アニメ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム00
1話
「この世界に…神なんていない」(刹那・F・セイエイ、幼少時)
「(新型?) どうもこうも、うちのフラッグの猿真似だよ」
「独創的なのはデザインだけだね」(ビリー・カタギリ)
「おいおい、どこのどいつだ?」
「ユニオンか? 人革連か?」(パトリック・コーラサワー)
「まっ、どっちにしても人様の領土に土足で踏み込んだんだ」
「ただで済むわけねえよな」(コーラサワー)
「貴様…俺が誰だか分かってんのか?」
「AEUのパトリック・コーラサワーだ」(コーラサワー)
「模擬戦でも負け知らずのスペシャル様なんだよ」
「知らねえとはいわせねえぞ!」(コーラサワー)
「エクシア、目標を駆逐する」(刹那)
「てめえ、分かってねえだろう」
「俺は! スペシャルで! 2000回で! 模擬戦なんだよお!」(コーラサワー)
「私達ソレスタルビーイングの初お披露目よ」
「ど派手にいきましょう」(スメラギ・李・ノリエガ)
「実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた?」
「はっ、僕は憂鬱だよ」(アレルヤ・ハプティズム)
「アイハブコントロール」
「キュリオス、作戦行動に入る」(アレルヤ)
「こりゃさすがの刹那でも手を焼くか」
「なら、狙うとしようか」(ロックオン・ストラトス)
「行こうぜ!」
「ガンダムデュナメスとロックオン・ストラトスの初陣だ」(ロックオン)
「デュナメス、目標を狙い撃つ」(ロックオン)
「これは牽制と警告だよ」
「(どうして?) それは、あのガンダムとやらのパイロットに聞いてくれ」(グラハム・エーカー)
「大したものだ、スメラギさんの予報は」(アレルヤ)
「特攻? まったくテロリストってのは」(アレルヤ)
「ヴァーチェ、目標を破壊する」(ティエリア・アーデ)
「私達はソレスタルビーイング」
「この世から戦争を根絶させるために創設された、武装組織です」(イオリア・シュヘンベルグ)
「世界が変わっていく」(王留美)
「戦争を戦争で解決させるだなんて…」(マリナ・イスマイール)
「これは傑作だ! 戦争をなくすために武力を行使するとは」
「ソレスタルビーイング、存在自体が矛盾している」(グラハム)
「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」(アレルヤ)
「人類は試されている、ソレスタルビーイングによって」(ティエリア)
「それは悪行よ」(スメラギ)
「始めちまったぞ…ああ、始めちまった」
「もう止められない」(ロックオン)
「俺達は世界にケンカを売ったんだ」
「分かってるよな? 刹那」(ロックオン)
「ああ、分かっている」
「俺達はソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」(刹那)
2話
「(ほとんど信じてない?) ならば、信じさせましょう」
「ソレスタルビーイングの理念は行動によってのみ示されるのだから」(留美)
「好意を抱くよ」
「興味以上の対象だという事さ」(グラハム)
「(無理させて?) スメラギさん、問題ありません」
「覚悟の上で参加しているんですから」(ティエリア)
「(強い?) 弱くはないつもりです」(ティエリア)
「それは若さよ」(スメラギ)
「あれ(ガンダム)こそがソレスタルビーイングの理念を発現する機体よ」(留美)
「ガンダムだ…」
「俺がガンダムだ」(刹那)
「砲撃に集中する」
「回避運動は任せたぞ、ハロ」(ロックオン)
「エクシア、紛争を確認」
「根絶する」(刹那)
「キュリオス、目標を爆撃する」
「これで稀代の殺人者。けどね…それがソレスタルビーイングだ!」(アレルヤ)
「これが…ガンダムマイスターだ」(刹那)
「一度だけじゃない」
「何度でも介入するわ」(留美)
「私達は物事を変える時につきまとう痛み」(スメラギ)
「はじめましてだな、ガンダム」
「グラハム・エーカー、君の存在に心奪われた男だ!」(グラハム)
3話
「まさかな…よもや君に出会えようとは」
