも裁くことも出来ない、哀れなヒーロー達よ。まだ己の愚かさに気づかないというのか」
「そんな諸君らに、本当の正義を教えてあげようじゃないか」(ルナティック)
「安心したまえ。君に限らず、ヒーローの正義など所詮その程度、偽りの正義だ」
「私の名はルナティック。私は私の正義で動く」(ルナティック)
「お前のやってることは正義でもなんでもねえ! ただの人殺しだ!」(タイガー)
「案ずるな。この世の闇を切り裂くために、私はまた現れる」(ルナティック)
8話
「また同じ失敗を繰り返すつもりか?」
「お前はもう、ヒーローなんだぞ」(タイガー)
「罪人は皆卑怯だ。正義の裁きを受けよ」
「仕方あるまい。罪人をかばう者もまた悪魔だ」(ルナティック)
「じゃあ俺の正義はな……お前みたいなバカを捕まえることだ!」(タイガー)
10話
「そいつの刑期は250年ですから、焦らずとも会いに行けます」
「それに……あなたには助けてもらった借りがありますからね」(バーナビー)
11話
「いったい何を迷ってるんだよ! 市民の命を守ることが最優先じゃねえのか!?」
「ジェイク達は後で必ず捕まえますから、そのための俺達ヒーローでしょうが!」(タイガー)
「なんで俺がこっち側にいるのかって? そりゃ簡単な話だ。俺がジェイクで、お前がジェイクじゃねえからだろ」(ジェイク・マルチネス)
「やります。これでも僕はヒーローですから」(折紙サイクロン)
「自分でも情けないことくらい分かってますから」
「ジェイクが目の前に現れた時、自分を抑える自信がないんです」(バーナビー)
12話
「僕は必ずジェイクを捕まえると市民に誓いました。出来る限りのことをしたいんです」(バーナビー)
「僕を信じて下さい」(バーナビー)
「どうして僕を信じてくれなかったんです?」
「せっかくあなたをパートナーとして信じてみようと思っていたのに! 自分のことを信じてくれないような人など、信じられません」(バーナビー)
「NEXTっつうのはな、この世で最も優れた生きもんだ。なのに最近は下等な人間共にこき使われてる連中がいやがる。しかもヒーローなんつうくだらねえ見世物に成り下がってな」
「ありゃNEXTの恥だ。だからNEXTの代表としてこの俺がぶっ潰すことに決めた!」(ジェイク)
「これがキングかよ、がっかりだねぇ」(ジェイク)
13話
「昔のことなんか忘れてよ、今を楽しもうぜ」(ジェイク)
「一生かけて罪を償え」(バーナビー)
「そりゃないだろ」
「だって俺は……お前が俺を信じてくれるって、信じてたからな」(タイガー)
14話
「僕も同じことを思ってました」
「あなたと同じで、『なんなんだあの人は』って」
「でも、一緒にいるうちに分かったんです。虎徹さんは、自分を後回しにして他人のことを考える人だって」(バーナビー)
15話
「むしろ毎日楽しいんです」
「今までと景色が違って見えるっていうか、復讐のために生きてた時とは別物みたいなんです」(バーナビー)
「市民を助けてこそのヒーローでしょ! テレビの前でニコニコするのは俺達の仕事じゃないですよ!」(タイガー)
「確かにそうだ。自分に言い訳ばかりして、私は何も行動していなかった」(スカイハイ)
16話
「(目標は)マーベリックさんが作り上げたこのヒーロー界を盛り上げて、いつかマーベリックさんに20年分の恩返しをすること。それが僕のドリームです」(バーナビー)
「貴様は2つ勘違いをしている。まず私はヒーローではない」
「そして、これが私の正義だ」(ルナティック)
17話
「言ってくれなきゃ俺だっても分からん!」(鏑木村正)
「そう肩肘張るな、虎徹。いいか、ここでのお前はワイルドタイガーじゃない。鏑木虎徹、俺の弟なんだ」(村正)
「俺はいろんなものを犠牲にしながら、ここまでずっとやってきたんだ。なのに、こんなとこで終わっちまうのかって思うと……」(タイガー)
「たとえ能力が無くなったとしても、別にお前の全てが終わるわけじゃないぞ」(村正)
