アニメ「氷菓」千反田える(ちたんだえる)の名言・台詞をまとめていきます。
氷菓
1話
「たまたまです。試験なんてただの要領ですし」
「私、気になります」
2話
「いえ。いくら成績が取れても、それはパーツの集合体に過ぎません。私は、そういうパーツでは無く、思考を生み出すシステムが知りたいんです」
3話
「私は、過去を言いふらして回る趣味はありません。こんなの、誰にでもする話じゃありません」
「でも、覚えていてはならないって書いてあります。もし調べたら、不幸なことになるかも知れません。忘れられた方がいい事実というものは、存在するでしょう」
4話
「でも……だったら私は、どうして、泣いたのでしょうか?」
5話
「確かに、10年後の私は気にしないのかもしれません。でも、今感じた私の気持ち、それが将来どうでもよくなってるかもなんて、今は思いたくないんです」
6話
「私、怒らないことがいいことだとは思いません。だって、他の大罪もそうでしょう」
「どんなことにも怒れないとしたら、多分何も好きになれないじゃないでしょうか」
「自分のことは難しいですね」
12話
「頑張れば何とかなる保証はありませんが、頑張らなければ、何ともならないことは、保証できます!」
「いけません、いけません、いけません!」
「興味を引かれる度に立ち止まっていたのでは、ちっとも役割が果たせないじゃないですか」
17話
「ええ、私も思っていました。こういうことはまるで私向きじゃありません」
「つまりですね……もう、こりごりです」
18話
「折木さんの好奇心をくすぐるものが、この世に存在するなんて、それっていったい何なのか、私、気になります!」
19話
「それは、折木さんが、自分を見つめ直したことが無いからでしょ」
「それはあまりにありえません、現実的ではありません、論理的ではありません、破綻しています、カタストロフです!」
20話
「(着物を)見せびらかしに来ました」
22話
「今日は大変でした。ずっと、ずっと我慢してました!」
「いろいろ考えました、でも役目があるからグッと我慢しました。だけど聞きたくて聞きたくて、つまり!」
「無事、大学に進学しても、私はここに戻ってきます。どんなルートをたどっても、私の終着点はここ、ここなんです」
「見て下さい、折木さん。ここが私の場所です」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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