アニメ「ダイヤのA(エース)」片岡鉄心(かたおかてっしん、監督)の名言・台詞をまとめていきます。
ダイヤのA(エース)
3話
「エースになると言ったな。だったら言葉はいらん、力で語ってみろ」
4話
「受けた屈辱は10倍にして返すぞ」
5話
「誰にもマウンドを譲りたくないという気持ち。今の投手陣に足りないのは、そういう部分かもな」
6話
「どうして始めからそれくらいの気魄を持ってグラウンドに立てん?」
「高校野球に、次は無いぞ!」
7話
「目標の無い練習は、日々をただ食いつぶすだけだ」
「目標こそがその日その日に命を与える。高い志を持って、日々の鍛錬を怠るな!」
11話
「化ける奴は一瞬で化ける」
「あいつは、マウンドでお前を待ってるぞ」
13話
「厳しい練習に、熾烈なレギュラー争い。つらく、悔しい思いなど、いくらでもしたことだろう。だがお前らは、決してくじけず、最後までこの俺について来てくれた」
「これからもずっと、俺の誇りであってくれ」
14話
「三振をいくつ取ったとか、ヒットを何本に抑えたとか、勝たなければ次の無い高校野球に、内容のいいピッチングなど必要ない」
「どんな不細工なピッチングだろうが、勝負に勝てるピッチャー、それが俺の求めるエースだ」
「チームの心を一つに。それが、この合宿の目的だからな」
15話
「勝敗は問わん。疲れがピークの中、全員がどれだけ強い気持ちを持って戦えるか、それだけが見たい」
「部員の多いこのチームを、器用にまとめろとは言わん。お前は、プレーで全員を引っ張ればいい」
21話
「力めば力むほど、お前のパワーは死んでいくぞ」
「あいつらは、お前の復帰を信じて戦ってるぞ。だからお前も、あいつらのことを信じてやってくれ」
「皆も分かってると思うが、高校野球に次は無い。日々の努力も、流してきた汗も涙も、全ては、この夏のために!」
23話
「今はまだ、長き道程の第一歩を踏み出したばかり。これくらいで浮かれる選手は、うちにはいませんよ」
29話
「これはエースナンバーを背負ったお前にしか出来ない仕事だ。ブルペンから、相手ベンチにプレッシャーをかけてこい」
30話
「お前らこの試合、延長まで戦うつもりか?」
「本気で全国制覇を目指すというなら、残りのイニング、取れるだけ点を取ってこい!」
32話
「戦う準備は、出来ているようだな」
33話
「薬師というチームは強い。もしかしたら、荒れる試合になるかもしれない。そうなった時は、必ずお前をマウンドに上げる。青道のエースである、お前をな」
「お前の3年間……それを俺に、見せてくれ」
37話
「まだ一年のお前に、完璧な内容など求めていない。次につなげろ、この経験を」
47話
「待ちきれないんですよ、試合が」
「成長しているのは、向こうだけじゃありませんから」
51話
「後は、勝利の女神がどちらに微笑むか? ラッキーな勝ち方でも、泥臭い勝利でも、なんでもいい。俺はあいつらを、甲子園に連れていってやりたい」
「慎重の中にも大胆を。リスクを恐れては、勝負には勝てん」
53話
「認めたくはないが、奴は初回から力を温存している。結城に対するピッチングが、奴の本気と思っていい」
「悔しいか? 俺も同じだ」
60話
「今年の稲実は、去年のチームよりも力が上、俺はそう思う。そんなチームを、お前達は追い詰めてるんだ。誇りと自信を持って、堂々とプレーしてこい!」
63話
「あの子達を、甲子園の舞台に立たせてやれなかった。今はそれが、一番悔しいです」
66話
「いくら技術的に成長したとしても、まだまだ高校生。本番で力を発揮できず、悔しい思いをするのは、グラウンドで戦っている、選手達ですから」
67話
「このゲームは、お前一人のものじゃない」
68話
「状況に応じて肩を作るのも、リリーフ投手の役目だぞ」
70話
「大事なのは、人間としてどう成長してくれるか。我々現場を預かる者として、一番気を使う所ですよね」
71話
「この一週間、ずっと走らせてきたが、うつむきがちだった顔が、徐々に上がってきたからな」
「気持ちが前へ向かおうとしていなければ、顔は上がらない」
「結局の所、一番大事なのは本人の意志だからな」
「エースという存在、その必要性は、私も十分わかっています」
「ですが、甲子園を目指して戦うのは選手達であり、この秋も甲子園へとつながる数少ない道。降谷一人のためだけに、チームを犠牲にするつもりはありません」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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