「ランキングはただの結果です。いつでも市民を守る、それがヒーローの使命ですから」(バーナビー)
「あなたは、どんな時でもヒーローでいて……約束よ」(鏑木友恵)
「心配するな、楓! お前のパパはな……鏑木虎徹は……そう簡単には終わらねえからよ!」
「娘1人助けられねえで、何がヒーローだ!」(タイガー)
18話
「弱者ってのは自分より優れた存在を認めたくねえから全力で否定する。お前が劣ってるからじゃねえ。お前が優れているから、やつらはお前を潰そうとするんだ」
「うなだれるな、胸を張れ」(ジェイク)
「何が理想郷だよ。その理想郷とやらじゃ、今度は普通の人間がお前と同じ目にあうんじゃねえのか。迫害される側が入れ替わるだけじゃねえのかよ」(タイガー)
19話
「決めた! この問題にちゃんと決着がつくまで、俺もそばにいるって決めた」
「こういう時に支えんのが相棒ってもんだろ」(タイガー)
21話
「分かってるよ、おばあちゃん」
「だってお父さんがそんな悪いことするなんて思えないよ。嘘つきでかっこ悪いけど、お父さんは絶対人殺しなんかしない! 絶対!」(鏑木楓)
「真の罪人を裁きのしるべに導くことこそ私の正義。ひるがえって今貴様が偽りの正義の手に委ねられること、それを看過するのは私の信条に反する」
「鏑木虎徹、貴様の正義とはこんな所で潰えてしまうものなのか」(ルナティック)
22話
「嬉しかったよ」
「お前だけは俺のことを信じようとしてくれたろ、ありがとな」(タイガー)
「大丈夫。君のお父さんはヒーローだ」(ロックバイソン)
23話
「黙れ! 二度とワイルドタイガーの名を汚すな!」(バーナビー)
「人々の小さな悲鳴に耳を傾ける、時には悪人に語りかけ救いの手を差し伸べる。アンドロイドにそれが出来るのか?」(スカイハイ)
「そうだよ。心を持っている人間だからこそ、ヒーローが務まるんだ!」(ドラゴンキッド)
「1人じゃヒーローなんか出来なかった。みんなとの絆があったからこそ、ここまでやってこられたの!」(ブルーローズ)
24話
「決めた」
「私は押さない。私は、みんなを信じてるから。タイガーとバーナビーを信じているから!」(ブルーローズ)
「私だってワイルドタイガーの娘なんだから!」(楓)
「やめて下さいよ! 何、死にそうになってるんですか! こんな人じゃないでしょう! あなた、元気だけが取り柄のはずでしょ!」(バーナビー)
25話
「お怒りのようですが、私は感謝してるんですよ。だって最高視聴率更新中ですから」(アニエス・ジュベール)
「地獄の底から戻って来たぜ!」(タイガー)
「頼んだぞ、この街。陰ながら応援してるよ」
「俺はヒーローを辞める。いつまで能力もつか分かんねえし、楓にかっこいいって言ってもらえて夢叶ったから」(タイガー)
「だったら僕も辞めます。虎徹さんがいないんじゃ、ヒーロー続ける意味なんて……」
「それに元々ヒーローは○○に仕組まれて始めたことですから、これからは自分の人生を歩んでみたいんです」(バーナビー)
「それに思ったんだ。自分の限界なんて決めるもんじゃねえって」
「この先、いつか力が無くなってみんなにバカにされたとしても、いくら恥かいたとしても、俺は死ぬまでヒーロー辞めねえ、しがみついてやる!」
「いいだろ、1人ぐらいかっこ悪いヒーローがいたって」(タイガー)
「仕方ないな。あなたが復帰する以上、僕も戻るしかないですね」
「だって、僕はあなたの相棒ですから」(バーナビー)
TIGER & BUNNY 2(2期)
1話
「実は、バディシステムには当初反対いたしました」
「ヒーローとして活動する上で1人の方が優位ではないか? 相棒の存在が足手まといになる時が訪れるやもしれない。その考えは今も変わっておりません」
「是非とも皆さんの活躍で、私の考えが誤りであったと思い知らせていただきたい」(ユーリ・ペトロフ)
「いや、いいっすよ。俺等、アドバイスとかいらないっす」(Mr.ブラック)