「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」(グラハム)
「圧倒された? しかし!」
「その大きな獲物では当たらんよ」(グラハム)
「(始末書もの?) その心配はないよ」
「今回の戦闘で得られたガンダムのデータは、フラッグ1機を失ったとしてもおつりがくる」(カタギリ)
「それにしても若かったな、ソレスタルビーイングのパイロットは」
「(話した?) まさか。モビルスーツの動きに感情が乗っていたのさ」(グラハム)
「命令には従う」
「不安要素はあるけど」(ティエリア)
「やっと(宇宙に)戻れる」
「地上は嫌いだ」(ティエリア)
「(休暇が欲しい?) 鉄は熱いうちに打つのさ」
「一度じゃ二度じゃ、世界は俺達を認めたりはしない」(ロックオン)
「私は自分の目で見たものしか信じない男だ」(セルゲイ・スミルノフ)
「(予見?) 私もそこまで万能ではないよ」
「因縁めいたものを感じてはいるがね」(グラハム)
「(おすすめはオリジナルカクテル?) わたくしは未成年でしてよ」(留美)
「この機体をチューンしていただきたい」
「(パイロットへの負担?) 無視していただいて結構」(グラハム)
「(無茶?) 多少強引でなければ、ガンダムは口説けません」(グラハム)
「あ~嫌だ嫌だ、こういう弱い者いじめみたいなの」
「早く武装解除しろって」(ロックオン)
「戦争根絶とやらの覚悟、見せてもらうぞ」(セルゲイ)
「俺に触れるな」(刹那)
4話
「私達がしたことで、人革連の軍備が増強されていくんじゃ?」(クリスティナ・シエラ、愛称:クリス)
「彼等がそう(軍備増強)すると言うのなら、我々は武力介入を続けていくだけです」(ティエリア)
「僕達がいなくなれば、彼等はすぐに活動を再開する」
「分かってますよ。紛争根絶はそんなに簡単に達成できるものじゃない」(アレルヤ)
「超人機関技術研究所より派遣されました」
「超兵1号、ソーマ・ピーリス少尉です」(ソーマ・ピーリス)
「ヴェーダ、あなたの予測を聞かせて」
「私の予報と同じね」(スメラギ)
「対応プランは12種、そのどれを選択しても私達の立場は危うくなる」
「分かっていてもやりきれないわね」(スメラギ)
「ソレスタルビーイングがどうタリビアに対応するかで」
「この国の未来が変わるかもしれないわね」(シーリン・バフティヤール)
「利用できるということよ、彼等を」(シーリン)
「たとえ利用されていると分かっていても、わたくし達は動く」(留美)
「さて、このカスタム・フラッグがどこまでガンダムに対抗できるか」
「いや、そうする必要があると見た」(グラハム)
「(どうする?) 決まってるわ」
「私達のやるべきことは1つよ」(スメラギ)
「人様のこと利用して、勝手しなさんな!」(ロックオン)
「水中行動すら可能とは…」
「汎用性が高すぎるぞ、ガンダム」(グラハム)
「そんなに簡単じゃないのよ、世界は」(絹江・クロスロード)
5話
「(なぜ引き受けた?) 決まっています」
「わたくしにしか出来ないからよ」(マリナ)
「志願はしていません」
「私は超兵計画のために生み出されたデザイン・ベイビーです」(ピーリス)
「最大加速時でルート誤差が0.25しかないとは…これが超兵の力」
「しかし…彼女はまだ乙女だ」(セルゲイ)
「見捨てるしかないのか? 200人以上もの人間を」
「宇宙(そら)は、何故にこうも無慈悲なのだ!」(セルゲイ)
「あなたには分からないさ」
「宇宙を漂流する者の気持ちなんて」(アレルヤ)
「(離れろ?) 出来ないね!」
「ソレスタルビーイングに失敗は許されない」(アレルヤ)
「それに…」
「ガンダムマイスターは1人じゃない!」(アレルヤ)
「狙い撃つぜ!」(ロックオン)
「私にも、恩を感じる気持ちぐらいはある」(セルゲイ)
「私はアレルヤ・ハプティズムを助けたわけじゃない」
「ガンダムを守ったのよ」(スメラギ)
「適性に欠ける者をガンダムに乗せるべきじゃない」(ティエリア)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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