「はい、僕が皆さんより劣る箇所があるとは思えません。教わることは無いかと」(ヒーイズトーマス)
「そんなこと(作戦は)、話し合わなくても分かりますよ」(バーナビー)
2話
「買いたくなくても買ってるものなのよね、恨みって」(ファイヤーエンブレム)
「キッカケなんてなんだっていいどろ? 今がどうかで判断しろよ」(ゴールデンライアン)
「また虎徹さんのお節介が出た。いいじゃないですか、見守るくらいで。どうせうるさいおじさん扱いされて終わりですよ」(バーナビー)
「ちゃらちゃら写真集出したり、CM出たり、人気とかどうでもよくないですか? ヒーローって、悪い奴倒して誰かを助けるのがヒーローじゃないんすか!」(ブラック)
「そういうこと言うの、活躍してからにしてくれよ」(Mr.ブラックのCEO)
「誰が捕まえてもいいんじゃねぇか? 誰が救おうが、結果として誰かが救われることが大事なんじゃねぇかな?」
「俺ら全員、同じ気持ちでヒーローやってると思う。それだけは分かってくれ」(タイガー)
「でも、なんか変わってきてる気も」
「俺もそうでしたが、1人の時より頑張れるんですよ、2人になると」(タイガー)
「この先、もっと多くの人を救えたら、僕の人生も悪くないと思えるかもしれない。ウロボロスの呪縛から、解き放たれるかもしれない」
「そういう思いで僕は今、ヒーローとして生きています」(バーナビー)
3話
「俺のブーツにキスをしな」(ライアン)
「私の氷はちょっぴりコールド」(ブルーローズ)
「俺のスーツはガッツリゴールド」(ライアン)
「てめえの悪事を(あなたの悪事を)、完全ホールド!」(ライアン、ブルーローズ)
「(バーナビーは)『気にしませんよ』とか言いつつ、内心気にするタイプだと思うんだよね」(ブルーローズ)
「第一、虎徹さんが僕に相談なく、そんなことを決断するとは思えません」(バーナビー)
「私は裏切らないからね」(ブルーローズ)
「まぁ(嘘で)よかったじゃねぇか。病気の子供はいなかったんだから」(タイガー)
4話
「そんなに欲しがらないで下さい」
「出てますよ、全身から……頼りにされたいオーラが」(バーナビー)
「それ(問題ないの)が問題なのよ!」
「(スカイハイは)いい人すぎて……ちょっとしんどい」(ファイヤーエンブレム)
「変な気を使うな。言いたいこと言って、とことんぶつかってこその相棒だろ」(タイガー)
「僕はもう少し気を使って欲しいです」(バーナビー)
「思ってるより大人って大人じゃないの。相手にはアドバイス出来ても、自分にはなかなかアドバイス出来ないもんなのよ」(ファイヤーエンブレム)
「ミスター君、お客様が怖がっている」
「それはヒーローがする事じゃない」(スカイハイ)
「するわけないだろ、逃げるなんて」(トーマス)
「私は完璧な人間ではない」
「無理していたんだ、君によく思われたくて……いいバディになりたくて」(スカイハイ)
「我々はまだ、最強のバディになる途中だからね」
「きっと我々には、まだすれ違ったり悩んだりする時間が必要なんだ」
「だって彼等も、最初から上手くいっていたわけじゃないだろ」(スカイハイ)
5話
「相棒ってなんなんだよ?」
「距離感がまだ分かんねえんだ。ダチとはなんか違うのか?」(バイソン)
「うちのパターンで言やぁ、友達っちゃ友達かな。けどなんつうか……それだけじゃねぇんだよな」(タイガー)
「(電車移動は)人間を見たくて」
「擬態では姿は変えられても中身は僕です。少しでも変身する人間になりきる為に、人間の有り様を研究してるんです」(折紙サイクロン)
6話
「ラーラは全然。いつでも絶好調」(マジカルキャット)
「悪者さんには、マジカルスプラッシュ!」(キャット)
「ごめん、僕が間違ってた」
「今までラーラのためにっていろんなことやってきたけど、僕が間違ってたかも?」(キッド)
「キャットは僕より年下なのにヒーローになって戦ってる、お母さんの期待も背負って。だから、これ以上追い詰めたくなくて黙ってたんだ」(キッド)
「『はあ』とか声出すから避けられるんですよ」(バーナビー)
「声出さなきゃ力入んねえだろ!」(タイガー)
「だから俺には無理だ。だが、お前なら出来る!」
「俺はお前を信じてるからな」(タイガー)
「キャットなら絶対できるよ、僕達が守るから」(キッド)
「タイガーって、理想の先輩なのかも?」
「自分に出来ないことは後輩でも遠慮せずに頼る。もっとダメでいいんだって、タイガー見てたら楽になったよ」(キッド)
7話
「それに、やっぱりお父さんの仕事が一番かっこいいから」
「だから、お父さんの会社の見学に」(楓)
「(タイガーを)今度紹介するよ。テレビの2倍暑苦しい人だけど」(バーナビー)
「ガキの頃、俺が素直に親の言うことを聞く時は2つの理由だけだった」
「一つ、話を切り上げてガールフレンドとのデートに遅れないようにするため。二つ、悪巧みを悟られないため」(ライアン)
「追いかけるさ。けど…なんなんだろうな、この感じ。自分と同じ仕事がしたいって言われたら親として嬉しいはずなのに……」(タイガー)
「そりゃそうですよ。娘に命を落としかねない仕事に就いて欲しい親なんているわけがない」(バーナビー)
「本人が覚悟を決めた以上、家族に出来るのは背中を押すことだけだからな」(村正)
「いいんですよ、それで。ヒーローアカデミーはNEXT能力との付き合い方を学ぶ場所です。自分と向き合えば、やりたいことは自然と見つかりますよ」(校長)
「なあ、パパさ…もう一度ヒーローってのがどんな仕事なのか考えながらやってみるよ。楓に、若い奴等にどういう背中を見せていけるのか?」
「その上でいろいろ話したいんだ。楓と、ヒーローって仕事について」(タイガー)
8話
「信頼なんて必要ない」「人を信じるから判断が鈍る」
「今回だって犯人を信じたから隙が生まれた」
「信じるから裏切られるんだ。だったら最初から信じない方がいいだろ?」(トーマス)
「僕は…信じられる人間はいると思いますよ」(バーナビー)
「ヒーローって仕事は、強制されてやるもんじゃねえよ。本人がどこでヒーローやってもいいって言うなら、無理に戻す必要はねえだろ」(タイガー)
9話
「これこそが、私が危惧していたバディシステムの弊害です。バディというのは、互いを補いあうという利点があります」
「しかしパートナーがいることで軋轢を生み出したり、判断を誤るという欠点もある」(ユーリ)
「寒いくらい我慢しなさい。お父さんはヒーローでしょ!」(楓)
10話
「僕達はおしゃべりは嫌いだよ!」(キッド)
「油断は命取りでござる」(折紙)
「情報収集し状況を整理すれば、おおむねのことは推理できる」(トーマス)
11話
「まあ、過ぎたことはしょうがねえって。泣くなとは言わねえが…俺等が今、相棒のために出来るベストがなんなのか考えよう」(バイソン)
「悲しくても、くよくよなんかしてられねえ。俺等はヒーローなんだ」(バイソン)
「前は自分の時間で動けないのがつらいって思ったこともあったけど、全部自分が決めたことだもんね」
「ヒーローも友達も学校も歌も、なるべく後悔しないで生きなきゃね」(ブルーローズ)
「逃げることはダメなことじゃない」
「大事なのは、逃げた後の最初の一歩だ」(バイソン)
12話
「無策で突っ込むことが危険なのは理解しています。ですがこの戦い、僕達に託していただけませんか?」(バーナビー)
「なぁ頼む! お願いだから下がってくれ! どんだけ激しい戦いになるか分からねえんだ。1人も巻き込みたくねえんだよ!」(タイガー)
13話
「あれはほら…持ってるだけで効果ある、気持ちをアレするアレだから」(キッド)
「中を見たらもっと、気持ちをアレされました」(キャット)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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